今日は「障がい者と共に在る主日礼拝」を捧げました。礼拝の中では障がい者の生活支援に携われている方から「弱さの物語り」と題してお話を伺うことができ、色々考えさせられました。
今日の植物は「あけび」、アケビ科アケビ属のツル性落葉低木の総称です。花は春に咲き、淡い紫色の花を付けます。秋にやはり淡い紫色の実ができます。大きいものでは10センチ位に成長し、熟すと縦に割れて黒い種子が見えるようになります。種の周りは甘みがあり鳥たちの好物となっています。礼拝堂北側のフェンス右側にたくさんの実がなっているのを見ることができます。花言葉は「才能」「唯一の恋」となっています。
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