2013年12月29日日曜日

20131229ビオラ

今週の花は「ビオラ」、其枝幼稚園通用門を入った所のプランタに咲いています。楽器のビオラと同じくラテン語の紫色から来ています。寒さに強く、冬に彩りを添える貴重な花です。園芸上は「パンジー」の小輪種を「ビオラ」と呼びますが、その区別はかなり曖昧で、花径が5センチ以上のものをパンジー、それ以下をビオラとすることが多いようです。しかも、その区別はかなり主観的なようで、見た目がかわいければビオラと言ってもよさそうです。花言葉は「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」など。
 2013年も今週の火曜日で終わります。今年は皆さんにとってどのような年でしたでしょうか。悲喜こもごも、振り返れば楽しい思い出よりも苦しい時の思い出が印象に残っているかもしれませんね。2014年が皆さんにとって良き年となりますようお祈りいたします。

2013年12月23日月曜日

20131222センペルセコイア

今週は「センペルセコイア」、教会入口横の大きな木です。今はクリスマスツリーのため赤、黄、緑などの飾り玉をつけています。スギ科セコイア属の常緑針葉大高木で世界で一番背の高くなる木では100メートルほどの高さがあるそうです。葉っぱが「一位」に似ていることからイチイモドキという名もあるようです。建材として用いられており、トーテムポールもこの木から作られます。花は4月から5月頃咲くそうです。花言葉は「不変」。
 昨日は24節気の第22「冬至」、1年中で最も日が短く夜が長い日です。これから春に向かってどんどん日が長くなります。
また、昨日はクリスマス礼拝が行われました。一人の姉妹が洗礼を受けられ、午後からは、幼児から高齢の方まで集いイエス様の誕生をお祝いすることができ感謝でした。24日のクリスマスイブにはキャンドルサービスが教会で行われます。心静かに私たちの救い主イエス様の誕生をお祝いしたいと思います。

2013年12月16日月曜日

20131215寒椿

今週の花は「寒椿」、写真の花は其枝会館の庭に咲いています。12月から2月にかけて咲く花で、椿と山茶花の交雑種です。ですから八重の花びらがたくさんあるという椿の特徴と花びらが1枚ずつ散るという山茶花の特徴を両方持っています。其枝会館には写真のような赤い花と淡いピンク色の花とが咲いています。花言葉は「謙譲」「愛嬌」など。
 昨日はアドベントⅢの礼拝でした。いよいよ来週は4本のローソクに火が灯されるクリスマス礼拝です。デパートや繁華街の浮き浮きしたクリスマス気分の中ではなく、「あなた方のために救い主がお生まれになった」という本当のクリスマスは教会でお祝いするのが一番ふさわしいのではないでしょうか。

2013年12月8日日曜日

20131208八手の花

今週は「八手(ヤツデ)の花」、其枝会館庭の幼稚園側南隅に咲いています。別名は「天狗の羽団扇」というそうで、葉っぱが大きく、手のひらのように縁が7から11ほどの奇数に裂けています。八手という名が付いていますが、実際には八つに裂けることはなく、たくさんという意味で八の名が用いられたようです。八手の花は晩秋から初冬に白い花が円錐状にいくつも集まって咲きます。花言葉は「親しみ」「分別」「健康」など。
 昨日は24節気の「大雪(たいせつ)」、雪が激しく降り始める頃ということで、だんだん寒さが強まってきました。風邪が流行っているようですので、皆さん体調に気をつけてください。
 私事ですが、昨日はベートーベンの交響曲第9番「合唱」に出演し、約半年間の練習成果を披露することができ感謝でした。今日はアドベント第2礼拝、2本のローソクに火が灯され、クリスマスも間近です。今度はクリスマスの曲を賛美できることを楽しみにしています。

2013年12月2日月曜日

20131201銀杏

今週は「銀杏(イチョウ)」、其枝幼稚園のプール横に3本植えられています。最近の寒さでちょうど黄色く色付いています。銀杏は恐竜が生息していた時代に繁栄し今も生存しているので、生きた化石といわれています。銀杏は雌雄異株で花は4月から5月頃咲くようです。名前の由来は、葉の形がアヒルの足(中国語でイヤチャオ)に似ていることから転訛したといわれています。新会堂が建つ前は道路から駐車場辺りまで銀杏並木があったのですが、落ち葉などでご近所に迷惑をかけるため伐採されました。銀杏の花言葉は「しとやか」「鎮魂」「長寿」など。
 今年も早いもので最後の12月を迎えました。ようやく紅葉も綺麗な季節となり、教会の近くにある琵琶湖疎水や毘沙門堂辺りは景色を楽しむ方々でにぎわっています。
 教会では11月22日から12月1日まで写真展「風景色―フクシマノート」を開催しました。東日本大震災で地震、津波そして放射能に被災された福島の風景を、写真家の方が白黒の写真に撮影された作品を展示しました。教会員、幼稚園保護者の方、近所の方、新聞で開催をお知りになった方など多くの方にご覧頂くことができ感謝でした。