2020年8月30日日曜日

20200830やいと花

 8月も明日で終わり9月を迎えようとしています。猛暑はまだ当分続くようですが、秋ということで心も体も少し爽やかな気持ちとなります。

 今週の花は「やいと花」、アカネ科ヘクソカズラ属のツル性多年草です。1センチ位の花が7月~9月頃咲き、その花姿がお灸(やいと)を連想させることから名付けられました。一般には「ヘクソカズラ(屁糞葛)」の名で知られており、葉っぱなどを傷つけると強い悪臭を放つことから来ています。日本や東アジアが原産地です。

 教会ホールの出入口を出てガリラヤ池の向かいにある木にツルが絡んでおり、いくつかの小さな花が咲いているのが「やいと花」です。花言葉は「人嫌い」「意外性のある」など、前者は悪臭が人を遠ざけることから、後者は悪臭のイメージに関わらず可愛らしい花を咲かせることから来ているようです。

2020年8月24日月曜日

20200823蘇鉄の花

 8月も下旬を迎え、最近の猛暑も少し勢いが衰えたように感じるこの頃です。しかし、新型コロナの勢いはまだ衰える気配がないので、気を付けたいものです。

 今週の花は「蘇鉄の花」、裸子植物でソテツ科の常緑低木です。日本や台湾などの東アジアやオーストラリア、アフリカなどで見られます。名前の由来は、枯れかかった時に鉄釘を打ち込むと蘇るという言い伝えから来ています。成長の速度は遅く、花が咲くのも10年に一度と言われています。写真の真中に茶色く湾曲しているのが花で、形状は松ぼっくりに似ており、太さは15センチほど、長さは50センチほどあります。

 復活の丘(納骨堂)にあり、其枝幼稚園の園庭で遊ぶ子供たちからも良く見える場所に咲いています。花言葉は「雄々しい」、どっしりと地面に生えている姿から来ているようです。

2020年8月16日日曜日

20200816百日紅

 今日は久しぶりに教会学校の中高科で聖書の話をしました。お盆の時期でしたが大人も含めて8人で礼拝を守ることができ感謝でした。

 今週の花は「百日紅」、ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木です。中国が原産地で、夏にピンク色や白色の花を咲かせます。同じ枝に次から次へと花が咲き続けることから名前が付きました。読み方は「さるすべり」で木の幹がツルツルしていることから来ています。

 駐車場に入る手前の左側、教会ホールの建物の傍にピンク色の花をたくさん付けている高さ約2~3メートルの木が「百日紅」です。写真の下側に見えているのは礼拝堂の塔でイタリア製の鐘が架かっており、日曜日の午前10時半に手動で3回鳴らされます。花言葉は「愛嬌」「雄弁」となっています。

2020年8月10日月曜日

20200809日々草

 お盆を迎え例年であれば遠方に居る家族も一緒に集まり楽しく過ごすところですが、コロナ禍のため今年はほとんどの方がどこにも行かず家でのんびりと過ごすことになりそうです。

 今週の花は「日々草」、キョウチクトウ科ニチニチソウ属の一年草です。マダガスカルが原産地で日本には江戸時代に渡来しました。初夏から秋にかけて日々新しい花が咲き変わるように見えることから名付けられました。花の色は赤紫、赤、ピンク、薄紫、白色と色々な種類があります。

 其枝幼稚園北側出入口から入った正面にある花壇にあり、10数輪の可愛らしい赤紫色の花が咲いています。花言葉は「楽しい」「優しい」「友情」など、花の咲く様子が楽しく優しそうに見えることから来ています。

2020年8月2日日曜日

20200802ハルション

 8月を迎えました。今年の夏はコロナ禍の影響でバイブルキャンプや夏期聖会も中止となりました。外出はできる限り避けて家で過ごすことになりそうです。

 今週の花は「ハルション」、キジカクシ科ギボウシ属の多年草の一種です。ギボウシは日本や東アジアが原産地で、学名のホスタで呼ばれることも多く、葉っぱが幅広いのが特徴で、斑入りなど約40種類位あります。6月~9月に白っぽい薄紫色の花を咲かせます。蕾が橋の欄干の玉ねぎに似た飾り(擬宝珠と言います)に似ていることからギボウシと名付けられました。ハルションはブルーグレイ系の葉に人気がある園芸品種です。

 其枝幼稚園の事務室側出入口の前庭にあり、高さ50センチ位の所に花を咲かせています。ギボウシの花言葉は「落着き」「沈静」など、静かに花を咲かせている花姿から来ているようです。