2023年10月31日火曜日

2023 10 29 花梨(カリン)


秋の気配まっただ中ですが、冬が近づいてきたよー、とそろそろ冬の準備!の合図のように「かりん」が香り立ち始めました。下に落ちた実もつやつや、なんとも立派ですね!

鼻をぴったりつけながら!「いい匂い~!!」


駐輪スペースから幼稚園の門まで、頭上に目下たくさん実っています!


「かりん」は生では食べれませんが、お酒につけたり、はちみつに漬けたりしてそのエキスを抽出することができます。かりんに含まれるポリフェノールには、菌などの繁殖を抑える抗菌作用と、炎症を抑えて痛みを和らげる抗炎症作用があると研究されています

うちでは風邪の引きはじめ、のどの調子が悪くなってきたら、かりんを漬けたはちみつをティースプーン1もしくは2すくい。なめるようにゆっくり飲み込みます。

風邪予防のためですが、とってもおいしいです。

 10月ももう終わり、ずいぶん肌さむくなって、近隣の小中学校ではすでにインフルエンザで学級閉鎖が起きたりしています。

かりんの蜂蜜漬けは、のどのイガイガだけでなく。インフルエンザ予防にも有効とのこと。

恵みの秋です。今年もそろそろ漬けたいですね!!

冬の過ごす準備も始めたいです!


夕方で肌寒くなって来ているはずなのに
秋の夕暮れの空とサーモンピンク色に染まる教会を見ていると、ほんのりあったかい気持ちになりました。



2023年10月24日火曜日

2023 10 22 くり

 

だいぶと朝夕肌寒くなりましたが、栗のおいしい頃になりましたね😋

幼稚園の栗もたくさん落ちて、毎日のように栗拾いが楽しめます、

 この時期恒例、ゆで栗がのお昼ご飯の時間に園児たちにふるまわれていました,

子供たちが通っていた時は、半分に切られ、中身が空っぽになったくりの皮を自分のお弁当箱にいれて帰ってきていました。スプーンでほじくってたべたって、美味しかったとの事!

ところで、一番好きな栗の食べ方はなにですか?

栗ご飯もモンブランも栗饅頭もおいしいですが。。

私は何といっても「マロングラッセ」!

マロングラッセは、栗をまるごと砂糖で煮つめ、洋酒で香り付けしたお菓子です。言葉そのものの意味としては

「木の実(マロン)をお砂糖で煮てつやつやにしたもの(グラッセ)」

マロンは直訳すると栗ではないのですって

ちなみに英語で栗は「chestnut(チェスナッツ)」といいます。(実のところ「栃の木」もchestnutといいますよ。)

栗の花言葉は「贅沢」「満足」「真心」「豊かな喜び」

「マロングラッセ」にも言葉があって「永遠の愛」

マケドニアの英雄であるアレキサンダー大王が、最愛の妻のために贈ったとされることから「永遠の愛を誓う証」として男性が女性に贈るお菓子へとなっていったとの事だそうです。

私は自ら購入して食べていましたね😂


毎年、たくさんの栗がなる栗の木があるのは復活の丘、階段のところ。

随分と大きく枝が張り、丘のシンボル十字架がすっかり隠れていますね。。

階段には、いが栗がいっぱい!

中身は。。どれも空っぽ、こどもたちに拾われ。まんまるの実は食べる用で、ペタンコのは「おもちゃ栗」と名付けられ遊び用のおもちゃとなります。復活の丘、十字架の下、たくさん拾っておいしく食べて、秋の収穫!身体いっぱいで味わえる神様からの恵みですね!💝


2023年10月18日水曜日

2023 10 15 金木犀(きんもくせい)

 

春の沈丁花、夏のクチナシとならべられて「三大香木」と称される秋の金木犀が、柔らかな甘い香りを咲き放っているこの頃、外に出ると、どこからともなくいい香りが流れていますね!!

キンモクセイの花言葉は「謙虚」、「気高い人」「誘惑」や「陶酔」

食品用の香料として使われていることも多く、キンモクセイの花をお茶に混ぜ込んだ「桂花茶」や白ワインにつけた「桂花陳酒」などが有名です。

キンモクセイの香り成分にはリラックス効果があるだけでなく、体内の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があると言われています。鎮痛作用もあり、歯痛に使用されたり、うがい薬としても用いられているようで、低血圧の改善、不眠にも効果があるようでとても有能です。

おうちで咲いてる花を積んで洗い陰干しにしてお茶に、生花でシロップ、チンキをつくったり(高い濃度のアルコールに漬け、水やお湯で抽出できないハーブの有効成分を抽出する方法)自宅でできる様々な活用法もあるのですね!

以前「栃の実」の時に栃の実の焼酎漬けが打ち身や肩こりの湿布薬になると記しましたが。きんもくせいでも挑戦してみたいです。1年間通してこの香りをそばに置けるなんて素敵💓

ここの金木犀は、幼稚園の園庭南側に2本並んであります。そのうちの1本は新会堂建築の際に植え替えられたもので。以前は旧会堂の入り口脇らへんにあったような。。

旧会堂入り口へのゆるやかにカーブのかかった参道、その参堂脇芝生に置いてあった白いベンチに座り、金木犀の優しい風に包まれながら、友だちと夕方までおしゃべりを楽しんでいた学生のころをふと思い出しました。

今、そのベンチは金木犀の前にあって、きっと降園後の遊びの時などにはいろんなおしゃべりの花咲く場となっているのだろうな~。


2023年10月11日水曜日

2023 10 08 はぎ

 

「はぎ」は秋の七草のひとつ

「万葉集」には141首も詠まれていることから、古くから日本で親しまれた植物だといえます。花言葉は「思案」「柔軟な精神」「内気」「残酷」

刈り込んでも育成旺盛で晩夏から秋にかけて、小さくても形の良い可愛い花をたくさん咲かせます。

 🌱その根はマメ科独特の「根粒菌」を持っていることから土壌を肥沃にする性質があります。この根粒菌とは。。マメ科の植物の根っこに感染してこぶ状の器官を形成する土壌細菌の事です(別名:根粒バクテリア)

その働きは空気中の窒素をアンモニアに変換して、宿主植物に供給。見返りとして光合生産物をもらい共生、自然界の不思議といわれています。

畑や田んぼでレンゲやクローバーが咲いているのをよく見つけますが、育ってから刈り取り地中へすき込むことで「緑肥」となるのですって!!

耕す前の田んぼにレンゲが咲いている昔の風景、実はものすごい化学反応が行われていたのです!

「はぎ」もまたその根元で人知れず、すごいことしちゃってるんですね!!

幼稚園の園舎中央入り口らへん、以前は立派なしだれ桜のあった場所に生き生きと咲いています。しだれの古株が真ん中にあったはずですが。まったく見えないくらい「はぎ」で埋まっています!

日曜日の特別礼拝にも講壇に秋の花がかざられていました。コスモス・酔芙蓉・そして「はぎ」、朝晩の寒暖差が急につよくなってきて体調も崩しやすい時期ですが、教会の秋の草花は生き生き、冬に向かって元気よく咲いています!


2023年10月3日火曜日

2023 10 01 たますだれ

朝晩はだいぶ肌寒くなった今日この頃。夏と秋の入れ代わりの季節ですね。

うちでは半袖のパジャマか、長袖のパジャマか、毛布はいるのか、布団にするのか、

日々のいろいろプラス+ちっさな悩み、心地よい環境を整えるため良い方法がないものかと模索中です。

この暑さから寒さへと移り変わる時に咲いているのが「たますだれ」の花です。

その葉の形や花の感じから、水仙やスズランを連想してしまいますが。

春に花咲くではないのですね。

花言葉は『潔白な愛、清純の愛』『慎重』『繊細な心』

なんとも美しく、はかなげなイメージですね、その姿はキラキラ星のように愛らしく咲く花ですが、

タマスダレ(玉簾)はヒガンバナ科の植物なので植物全体に毒性があり、絶対に口に入れたらダメ!「葉」はニラに、「球根」はラッキョウやノビルなどに似ているので、タマスダレ(玉簾)を育てる際は、草姿が似ている食用の植物とは離れた場所に植えるようにしないといけないですね!!

ニラ・ラッキョウ・ノビルはそれぞれ独特のにおいがあるので、怪しいときは嗅いでみたらいいです。

幼稚園北入口門から園庭に続く道サイド、足元をかわいらしくキラキラ星の瞬きのように咲いていますよ。


食欲の秋、芸術の秋、文学の秋、どんな秋が始まりましたか?

来週8日「秋の特別礼拝」では「信仰の眼で読み解く絵画」シリーズの著者である岡山敦彦師をお迎えします!おうどん愛燦会も準備されています、食も芸術も文学も満たされる恵み豊かな日となる事でしょう✨

お楽しみに!!

って軽い感じになってしまいましたが。。

祈りとともに、お越しくださるのをお待ちしております😊