2012年12月31日月曜日

侘助椿

今週の花は「侘助椿(わびすけつばき)」、太郎冠者(たろうかじゃ)という品種から派生した椿で一般のツバキに比べて花は小型で、猪口咲きになるものが多く、茶道の茶室に飾られる「茶花」の代表的な存在です。千利休の下僕「侘助」の名をとったという説もあります。其枝会館の庭の南西隅にひっそりと咲いています。花言葉は「控えめ」「静かなおもむき」など教会に咲いている花と同じイメージです。
 2012年も色々な出来事がありましたが、今日は大晦日、明日から2013年を迎えます。新しい年も神様の豊かなお導きがありますよう心よりお祈りいたします。

2012年12月24日月曜日

ひいらぎ

今週の木は「ひいらぎ」、以前に掲載しました「ホーリー」(セイヨウヒイラギ)と良く似ていますが、こちらはモクセイ科の常緑木です。葉はつややかな光沢があり縁には棘があります。白い花が11月から12月にかけて咲き、良い匂いがしますが、写真のはもう枯れてしまいました。教会から幼稚園に入る門の左側にあります。花言葉は「先見の明」「歓迎」「用心」など。クリスマスの飾りに使われるのはセイヨウヒイラギの方です。
 昨日、教会でクリスマス礼拝が行われ、お二人の受洗者が与えられました。午後からはCSの子ども達と合同で楽しい雰囲気の中、クリスマス祝会を持ちました。本日は、午後7時からキャンドルサービスが行われます。私たちの救い主イエスキリストの誕生を心からお祝いしたいと思います。

2012年12月17日月曜日

一位

 今週の木は「一位」、牧師館の玄関にクリスマスツリーとして飾られて置いてあります。常緑針葉樹で葉っぱはとがっていますが先端は柔らかくななっています。花は4月頃咲き、赤い実が9月から10月頃つきます。名前の由来は、昔、この木で笏(しゃく)を作り朝廷から一位の官位を賜ったことから来ています。岐阜県の木となっているようです。
 花言葉は「高尚」「悲しみ」「悲哀」「慰め」など、少し暗いイメージが多いのは西洋ではこの木が墓地に良く植えられていることから来ています。
 昨日は衆議院選挙があり、自民党の圧勝、民主党の惨敗という結果になりました。投票率がかなり低かったのが残念ですが、今後為政者の方々がこの日本をそして世界を平和で安心できる方向へと導いてくださるよう期待したいと思います。
 21日は冬至、この日を境にだんだんと日の出が早くなり日の入りが遅くなります。寒さはまだまだ厳しいですが、一歩ずつ春が近づいてきます。23日はクリスマス礼拝、イエス・キリストの誕生は教会でお祝いしたいものです。

2012年12月10日月曜日

まゆみ

今週は「まゆみ」、漢字は「真弓」又は「壇」と書きます。古くから弓の材料として用いられたのが名前の由来です。印鑑や将棋の駒などの材料としても使われているようです。初夏に薄い緑色の花が咲き、秋から初冬に実がついて熟すと真っ赤な種子が見えるようになります。花言葉は「あなたの魅力に心を刻む」と少し気障な感じがします。写真の木は、駐輪場の所にありますが、幼稚園の枝垂桜の傍にもあります。
 今週に入って急に寒さが厳しくなり、今日(10日)は山科でも初雪が降りました。衆議院選挙の真っ只中で、街宣車が走り回っています。日本の行く末を託す大事な選挙ですので、棄権などせずに一票を投じたいと思います。

2012年12月3日月曜日

ホーリー

今週の木は「ホーリー」、別名「セイヨウヒイラギ」、其枝幼稚園の「なかよしぶんこ」入り口右側にあります。モチノキ科の常緑樹で、真っ赤な実と葉の縁の棘状が特徴で、花は春先に白い花が咲きます。棘はキリストの受難を、赤い実はキリストの血を表すと言われています。花言葉は「不滅の輝き」、クリスマスにふさわしい花言葉です。
2日のアドベントⅠの礼拝ではローソクに1本灯りがともされました。日曜日ごとにローソクが増え、23日のクリスマス礼拝には4本のローソクに火がともされます。冬の寒さや暗闇の中に輝く火の灯りは私たちに希望を与えるように、私たちの救い主であるイエス・キリストは私たちにとって永遠に輝き続ける光です。12月に入り、急に寒くなりました。7日は「大寒」、冬本番となります。風邪が流行っているようですので、ご自愛ください。