2013年12月29日日曜日

20131229ビオラ

今週の花は「ビオラ」、其枝幼稚園通用門を入った所のプランタに咲いています。楽器のビオラと同じくラテン語の紫色から来ています。寒さに強く、冬に彩りを添える貴重な花です。園芸上は「パンジー」の小輪種を「ビオラ」と呼びますが、その区別はかなり曖昧で、花径が5センチ以上のものをパンジー、それ以下をビオラとすることが多いようです。しかも、その区別はかなり主観的なようで、見た目がかわいければビオラと言ってもよさそうです。花言葉は「誠実な愛」「信頼」「忠実」「少女の恋」など。
 2013年も今週の火曜日で終わります。今年は皆さんにとってどのような年でしたでしょうか。悲喜こもごも、振り返れば楽しい思い出よりも苦しい時の思い出が印象に残っているかもしれませんね。2014年が皆さんにとって良き年となりますようお祈りいたします。

2013年12月23日月曜日

20131222センペルセコイア

今週は「センペルセコイア」、教会入口横の大きな木です。今はクリスマスツリーのため赤、黄、緑などの飾り玉をつけています。スギ科セコイア属の常緑針葉大高木で世界で一番背の高くなる木では100メートルほどの高さがあるそうです。葉っぱが「一位」に似ていることからイチイモドキという名もあるようです。建材として用いられており、トーテムポールもこの木から作られます。花は4月から5月頃咲くそうです。花言葉は「不変」。
 昨日は24節気の第22「冬至」、1年中で最も日が短く夜が長い日です。これから春に向かってどんどん日が長くなります。
また、昨日はクリスマス礼拝が行われました。一人の姉妹が洗礼を受けられ、午後からは、幼児から高齢の方まで集いイエス様の誕生をお祝いすることができ感謝でした。24日のクリスマスイブにはキャンドルサービスが教会で行われます。心静かに私たちの救い主イエス様の誕生をお祝いしたいと思います。

2013年12月16日月曜日

20131215寒椿

今週の花は「寒椿」、写真の花は其枝会館の庭に咲いています。12月から2月にかけて咲く花で、椿と山茶花の交雑種です。ですから八重の花びらがたくさんあるという椿の特徴と花びらが1枚ずつ散るという山茶花の特徴を両方持っています。其枝会館には写真のような赤い花と淡いピンク色の花とが咲いています。花言葉は「謙譲」「愛嬌」など。
 昨日はアドベントⅢの礼拝でした。いよいよ来週は4本のローソクに火が灯されるクリスマス礼拝です。デパートや繁華街の浮き浮きしたクリスマス気分の中ではなく、「あなた方のために救い主がお生まれになった」という本当のクリスマスは教会でお祝いするのが一番ふさわしいのではないでしょうか。

2013年12月8日日曜日

20131208八手の花

今週は「八手(ヤツデ)の花」、其枝会館庭の幼稚園側南隅に咲いています。別名は「天狗の羽団扇」というそうで、葉っぱが大きく、手のひらのように縁が7から11ほどの奇数に裂けています。八手という名が付いていますが、実際には八つに裂けることはなく、たくさんという意味で八の名が用いられたようです。八手の花は晩秋から初冬に白い花が円錐状にいくつも集まって咲きます。花言葉は「親しみ」「分別」「健康」など。
 昨日は24節気の「大雪(たいせつ)」、雪が激しく降り始める頃ということで、だんだん寒さが強まってきました。風邪が流行っているようですので、皆さん体調に気をつけてください。
 私事ですが、昨日はベートーベンの交響曲第9番「合唱」に出演し、約半年間の練習成果を披露することができ感謝でした。今日はアドベント第2礼拝、2本のローソクに火が灯され、クリスマスも間近です。今度はクリスマスの曲を賛美できることを楽しみにしています。

2013年12月2日月曜日

20131201銀杏

今週は「銀杏(イチョウ)」、其枝幼稚園のプール横に3本植えられています。最近の寒さでちょうど黄色く色付いています。銀杏は恐竜が生息していた時代に繁栄し今も生存しているので、生きた化石といわれています。銀杏は雌雄異株で花は4月から5月頃咲くようです。名前の由来は、葉の形がアヒルの足(中国語でイヤチャオ)に似ていることから転訛したといわれています。新会堂が建つ前は道路から駐車場辺りまで銀杏並木があったのですが、落ち葉などでご近所に迷惑をかけるため伐採されました。銀杏の花言葉は「しとやか」「鎮魂」「長寿」など。
 今年も早いもので最後の12月を迎えました。ようやく紅葉も綺麗な季節となり、教会の近くにある琵琶湖疎水や毘沙門堂辺りは景色を楽しむ方々でにぎわっています。
 教会では11月22日から12月1日まで写真展「風景色―フクシマノート」を開催しました。東日本大震災で地震、津波そして放射能に被災された福島の風景を、写真家の方が白黒の写真に撮影された作品を展示しました。教会員、幼稚園保護者の方、近所の方、新聞で開催をお知りになった方など多くの方にご覧頂くことができ感謝でした。

2013年11月25日月曜日

20131124欅

今週は「欅(ケヤキ)」、其枝幼稚園の真ん中に聳え立つように立っています。欅はニレ科ケヤキ属の落葉高木で、日本や東アジアの一部にしか分布していないようです。今は紅葉が綺麗ですが、花は4月から5月頃葉が出る前に咲くようです。巨木になると20メートルを超える高さになり、国や地方自治体の天然記念物に指定される欅もあります。山科区民の誇りの木としてもいくつか欅が選ばれています。参考までに花言葉は「幸運」「長寿」「重厚」など。園児たちの成長を暖かく見守ってくれている樹木です。
  今週で11月も終わります。教会暦では、アドベントが始まる来週が新年となりますので、昨日の収穫感謝・謝恩日礼拝が今年最後の礼拝となりました。礼拝の中で一人の姉妹が転入会され、教会員一同喜びを共有しました。

2013年11月18日月曜日

20131117小菊

今週の花は「小菊」、駐車場の北側に数センチほどの可愛らしい白い花と黄色い花とが咲いています。菊の種類はたくさんあり、大菊は観賞用として愛好家も多いですが、小菊は菊人形に無くてはならないものです。菊は中国語で究極、最終という意味があり一年の一番最後に咲く花ということで名づけられたようです。菊は皇室の紋章に使われるようになり、桜と並び日本の国花となっています。花言葉は「誠実」「真実の愛情」「元気」など。
 最近、大分冷え込んできました。今週金曜日22日には、24節気の小雪(しょうせつ)を迎えます。わずかながら雪が降り始める頃ということで、晩秋を迎え、紅葉もいちだんと綺麗な季節になりました。
 教会では22日から12月1日まで小林惠氏の写真展「風景色ーフクシマノート」を開催します。ひとりでも多くの方に福島の現状を写真を通して知っていただく機会になればと思います。

2013年11月11日月曜日

20131110白玉椿

今週の花は「白玉椿」、牧師館の前庭、駐輪場の西側に咲いています。ツバキ科ツバキ属の常緑低木で、蕾は丸みのある楕円形をしており、一重の小さな白い花が黄色い花芯を包み込むように筒状に咲くのが特徴です。白玉の名は古くは白い花の意味で厳密には品種ではなく、白花椿の総称のようです。茶花として重宝されているようです。花言葉は「申し分のない魅力」「完全な愛らしさ」「汚れのないこと」など。
 立冬も過ぎ、一雨ごとに寒さも厳しくなってきました。紅葉の便りもあちこちで聞かれるようになりました。海外に目を転じると、台風30号がフィリピンやベトナムなどを襲い、大きな被害をもたらしているようです。今年は台風も終わりかと思っていた所、30号が発生し、それも巨大な台風ということで、地球温暖化の影響があるのかもしれません。被災された方々の上に主の豊かな慰めと平安がありますようお祈りします。

2013年11月4日月曜日

20131103山茶花

今週の花は「山茶花」、ツバキ科の常緑広葉樹で、牧師館の前庭に咲いています。秋の終わり頃から冬に花を咲かせます。花の色は白に縁の辺りが淡いピンクになっているので野生種に近い品種と考えられます。山茶花は中国語でツバキ類一般を指し、これが訛って「さざんか」となったと言われています。良く似た花に「寒椿」がありますが、山茶花のほうが背丈が高く、寒椿はせいぜい1メートルくらいの高さです。花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」など。
 昨日はプロ野球の日本シリーズ最終戦があり、東北楽天イーグルスが巨人を破り日本一のタイトルを獲得しました。東日本大震災の被災地の方々にとって、またアンチジャイアンツにとって本当に嬉しいニュースとなりました。11月に入り7日には24節気の「立冬」を迎え、暦の上では冬に入ります。これから美しい紅葉の季節を迎え、厳しい暑さを乗り越えて成熟した果物や穀類など美味しいものを楽しむことができます。

2013年10月28日月曜日

20131027ざくろ

今週は「ざくろ」、其枝幼稚園の年中組教室の前庭にある木を見上げるとたくさんなっています。ザクロ科ザクロ属の落葉小高木で、初夏の頃、鮮紅色の花を付け、秋に果実ができ熟すと皮が裂けて果肉の粒が見えるようになります。実は甘酸っぱい味がしますが食べられます。煎じて飲むと扁桃腺炎などに効くそうです。中国名(漢字)は「石榴」又は「柘榴」と書きます。花言葉は「自尊心」「円熟した優美」など。
 今週で10月も終わり金曜日から11月に入ります。台風27号は日本を直撃することなく通り過ぎ秋らしい天候が戻ってきました。今まで暖かかったせいか、朝晩の冷え込みは体にこたえます。こういう時が体調を崩しやすいので、お互いに気をつけたいものです。

2013年10月22日火曜日

20131020西条柿

今週は「西条柿」、其枝幼稚園園庭の遊具近くにあります。広島県の加茂郡が原産地で西条(現東広島市)に多く集められたのが名前の由来だそうです。現在は島根県で一番多く栽培されています。千年以上歴史がある渋柿の一種で、干し柿や渋抜きをしたものが売りに出されていますが、そのままでも熟すと美味しくなり、美肌効果や風邪予防に効くそうです。花は5月下旬から6月頃四角い形の黄色い花が咲きます。花言葉は「慈愛」「自然美」など。
 今週は24節気の「霜降」を迎えます。露が冷気によって霜となって降る頃ということで、紅葉も間近です。京都市内も観光バスが増えてきたように思います。また、台風27号が近づいてきています。被害が出ないように備えましょう。

2013年10月13日日曜日

20131013栗

今週は「栗」、復活の丘(納骨堂)の階段を上がった所にたくさんの実がなっています。ブナ科クリ属の落葉性高木で、ブナ科の果実は総称してドングリと言いますので、栗も広義にはドングリの一種です。栗の花は雌雄異花で5月から6月に開花します。雄花は穂状で細長くクリーム色を帯びた白色をしており、香りが強く昆虫などが良く集まります。落下すると黒くなり掃除をするのが大変です。雌花は3つの子房があり、受精した子房が9月から10月に果実となります。花言葉は「満足」「豪奢」「真心」など。
 10月も中旬を迎えました。明日は体育の日、スポーツの秋本番です。其枝幼稚園の運動会も先週の土曜日に行われ、園児たちも楽しい時間を過ごしました。また、境内には栗のほか「いちじく」、「柿」、「ざくろ」などたくさんの果実がなっています。近所の田んぼでは稲刈りが終わっている所もあり、食欲の秋も本番です。

2013年10月7日月曜日

20131006鐘馗蘭

今週の花は「鐘馗蘭(しょうきらん)」、「鐘馗水仙」の別名でヒガンバナ科リコリス属の多年草です。同じ名前でラン科に属し菌類に寄生する腐生植物とは別の花です。リコリスはギリシャ神話に出てくる海の女神で、花がとっても綺麗なことから名付けられました。ヒガンバナと良く似ていますが花は黄色です。花言葉は「陽気」「元気な心」「追想」など。境内のあちこちに咲いていますが、写真の花は其枝幼稚園北側の門を入った所に群生しています。
 明日は24節気の「寒露」、露が冷気によって凍りそうになるころという意味です。 しかし、昨日は30度を超える夏日となり8月下旬頃の気温だったようです。大型の台風24号が日本に接近しており、運動会を予定している方々には心配な日々が続きます。

2013年9月29日日曜日

20130929山萩

今週は「山萩」、秋の七草の一つで、マメ科ハギ属の落葉低木です。萩といえば普通は山萩を指すほど日本ではどこにでも咲いている花です。写真の花は其枝会館の庭に咲いています。各地の市町村の花として指定されており、京都では福知山市の花になっているようです。花言葉は「内気」「思案」「物思い」「柔らかな心」など、秋をイメージする花言葉です。
 早いもので9月も明日で終わり、明後日からは10月に入ります。幼稚園や小中学校など各地で運動会が行われています。其枝幼稚園の園児たちも10月12日の運動会に向けて一生懸命練習に励んでいるようです。

2013年9月23日月曜日

20130922水引草

今週は「水引草」、タデ科の宿根草で上から見ると赤く見え、下から見ると白く見えることから慶事に用いられる紅白の飾り紐に因んで名付けられました。写真の花は牧師館の前庭に咲いているもので、教会や幼稚園のあちこちにたくさん咲いています。小さな花で日陰の地面に近い所に咲いているため、あまり目立たず一見雑草のようです。生薬として、止血や胃痛などの薬効があります。花言葉は「感謝の気持ち」「喜び」「祝い」「飾らない性格」など。
 今日は秋分の日、天気が良くてすがすがしい一日となりそうです。教会では昨日、既に天に召された方々の遺影とご遺族の方々とともに合同の礼拝を守りました。140名の方が集われ、故人を偲ぶことができ感謝でした。

2013年9月16日月曜日

20130915たますだれ

今週の花は「たますだれ」、其枝幼稚園職員出入口の向い側松の下辺りにかわいらしい白い花が咲いています。ヒガンバナ科の球根草で細長い葉が直接土から出ており、花には6つの花びらがあります。漢字で書くと「玉簾」白い花が玉で葉っぱが簾のように見えることから名付けられました。花言葉は「汚れない愛」「潔白な愛」「期待」など、純白な花の印象から来ているようです。
 昨日は献堂6周年記念の感謝コンサートがありました。聖歌隊や教会学校の子どもたちのコーラス、幼稚園のお母さんコーラス、男性カルテット、ピアノ演奏など、午後のひと時楽しい時間を過ごしました。台風18号の接近で生憎の雨模様の中でしたが、近所にお住まいの方々をたくさんお迎えすることができ感謝でした。今日になって台風は京都をはじめ近畿地方に大きな災害をもたらしました。被災された方々に主の豊かな慰めがありますよう、また、速やかな復旧がなされますよう心よりお祈りします。

2013年9月9日月曜日

20130908藪蘭

今週の花は「藪蘭」、牧師館前の庭に咲いています。スズラン亜科の多年草で、紫色の穂状の小さな花が特徴です。葉は常緑性で冬でも枯れません。名前の通り、木の根元など藪の所で育ちますので、日陰でも十分育ちます。花言葉は「忍耐」「かくされた心」「謙遜」など、日の明かりが射さない藪のような所で枯れることもなくひっそりと咲いている様子をそのまま表しています。
 昨日は2020年の夏のオリンピック開催都市が東京に決まったという嬉しいニュースがありました。前回が1964年でしたので56年振りの開催決定に日本中が歓喜したのも無理がありません。しかし、一方では今なお原発の事故や津波のため避難生活をされている方がおられ、遅々として復興が進んでいないのも現実です。私たちは明るいニュースに目を奪われることなく、今なお多くの人が苦しんでいることを忘れてはならないと思います。

2013年9月2日月曜日

20130901木槿

今週の花は「木槿(むくげ)」、復活の丘(納骨堂)出入口スロープの右側に咲いています。雨上がりに撮ったので少し水滴が付いています。アオイ科の落葉低木で奈良時代に中国から渡来したといわれています。花の形や色は多種あるようですが、花は一日でしぼんで次から次に咲きます。英語名はrose of sharon(シャロンのバラ)で旧約聖書にも出てきます。韓国の国花で、俳句では秋の季語になっています。花言葉は「尊敬」「柔和」「信念」など。
 9月に入りました。猛暑の原因となった太平洋高気圧も衰え、雨がよく降る不安定な天候が続いています。今週の土曜日は24節気の白露、大気が冷えてきて露ができ始める頃という意味でだんだん秋らしくなってきました。教会では15日の献堂6周年記念コンサートに向けて本格的な練習が続いています。

2013年8月27日火曜日

20130825向日葵

今週は「向日葵」、復活の丘(納骨堂)の園庭沿いに咲いています。キク科の1年草で原産地は北アメリカ、菊と同じようにたくさんの花が集まって一つの花を形作っています。太陽の動きに合わせて花が回るので、「日回り」「日輪草」とも表記されます。向日葵の種は食用油やペットの餌として利用されています。日本の多くの自治体の花に指定されており、京都では向日市の花となっています。俳句では夏の季語となっています。花言葉は「あこがれ」「崇拝」「熱愛」「光輝」など。
 いよいよ今週で8月も終わります。先週にはまだ蝉の鳴き声がうるさいくらいでしたのに、いつのまにかツクツクボウシが鳴き、最近では秋の虫たちが鳴きだしました。其枝幼稚園は来週から始まりますが、近所の幼稚園や小学校は今週から2学期が始まりました。長くて暑い夏休みを乗り越え、また大きく成長した子どもたちに会えるのを楽しみにしています。

2013年8月19日月曜日

20130818藻の花

今週は「藻の花」、ホールの東側出口を出た所に池(ガリラヤ池)がありますが、そこにある藻にかわいらしい白い花がいくつか咲いています。かなり小さいので、良く見ないと見落としてしまいそうです。この藻の花は花弁が3枚ですので、5枚の梅花藻の種類ではないようです。藻の花は花藻とも言い、夏の季語になっています。芭蕉の高弟、凡兆の作に「渡りかけて藻の花のぞく流れかな」というのがあります。花言葉は「幸福になります」。
 8月も後半に入ってきました。23日は24節気の「処暑」、まだまだ猛暑が続いていますが、暦の上では暑さが峠を越えて後退し始める頃になります。教会では夏期聖会も恵みのうちに無事終わり、9月15日に開催される献堂6周年記念のコンサートに向けて本格的な練習が始りました。

2013年8月13日火曜日

20130811るこう草

今週の花は「るこう草」、漢字で縷紅草と書きます。南アメリカ原産のつる性多年草、ヒルガオ科の花で星型の小さな花が特徴です。牧師館北側のフェンスに絡まるように咲いています。今回は咲いていた花が萎んでしまって、新しい蕾が咲くのを待って撮りました。花言葉は「私は忙しい」「世話好き」「常に愛らしい」など。いつもは礼拝後に写真を撮りますが、咲くのを確認するため教会を何回も往復することになり「私は忙しい」という花言葉がぴったりの花となりました。
 今週はかつてないほどの猛暑で、高知では41℃を記録して最高気温を更新しました。京都も連日38℃を超えています。さすがにクーラーなしでは生活できないほどの暑さです。今日と明日は第56回近畿夏期聖会が当教会で行われており、各地から100人を越える方々が集まっていま す。聖書の学びを通して信仰を深めるとともに良き交わりの時となるよう願っています。

2013年8月5日月曜日

20130804白八重むくげ

今週は「白八重むくげ」、アオイ科の落葉低木で庭木としてよく植えられています。其枝幼稚園北側出入り口の所にあり、すぐ隣には紫色のむくげが並んで咲いています。花は朝方咲いて夕方にはしぼみます。漢方薬として乾燥させた花は胃腸カタル、下痢止めに用いられ、また、樹皮は水虫に利用されています。因みに、韓国の国花だそうです。花言葉は「尊敬」「柔和」「信念」など。
 いよいよ8月に入りました。 7日の水曜日は24節気の立秋、暦の上では秋を迎えます。相変わらず猛暑の日や大雨の日があり、不安定な天候が続いています。お互いに体調には気をつけたいものです。

2013年7月29日月曜日

20130728鹿の子百合

今週は「鹿の子百合」、礼拝堂南側の塀沿いにピンクの百合の花が綺麗に咲いています。名前の由来は、花弁に鹿の子にあるような斑点模様(鹿の子模様)があることから来ています。シーボルトがオランダに持ち帰り、ヨーロッパのユリ栽培ブームの立役者になったユリだそうです。鱗茎は漢方薬として滋養強壮、利尿、咳止め、解熱、消炎の効能があるようです。花言葉は「荘厳」「慈悲深さ」など。
 今週で7月も終わり、木曜日からは8月に入ります。梅雨が明けたにもかかわらず、各地で猛烈な雨が降り、災害が起こっています。今年の天候は過去には無いくらい不安定な気候のようです。また、手足口病が例年になく大流行になっているようですので、小さなお子さんがおられる家族の方は良く手洗いをするなど気をつけてあげてください。

2013年7月22日月曜日

20130721風船かずら

今週は「風船かずら」、其枝幼稚園ぶどうぐみの前庭プランターの所に咲いています。果実が2センチほどの風船状になることから名付けられました。つる性の一年草で3ミリほどの小さな白い花が一緒に咲いています。朝顔と同じように窓際に咲かせると暑さも和らぎ涼しげに感じます。果実の中はホオズキのように空洞になっていて3粒の黒くて丸い種があり、表面には白いハート状の模様があって猿の顔を描いたりして遊ぶことができます。花言葉は「永遠にあなたとともに」「あなたと飛び立つ」など。
 明日23日は24節気の大暑、快晴が続き暑さが最も厳しくなる季節です。其枝幼稚園も夏休みに入りました。園児達やCSの子どもたちが水の事故などに遭わないで元気に楽しく夏休みを過ごすことができますようお祈りします。

2013年7月15日月曜日

20130714いちじく

今週は「いちじく」、其枝幼稚園北側出入口の手前にあります。クワ科イチジク属の落葉高木で、不老長寿の果物といわれています。漢字で「無花果」と書くのは花を咲かせず実をつけるように見えることに由来しています。江戸時代初期にペルシャから中国を経て長崎に伝来し、当初は薬樹としてもたらされましたが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で増やせるので全国に広まったようです。花言葉は「多産」「実りある恋」「裕福」「証明」など。証明の花言葉は聖書の中で、呪いをかけられたいちじくの木がキリストの言葉通り枯れたことから来ています。
 今日は海の日です。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことから国民の祝日と定められています。教会では、先週土曜日に77歳で天に召された信仰の先輩の告別式がありました。多くのご遺族や友人、教会員が集い故人の愛唱賛美歌などを歌って、厳かに別れの時を持ちました。

2013年7月8日月曜日

20130707萱草(かんぞう)

今週は「萱草(かんぞう)」これは中国名で、日本名では「わすれぐさ」、英語では花が一日限りで終わると考えられたことから「Daylily」、ユリ科ワスレグサ属の多年草です。和歌では夏の季語になっています。若葉はおひたしにして酢味噌で 食べればおいしいようです。花の蕾は食用となり、乾燥させて保存食になるそうです。花言葉は「憂いを忘れる」「悲しみを忘れる」「苦しみからの解放」な ど、花に気分を高揚させる効果があり、花を食べると憂いを忘れることからつけられたそうです。会堂南側の塀沿いに咲いています。
 7日は24節気の第11「小暑」、梅雨明けが近づき暑さが本格的になる頃です。2、3日前から急に蒸し暑くなり、熱中症で倒れる方も増えました。冷房はなるべくつけないようにしたいのですが、30度を超える暑さには止むを得ずかけてしまいます。

2013年7月1日月曜日

20130630桑の実

今週は「桑の実」、其枝幼稚園の園庭にある桑の木に一杯実っています。高木の落葉樹で、桑の実はキイチゴみたいな粒がかたまっており、最初は白く、だんだん赤みを帯びてやがて赤黒くなり、甘味も増してきます。桑の実は地方によっては桑酒として果実酒の原料となり、ポリフェノールを多く含むそうです。花言葉は「ともに死のう」「知恵」「彼女の全てが好き」など、ギリシャ神話の恋人たちの悲恋から来ているそうです。
 今日から7月に入りました。各地で山開きや海開きなどが行われたというニュースが入ってきます。梅雨が明けるといよいよ夏本番を迎えます。今年の夏も原発に頼らなくても良いように節電に励みたいと思います。

2013年6月24日月曜日

渦紫陽花

今週は「渦紫陽花」、駐車場出入口付近に咲いています。花の形が貝殻のように渦をまいたような形状が特徴で、名前の由来となっています。お多福豆に似ていることから「おたふく紫陽花」という別名もあります。アメリカでは「ポップコーンアジサイ」と呼ばれているそうです。病気(ウィルス)に侵されて花の縁が丸まってしまったのがそのまま園芸種として定着したそうです。花言葉は紫陽花と同様「移り気」「元気な女性」「辛抱強い愛情」など。
  先週金曜日は24節気の夏至でした。これから徐々に昼間が短くなっていくので気分的には少しマイナーとなります。それでも陽射しはだんだんと強くなり、梅雨が明けると夏本番を迎え、子どもたちには夏休みがやってきます。今から楽しい計画を立てると気分も浮き浮きしてきます。

2013年6月17日月曜日

紫陽花

今週は「紫陽花」、梅雨の時期に咲くおなじみの花です。日本のガクアイジサイを母種として産まれた園芸種で奈良時代から親しまれている花のようです。名前の由来は、青い花が集まっているという意味の集真藍(あづさい)から来ています。教会のあちこちに咲いていますが、写真の花は其枝会館の庭に咲いています。花言葉は「移り気」「高慢」「辛抱強い愛情」「元気な女性」など、土壌の性質によって、酸性が強ければ青色、アルカリ性であれば赤い花と色が変わることに関係があるかもしれませんね。
 9月に予定されている献堂6周年の記念コンサートに向けて、教会員の皆さんが練習に励んでいます。昨年のクリスマス祝会で男性カルテットによるアカペラを披露したとき、思いのほか好評でしたので、同じメンバーで献堂6周年記念コンサートに向けて新しい曲を練習することになりました。昨日、1回目の練習をし曲のイメージがようやく分かったという段階です。これから徐々に練習して皆さんに楽しんで頂ける程度に仕上げることができればと願っています。

2013年6月9日日曜日

花菖蒲

今週は「花菖蒲」、アヤメ科の多年草で教会堂のホールを出たところにある池(通称ガリラヤ池)に咲いています。池には写真の薄紫色の花のほかに濃い紫色や白色の花菖蒲も咲いています。写真の中に小さく写っている紫色の花は、同じアヤメ科の「杜若」です。杜若に比べると花菖蒲は背が高くて、花も大きくて立派です。三重県の県花、また彦根市や城陽市などの市の花に指定されているそうです。花言葉は「優しい心」「信頼」「忍耐」など。
 今日は花の日・子どもの日の礼拝で講壇にも綺麗なお花が飾られていました。礼拝が終わった後、教会学校の子どもたちが、お花とともに感謝のメッセージを添えて近くのおまわりさんや駅員さんの所に訪問し、また病気などで教会に来ることのできない方々をお見舞いしてくれました。

2013年6月3日月曜日

アカンサス

今週は「アカンサス」、ギリシャ語で棘(とげ)という意味で、ギリシャの国花になっており、アザミに似た葉は古代ギリシャの建築物や内装などの装飾のモチーフになっているようです。因みに金沢大学の校章にもなっているようです。和名は「ハアザミ」で花茎からやや紫がかった尖った葉と花が出ています。其枝幼稚園の北側出入口フェンス沿い東側に咲いています。花言葉は「芸術」「美術」「技巧」「不死」など。
  早や6月に入りました。例年より10日早く梅雨入りしましたが、梅雨入り後は晴れ続きで暑い日が続いています。6月5日は24節気の「芒種」、稲や麦などイネ科の植物の種を蒔く季節という意味です。田植えはもうほとんど終わっているようですので、これからますます恵みの雨が必要となる季節です。

2013年5月26日日曜日

せんだん

今週は「せんだん」、教会堂東側の見上げるような高さの所に薄紫色の花がたくさん咲いています。5弁の花びらと筒状の雄しべに特徴があります。アゲハチョウ類が好む花ですが、この写真を撮ったときは熊蜂が蜜を吸っていました。「栴檀は双葉より香し」のせんだんはビャクダン(白檀)の別名で、このせんだんとは違うそうです。花言葉は「意見の相違」など。
 5月も今週で終わります。暑い日が続いたと思ったら少し肌寒い日があったりと、5月らしい爽やかな日が少なかったような気がします。 6月は梅雨のシーズンに入ります。湿度が高くなり汗ばむ季節ですが、植物にとっては恵みの雨、田植えも始まり、ますます緑が美しく映える季節を迎えます。

2013年5月19日日曜日

紫蘭

今週は「紫蘭」教会のあちこちに咲いていますが、写真は幼稚園事務室入口前のものです。名前の通り紫色のランの一種です。性質は丈夫で日当たりが良く適度に湿り気のある場所では年々増えて茂っていく育てやすい草花です。地下茎で育ち、球状の茎は健胃のための生薬、止血の漢方薬、七宝焼きの接着剤として用いられています。花言葉は「あなたを忘れない」「変わらぬ愛」など。
 今日は其枝幼稚園後援会の総会があり、その中で「農の雑学」と題して京丹波町で農業を営んでおられる方の講演会がありました。京野菜の表裏、農業は儲かるか、田舎暮らしなどのテーマでお話され、みずほの京野菜が高い理由や農薬を使うことの難しさ、おいしい野菜の見分け方などをホーレンソウを例に分かりやすく教えてくださいました。農業を始められたきっかけが、アレルギー体質の三人のお子さん方の健康を考えられて決断されたという話には感銘を受けました。

2013年5月13日月曜日

二人静

今週は「二人静」、センリョウ科の多年草の花で其枝会館庭の椿の根元にかわいらしく咲いています。写真の花は三本の花穂に米粒のような白い花が付いていますが、二本の花穂のものは静御前とその亡霊の舞姿を連想させることから「二人静」と名付けられたようです。花言葉は「いつまでも一緒に」「静御前の面影」など。
 昨日は高校のクラス同窓会に出席しました。学年の同窓会とクラスの同窓会が隔年で開催されており、クラス会には始めて出席しました。学校は奈良市にあるのですが、幹事の方が吉野に住んでおられので会場も吉野にあるホテルで行われました。久しぶりの級友との再会で、顔と名前が一致しませんでしたが、卒業アルバムの写真を見ながら話している間に思い出すことができました。54人のクラスで18名の方が出席でした。担任の先生は大分以前に亡くなられており、8人の方が既に天に召されていることが分かり、その中には親しくしていた方もおられたので、少し寂しい思いがしました。2年後の次回幹事に指名されてしまい、京都での再開を約束してお別れしました。

2013年5月5日日曜日

芍薬(しゃくやく)

今週は「芍薬」、其枝会館玄関の手前に大輪の花が咲いています。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花と言われるように、女性の美しさに例えられる花として知られています。牡丹とよく似ていますが、牡丹は樹木に分類されるのに対し、芍薬はボタン科の多年草です。芍薬の根は漢方薬として鎮静、鎮痛剤として効能があるそうです。花言葉は「恥じらい」「内気」「清浄」など。
 今日は24節気の「立夏」に当たり、早いもので暦の上では夏に入ります。この連休中に久しぶりに娘とテニスを楽しむことができました。春の陽射しの中、家族と楽しく連休を過ごされている方も多いことと思います。

2013年4月29日月曜日

黄えびね

今週は「黄えびね」、其枝会館の庭にある椿の根元に咲いています。黄えびねは、落葉樹林の林床に生育する常緑の多年草で、ランの一種です。名前の由来は花が黄色で根が肥厚していてエビの尻尾に似ていることから来ています。花言葉は「謙虚」「誠実」「美しい貴婦人」など。
 今日は昭和の日、4月も明日で終わり、明後日からは5月に入ります。本当に月日の経つのは早いですね。
 先週は石巻にボランティアに行ってきました。海や北上川がすぐ傍にあるため、津波の被害が大きかったところです。いまなお津波に流された乗用車などが大量に積み上げられたままになっていたり、被災当時のまま残されている空き家や空き地になっている所も多くありました。ワークとしては水揚げされて来たワカメやメカブの商品となる部分を切り取る作業をお手伝いしました。朝早くからの作業で少し疲れましたが、貴重な経験をさせていただきました。まだまだ人手不足で継続的な支援が必要とされています。

2013年4月21日日曜日

乙女椿

今週は「乙女椿」、駐輪場の東側にピンク色の花がたくさん咲いています。学名はカメリア・ジャポニカと言い、イエズス会の宣教師カメルさんが日本からヨーロッパに伝えたことから名付けられたそうです。花弁が千重咲きになっているのが特徴で、ピンク色の花はまさに乙女という感じです。花言葉は「完璧な魅力」「控えめな美」「控えめな愛」など。
 昨日は24節気の「穀雨」、穀物の成長を助ける恵みの雨が降る季節です。桜もほぼ終わり、新緑が美しく感じるこの頃です。つつじをはじめ春の花が色鮮やかに教会の境内を飾っています。
 明日から仙台に3度目のボランティアに行ってきます。被災地は今なお復興途上であり、被災された方々の心の傷も癒えていないことと思います。現地に行って少しでもお役に立つことができればと願っています。

2013年4月15日月曜日

アイリス

今週は「アイリス」、牧師館の前にたくさん咲いています。アイリスはギリシャ語で虹を指すイリスに由来しており、虹のように美しい花ということで名付けられました。アイリスはアヤメ科イリス属の総称で、ハナショウブ、アヤメ、カキツバタ、シャガなどもその一種だそうです。「いずれ菖蒲か杜若」というように両者は似ていて区別がつきにくい花ですが、アイリスと言えば恥をかかなくてよさそうです。花言葉は「愛」「優雅な心」「消息」など。
 昨日は教会学校の小学科でご奉仕をしました。昨年度まで幼稚園舎で行っていた小学科の礼拝を今年度から教会の礼拝堂で行うようになり、子どもたちも少し緊張していたみたいです。小学科から中学科に進学した子も中学科の礼拝に出席してくれたようです。教会学校にたくさんの子どもたちが来るようになれば教会も活気付きます。

2013年4月8日月曜日

チューリップ

今週は「チューリップ」、写真は其枝幼稚園の園庭に咲いているチューリップです。世界中には色や形が多種あり、数百品種のチューリップが存在するそうです。日本では童謡でも歌われており、親しみのある花です。オランダやトルコなどでは国花に、新潟や富山では県花に選ばれています。花言葉は「博愛」「思いやり」「名声」など、色や種類によっても異なる花言葉があるそうです。
  今週は各地で入学式や新学期が始ります。11日には其枝幼稚園の入園式があります。園児たちが早く新しい環境に慣れて、先生やお友達と楽しく遊ぶことができるようにと祈っています。

2013年4月1日月曜日

平安しだれ

今週の花は「平安しだれ」、復活の丘(納骨堂)入口の左側に咲いています。薄桃色の八重枝垂れ桜で、枝垂れ桜の中ではよく普及している品種だそうです。花言葉は「優美」「優雅」など、ソメイヨシノに比べて華やかな感じのする桜です。
 今年は寒暖の差が大きく、桜前線も例年に比べて早く北上しているようです。先週は娘と九州に旅行に行って来ましたが、どこも桜が満開でした。京都に戻ってきてもう一度満開の桜を観賞でき、今年は少し得した気分です。いよいよ4月に入りました。就職や人事異動、入学、進学など人生の転機を迎えられた方も多いことと思います。皆さんにとって良き出会いがありますようお祈りします。

2013年3月24日日曜日

日向水木

今週の花は「日向水木」、駐輪場の会堂側に咲いています。日向という名が付いているのは、宮崎県の日向地方に多く植えられていたという説と明智日向守光秀の所領だった丹波地方に 多く植えられていたという説があります。ハナミズキとは種類が違っているので、全然似ていません。花言葉は「思いやり」「信頼」「神秘」など。
 春分も過ぎて桜の便りも聞こえてくる頃となりました。九州や東京ではもう既にお花見が始っているようで、今年は入学式を迎える4月には散っているかもしれませんね。教会の境内の花も一斉に咲き始め、浮き浮きした気分になります。
来週はイースター礼拝を迎えます。多くの方が教会に集われることを願っています。

2013年3月19日火曜日

さくらんぼの花

今週の花は「さくらんぼの花」、幼稚園園庭の奥にある復活の丘(納骨堂)入口のところに一見桜の花と見間違うように咲いています。よく見ると花の色は桜に比べると白っぽい色をしています。サクランボの実が付くためには受粉させる必要があるそうです。花言葉は「小さな恋人」「上品」など。
 18日は其枝幼稚園の卒園式がありました。13人の園児が卒園され、小学校に進学されます。式には年中と年少の園児も参加して園児一人ひとりが卒園児に「おめでとう」と握手をしながら祝福の言葉をかけ、卒園児が「ありがとう」と言葉を返す姿はとても素晴らしいものでした。卒園児は二十歳を迎える年に同窓会が開かれます。その時にどんな成人に成長しているか楽しみです。

2013年3月12日火曜日

レンテンローズ

今週の花は「レンテンローズ」、駐車場入口手前の右側下のほうに咲いています。名前の由来はレント(イースターまでの四旬節)に咲くことから付けられ、教会に相応しい花です。花のように見えるものは萼(ガク)で、実際の花は中心部にある線状のものです。花言葉は「大切な人」「固い友情」「私の心を慰めて」など。古代ギリシャではうつ病の薬として使われていたため、心を慰めるという花言葉が付けられたようです。
 昨日3月11日は東日本大震災から2年目の節目の日でした。今なお多くの方々が行方不明のままですし、故郷に住むことができずに避難生活を強いられておられる方も多く、皆さんの心の傷は癒えないことと思います。被災しなかった私たちにできることは、被災された方々に支援を続けていくこと、可能ならば現地に行って復興のお手伝いをしたり話し相手になること、苦しんでいる方に慰めと平安が与えられるようにお祈りをすることなど様々あると思います。そして大切なことは東日本大震災や原発事故のことをいつまでも忘れないで子や孫たちに語り伝えていくことだと思います。

2013年3月4日月曜日

スノードロップ

今週の花は「スノードロップ」。車道から入ってすぐ右側の塀沿い地面近くに可憐に咲いています。冬の終わりから春先にかけ花を咲かせ、春を告げる花のひとつです。球根で育ち、修道院の庭によく植えられているそうです。花言葉は「希望」「慰め」「逆境のなかの希望」など。1月や2月の誕生花だそうですが、人への贈り物にすると「あなたの死を望みます」という意味に変わるそうで、気をつけないといけませんね。
 明日3月5日は「啓蟄」。大地が温まり冬眠をしていた虫が穴から出てくる季節です。ようやく寒さも和らぎ、春らしく感じられる日々が増えてきました。今年のイースター(復活祭)は3月31日です。毎年100名を超える方々が出席されますので、聖歌隊の練習にも力が入ります。

2013年2月25日月曜日

福寿草

今週の花は「福寿草」、初春に黄色い花を咲かせます。新春を祝う花ということで「元日草」の別名もあります。花弁を使って日光を花の中心に集め、その熱で虫を誘引するため、太陽光に応じて開閉します。根には強心作用、利尿作用がありますが、毒性が強いので素人が使うのは危険のようです。花言葉は「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」など。其枝会館の庭にある梅の木の根元にたくさん咲いています。
 今週の金曜日から、早いもので3月に入ります。 今日までの寒さも明日からは少しましになるようです。受験シーズンで試練に合われている方もおられると思いますが、今まで培ってきた力を充分発揮できるようお祈りします。

2013年2月18日月曜日

紅梅

今週は「紅梅」。其枝幼稚園事務室入口前にあでやかに咲いています。梅はバラ科サクラ属の低木です。厳しい寒さが続く中でも梅の花が開花するとまもなく春が来るという感じがしますね。花言葉は「忠実」「優美な人」「上品」「高潔」など。
 今日18日は24節気の「雨水」、空から降ってくるのが雪から雨に変わる季節ということですが、まだまだ厳しい寒さが続くようです。
 映画「いのちがいちばん輝く日~あるホスピス病棟の40日~」を拝見しました。医師や看護師達スタッフの皆さんが患者さんの方々に誠実に接しておられる姿に心打たれると共に、希望があれば人は生きる力が出てくることを教えられました。そして、家族に温かく見守られて最後の時を迎えられるのは本当に幸せなことだと思いました。

2013年2月11日月曜日

まんさく

今週の花は「まんさく」、春に「まず咲く花」という言葉が変化したと言われています。大きな木にたくさんの花が付くことから「豊年満作」の連想から命名されたという説もあります。細長くてひも状の縮れた形の花が特徴です。花言葉は「霊感」「ひらめき」「直感」など、少し神秘的な感じのする花です。牧師館の玄関前に咲いています。
 2月10日は第67回創立記念日礼拝を守り、昼食はいつもの「おうどん」ではなく、婦人部の方々が特別に用意してくださった「お赤飯」をおいしく頂くことができました。感謝!

2013年2月5日火曜日

富士の峰(山茶花)

今週の花は「富士の峰」、八重咲きの白い花が特徴です。花の立札には「富士の峰(カンツバキ)」と書いてあります。其枝幼稚園の園庭南側に咲いており、園児たちの元気な姿を見守っています。花言葉は「謙譲」「ひたむきな愛」「愛嬌」など。
 2月に入り4日は「立春」、暦の上では春がやってきました。2月は京都復興教会の創立記念月で、今年は67年目を迎えます。緒形乙枝牧師(故人)が戦時中の教会弾圧で解散させられた京都朱雀教会を山科の地に復興されて、現在に至っています。

2013年1月29日火曜日

万年青(おもと)

今週は「万年青」、「おもと」と読みます。名前のとおり一年中、葉が青々としており縁起の良い植物として引越しの贈り物や正月の生け花として飾られるそうです。鉢植えが好まれているようですが、写真は駐輪場の東側に直か植えされており、ちょうど赤い実がなっています。花言葉は「崇高な精神・長寿・長命」など、贈り物としては素晴らしい植物です。
 一昨日は、フィリピンで宣教活動をされている横川知親牧師をお迎えして新年特別礼拝を守りました。横川師のフィリピンでの33年間のお働きとその間神様の慈愛に満ちた不思議なお導きを証しされ、「行ってすべての民をイエス・キリストの弟子とせよ」とメッセージを語りかけてくださいました。
  今週の金曜日からは早いもので2月に入ります。昨日にはまた寒波がやってきて本当に寒い日々が続いています。皆様お体をご自愛ください。

2013年1月22日火曜日


南天
 
今週は「南天」、写真の南天は駐輪場に咲いています。漢字の音が「難を転ずる」に通じることから縁起の良い木とされてきました。初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬に赤い果実がつき葉は生薬として解熱、鎮咳の効用があります。花言葉は「機知に富む」「福をなす」「良い家庭」など。
 20日は「大寒」で一番寒い季節を迎えています。新年も早や4週目に入り、日々の生活も落ち着きを取り戻したことと思います。しかし、海外に目を転じると、アルジェリアでは大変な事件が発生し、日本人を含め多くの方が犠牲になられたようです。テロリストの行為は許すことはできませんが、人の命があまりにも軽々しく扱われているのは悲しいことです。亡くなられた方や怪我をされた方に主の慰めと平安が豊かにありますようお祈りします。