2013年12月23日月曜日

20131222センペルセコイア

今週は「センペルセコイア」、教会入口横の大きな木です。今はクリスマスツリーのため赤、黄、緑などの飾り玉をつけています。スギ科セコイア属の常緑針葉大高木で世界で一番背の高くなる木では100メートルほどの高さがあるそうです。葉っぱが「一位」に似ていることからイチイモドキという名もあるようです。建材として用いられており、トーテムポールもこの木から作られます。花は4月から5月頃咲くそうです。花言葉は「不変」。
 昨日は24節気の第22「冬至」、1年中で最も日が短く夜が長い日です。これから春に向かってどんどん日が長くなります。
また、昨日はクリスマス礼拝が行われました。一人の姉妹が洗礼を受けられ、午後からは、幼児から高齢の方まで集いイエス様の誕生をお祝いすることができ感謝でした。24日のクリスマスイブにはキャンドルサービスが教会で行われます。心静かに私たちの救い主イエス様の誕生をお祝いしたいと思います。

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