2021年4月25日日曜日

20210424さくらんぼ

 今日から京都府にも三度目の緊急事態宣言が出されました。変異型ウィルスによる第4波の到来で終息の見込みが立ちません。三蜜を避けマスク着用や手洗いによる予防対策を続ける必要があります。

 今週の植物は「さくらんぼ」、バラ科の果樹で、和名は「桜桃」と言います。江戸時代に中国から日本に渡ってきました。桜に似た花が咲いた後、実ができ食べられます。日本では山形県がさくらんぼの生産地として有名で約7割を占めています。

 其枝幼稚園の園庭南側、納骨堂入り口のすぐ横にあり、赤い実がたくさん枝に付いています。鳥の好物でもあり、早く採らないと食べられてしまいます。花言葉は「小さな恋人」「幼い恋」「善良な教育」など、さくらんぼの実の付き方が一対になっていることから来ているようです。

2021年4月18日日曜日

20210418むべの花

 新型コロナウィルス変異株の急速な拡大により、京都を含め10都府県に「まん延防止等重点措置」が出されています。まだまだ心配な状況で、各自の基本的な感染防止対策を続けていく必要があります。

 今週の花は「むべの花」、アケビ科のツル性常緑木本性植物です。日本が原産地で花は4月~5月頃、少し紫がかった白っぽい花がバナナの皮を剥いだように下を向いて咲きます。秋になるとアケビのような実ができ、昔、天智天皇の時代(紀元7世紀)に不老長寿の実として朝廷に献上され、「むべなるかな(もっともなことだの意味)」と天皇が言われたことから名前が付きました。

 其枝幼稚園の園庭にある砂場を覆うようにムベの木が茂っており、花が一杯咲いています。花言葉は「愛嬌」、むべの実の可愛らしい様子から来ているようです。

2021年4月11日日曜日

20210411ブルーベル

 新型コロナウィルスは相変わらず感染者が収まらず、第4波到来の兆しがあり、京都も明日から5月5日まで「まん延防止等重点措置」が取られることとなりました。今しばらく我慢の日々が続きます。

 今週の花は「ブルーベル」、キジカクシ科の多年草で球根植物です。青紫色で3センチくらいの釣り鐘状の花姿で先端は少しカールしています。4月~5月頃花を咲かせ、イギリスでは春を告げる花として親しまれています。

 駐輪場の幼稚園側、牧師館寄りに釣り鐘状の濃い青紫色の花が咲いているのが「ブルーベル」です。花言葉は「謙遜」「変わらぬ心」など、ずっと下を向いて咲いている姿から来ているようです。

2021年4月5日月曜日

20210404ビバーナム

 2021年度を迎え、最初の聖日はイースターということで多くの方が礼拝に集われました。入り口では恒例のイースターエッグも配られ、復活のメッセージに励まされました。

 今週の花は「ビバーナム」、スイカズラ科の常緑低木です。ビバーナムにはいくつか種類があり、写真は「ティヌス」という種類と思われます。日本原産の「カマズミ」もビバーナムの一種ですが、ティヌスは南ヨーロッパ原産の花です。4月~5月に小さい白い花が塊となって手毬のような形になります。秋には青紫色の果実を付けます。

 教会入口から入って5メートル位進んだ右側の塀沿いに、高さが1メートル位の所に白い花の塊をたくさん付けた木が「ビバーナム」です。花言葉は「誓い」「落胆」「茶目っ気」など。