2021年5月30日日曜日

20210530つつじ

 本来であれば明日で緊急事態宣言が解除されて次週から通常の礼拝に戻るところでしたが、6月20日まで延長されました。まだしばらく忍耐の日々が続きます。

 今日の花は「つつじ」、ツツジ科の常緑又は落葉性の低木です。世界中で品種改良が行われ約300種以上の種類があり、大きさや色の種類が豊富にあります。4月から6月まで花が咲きます。漢字は非常に難しく「躑躅」と書きます。足偏になっているのは「見る人が足を止めるほど美しい」ということが由来しています。

 境内のあちこちに咲いていますが、写真は復活の丘(納骨堂)の階段の所にあるツツジです。花言葉は一般的には「節度」「慎み」となっています。あまり大きくなく、道端に控え目に咲いている様子から来ているようです。

2021年5月23日日曜日

20210523せんだん

 今日のペンテコステ礼拝はオンラインで守りました。ペンテコステは弟子たちに聖霊が降り、教会の始まりとなった大切な記念日です。

 今週の花は「せんだん」、センダン科の落葉高木です。教会の木も高さは約10メートルほどあり、すぐ近くにある「栃の木」と高さを競っています。花は5月~6月頃、薄紫色の花をたくさん咲かせます。高い所に咲くので全体が白っぽく見えますが、一つ一つの花は写真のように5弁の小さな花で真中には濃い紫色の雄蕊があります。

 牧師館の前庭にあり、駐車場から見ると全体が良く見えます。花言葉は「意見の相違」となっています。ことわざの「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は本当は香木の白檀のことを指すため、良く間違えられることから来ているようです。

2021年5月16日日曜日

20210516レモンの花

 昨日から雨が降り始め、今日、観測史上最も早い梅雨入りとなりました。昨年より25日も早いそうです。適度に降って、梅雨明けも早くなれば良いですね。

 今日の花は「レモンの花」、ミカン科の常緑低木です。原産地はヒマラヤ山麓のインドで、日本では明治初期に栽培が始まりました。レモンといえば黄色い卵型の酸っぱい柑橘類を思い浮かべますが、花は5弁の白い花を年に数回咲かせます。我が国のレモン生産量は広島が1位で、愛媛が2位となっています。

 教会堂ウッドデッキ前の生け垣、街灯右側にある細長い木がレモンの木で、写真にある白い花が一輪咲いているのが見えます。花言葉は「誠実な愛」「思慮分別」など、花の良い香りのイメージから来ているようです。レモンの実の花言葉もあり「情熱」、果汁の強い酸味のイメージから来ているようです。

2021年5月9日日曜日

20210509のばら

 今日は母の日、すべて人は母の胎から生まれてきます。アメリカから始まった母に感謝するこの記念日は日本でも定着しカーネーションが定番のプレゼントとなっています。

 今週の花は「のばら」、バラ科のツル性落葉低木です。日本各地の山野に多く自生しており、枝に棘があることから「野茨(ノイバラ)」とも呼ばれています。日本を代表する野生のバラで、蕾は淡いピンク色をしており、開花すると真中に黄色い雄蕊と五弁の白い花を咲かせます。この花を題材に「野ばら」という有名な声楽曲がシューベルトなどによって作られています。

 駐車場の金網フェンスの所や其枝幼稚園園庭の枝垂れ桜の根元辺りにあり、たくさんの白い花が咲いています。花言葉は「素朴な愛」「素朴なかわいらしさ」など、花の作りが一重であまり複雑でないことから来ているようです。

2021年5月3日月曜日

20210502ナルコユリ

 緊急事態宣言が出されて1週間が経ちましたが、感染者数は横ばいで減少する気配がありません。引き続き一人一人の感染予防対策が必要です。

 今週の花は「ナルコユリ」、ユリ科の地下茎によって増える多年草です。5月~6月頃、大きさ2センチくらいで筒状の緑白色の花が一つの枝にたくさん並んで咲きます。その様子が鳴子(鳥を追い払うための道具)に似ていることから名づけられました。

 其枝幼稚園の職員用玄関先左側、高さ50センチくらいの所に葉に隠れるように一見スズランのように見えるのが「ナルコユリ」です。花言葉は「懐かしい音」「元気を出して」「小さな思い出」など。花の形がスズランに似ていることから来ているようです。