2021年6月28日月曜日

20210627くちなし

 夏至が過ぎ、今年も後半へと向かいます。コロナ禍のなかオリンピック・パラリンピックが開催されようとしていますが、果たして大丈夫か心配です。

 今週の花は「くちなし」、アカネ科の常緑低木です。東アジアが原産地で日本では静岡より西で良く見られます。花は6月~7月頃咲き、良く見かけるのは6弁の一重の花ですが、写真の花は八重の花です。純白で良い香りがします。名前はくちなしの実が熟しても割れないことから来ています。ただし、八重のくちなしは実が付かないようです。

 教会堂の向かい側の生け垣に2本くちなしの木があり、白い花を見つけることができます。花言葉は「とても幸せ」「喜びを運ぶ」「優雅」など、良い香りがすることから来ているようです。

2021年6月20日日曜日

20210620がく紫陽花

 緊急事態宣言は今日で終わり、明日からまん延防止等重点措置が始まります。ようやくワクチン接種を受けたという方も周りに増えてきましたが、2回摂取した方はほとんどおられません。まだまだ用心が必要です。

 今週の花は「がく紫陽花」、アジサイ科の落葉低木です。日本が原産地で周りに花のように見えるのは装飾花と呼ばれ萼(がく)です。真中に粒のように咲いているのが花です。この紫陽花が品種改良により良く見かける手毬型のホンアジサイが生まれました。

 写真の「がく紫陽花」は「隅田の花火」という銘柄で其枝会館の庭に咲いており、まるで打ち上げ花火のような20センチ位の大きな花をたくさん見ることができます。花言葉は「謙虚」、ホンアジサイに比べるとボリュームがなくあまり派手さがない所から来ているようです。

2021年6月13日日曜日

20210613ぎぼうし

 緊急事態宣言は6月20日までとなっていますが、新型コロナウィルスの感染者は下げ止まりになっているようで、心配な状況です。

 今週の花は「ぎぼうし」、ギボウシ科の多年草です。変わった名前の由来は、花の蕾が橋の欄干を飾る「擬宝珠」に似ていることから来ています。6月~7月頃薄紫色の花を咲かせ、一日で枯れてしまいます。葉っぱは根元から生えて明るい緑色の幅広で大きな形をしています。学名は「ホスタ」と言い、オーストリアのお医者さんの名前から来ています。

 其枝幼稚園職員室の前の道沿い、駐輪場側に高さ50センチ位の所に花が咲いています。花言葉は「落ち着き」「鎮静」「冷静」など、花が控えめに咲いている様子から来ているようです。

2021年6月7日月曜日

20210606柏葉あじさい

 6月に入り、梅雨は中休みで爽やかな日々が続いています。連日、新型コロナウィルスのニュースばかりでしたが、久しぶりに陸上100メートルで9秒95の日本記録が出たという明るいニュースがありました。

 今週の花は「柏葉あじさい」、アジサイ科の落葉低木で5月~7月頃、白い花が咲きます。よく見かける手毬型のアジサイとは異なり、円錐状に咲く独特の形をしています。北米東南部が原産地です。葉っぱの形が「柏」の葉に似ていることから名づけられました。

 教会堂のホール側の出入り口から出て右側にある小径の途中に見つけることができます。まだ、一輪しか咲いておらず、先の方は開花していないので何となく貧弱に見えてしまいます。2018年6月3日のブログで紹介したときはもっとたくさんの花が咲いていました。花言葉は、「慈愛」「清純」「優美」など、白い花姿から来ているようです。