2023年12月31日日曜日

2023 12 31 月桂樹(げっけいじゅ)



今年最後の週報の植物は「月桂樹」

 葉に芳香があり、乾燥した葉は「ローリエ(香辛料)」になり、カレーやシチュー、ポトフなどの煮込み料理には欠かせないスパイスです。
このローリエの名由来はラテン語「(laudare)誉める」~と言われています。

 月桂樹は 耐暑性があり、生育も旺盛で芽吹きもよいため、育てやすい雌雄異株の常緑高木です。雌雄異株とはイチョウやキウイのような、雌花と雄花を別々の個体につける植物のことで、日本にある月桂樹のほとんどは雄株らしいという事でした。

そういえば、教会の月桂樹には花も実もあるのを見たことがないなーという感じです。

 すくすくとよく育つのでせん定が必要な木で、ここでも11月から12月ごろにせん定され、切り取られた枝は「お持ち帰り自由」の看板とともに小山のように置いてあるので、クリスマスリースやスワッグにしたり。乾燥させて次の1年分のローリエにしたり、消臭用に玄関箱やグリルに一枝入れたり、たくさんいただいています!
またそれを挿し木(さしき)にして簡単に増やすことができるの事です!

 月桂樹の葉と小枝で丸く編んだ月桂冠は、「勝利」や「名誉」「栄光」のシンボルとされており、例えばノーベル賞受賞者のことを「Nobel Laureates (ノーベルのローレルを冠された者)」と呼ぶ由来にもなっています。古代オリンピックではオリーブの枝で作られた葉冠にゲッケイジュの飾りをつけたものが授与されたとの事でした。

 葉の香り成分にはスパイシーなだけでなく、いろいろ効能があるとのことで。。食欲増進作用のほか、「月桂葉」を布袋に入れて風呂に浮かべると、肩こりや神経痛、冷え性の緩和などの循環作用があるという事でした。

子供がローリエを嗅いで「カレー」の匂いって言っていました。お風呂に入れたらカレー風呂になるのかな??試してみたいな😄

今日は1年最後の日であり、1年で最終の聖日礼拝の日、1年間の感謝と次の年へ希望を祈る時でした。いろいろな今年の出来事を思い出したり振り返ったり、このブログも無事に1年を終えることができ、感謝です😀振り返りの次は…明日からの新年に思いは向かいますね

新しい年にむけて自分だけの聖句はあたえられましたか?

教会の聖句2023年は

「見よ、きょうだいが共に座っている。なんという恵み」(詩編133:1)でした。

2024年の聖句は

「わたしの目にあなたは価高く、貴く 私はあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。」イザヤ書43:4 です。

この聖句は、うちの子の名前の一文字をこの個所からいただいているので、私にとっても特別なところです。

「月桂樹」の花言葉は「栄光」「勝利」「栄誉」です。

明日から新しい未来の日々、主の栄光、主の勝利、主の栄誉がともにありますように!

2023年12月27日水曜日

2023 12 25 もみの木

教会と幼稚園の敷地内にある木々には、名前プレートがかかっています。いつ頃にかけられたのかは忘れてしまいましたが、

 以前、植物の研究をしていた教授がここを訪れた際、幼稚園内にこんなにも多くの植物があるのは非常に珍しい!と色々調べられ、その後に、子供たちにも植物の名前を知ってほしい!という思いでこの名前プレートが作られたと聞きました。うろ覚えなので。。今後訂正が入るかもしれませんが。そして幼稚園の園庭にある「もみの木」に名前がかかっています。

 さてさて、「杉」、「松」、「モミ」見分けはつきますか?
さて問題です!
次の教会にある3枚の写真、どれがもみの木でしょうか?


クリスマスの飾りがあるとすべてもみの木に見えてしまうのは私だけでしょうか😂?

もみの木の特徴としては、常緑樹なので、一年を通して緑色をしている事、良い香りがして、森林浴気分を味わえるという事です。

花言葉は「正直」「誠実」「永遠」

寒さが厳しい中でもイキイキとした緑の葉を茂らせる常緑樹であるもみの木が、とても長命(永遠)で、そこからイメージされることから付けられたのではという事です。

24日クリスマスイブが聖日礼拝のこの日、朝の教会学校から夜のキャンドルサービスまでクリスマスを皆で喜び祝いました!ろうそくも4本灯されました。


クリスマスおめでとう!

天よ、歌え、地よ、喜べ
もろもろの山よ声を放って歌え
主はその民を慰め、その苦しみを哀れまれるからだ
イザヤ49:13




2023年12月20日水曜日

2023 12 17 やつでの花

 

ヤツデは、午前中2時間程度しか日が当たらない日陰でも、立派に生育する陰樹で、11月から12月にかけて、枝先に白い花を咲かせます。

葉は深い切れ込みと、光沢があり、別名「天狗の団扇」とも言われ、天狗が持っている羽根の団扇に似ています。

肉厚の大きな葉と、海の中にあるサンゴのような花をみると、南国のどこかが起源なのかな?と想像してしまいますが、日本固有種で、分布域は福島県以南から沖縄までだそうです。ヤツデ属の植物の分布は、世界的には非常に狭い地域に限られているのですって!身近にあると気がつかないですが貴重なのですね。

この独特の風貌の植物からアーノルド・ローウエルの絵本「ふたりはいっしょ」ガマ君とカエル君、の世界を連想するのは私だけでしょうか?水辺にある植物でもないのに。。

幼い頃、この大きな葉を傘代わりに遊んだ楽しい思い出や、ヤツデの持つ雰囲気や色味がこの絵本と似かよっているからでしょうかね。。

ヤツデもまた生薬となるようです。葉を乾燥したものは、「八角金盤(はっかくきんばん)」と呼ばれ、民間で去痰薬として使用されていたり、また、乾燥葉で薬草風呂にすると、リウマチや痔に効くと言われています。

実際、どんな薬草風呂なのかは、ちゃんと調べてからしないといけないですが、寒さが厳しくなると、ゆっくりお風呂につかれる時間は至福の時ですね~!

今週は冬至22日ですね!ゆず湯が楽しみですが、ユズをそのまま湯船に浮かべてしまうと、切り傷にシミて痛いので、我が家では皮部分だけを熱めのお湯をはった洗面器に入れて、お風呂場全体に香り立つユズのアロマを楽しんでいます。

花言葉は、「分別」「親しみ」「健康」でそうです。

ところで、
京都復興教会のクリスマスリースはずーっと毎年手作りで、

以前は高齢の姉妹が教会や幼稚園にある植物を使って立派なリースを作ってられました!
こちらは約10年前のTさん作のです

今は深谷先生がリース作りを引き継がれ、毎年本当に素敵なのがかざられていますよ💖
クリスマスリースのお飾りにも「やつでの花」が使われたりしていましたが今年のはどうだったかな?

次の日曜日はクリスマス礼拝です!
夜にはイブ礼拝もあります☆
教会でクリスマスをご一緒にすごしましょう!





2023年12月12日火曜日

2023 12 10 白侘助(しろわびすけ)

目下、其枝会館、奥のお庭にひっそりと可憐に咲いています。

教会学校が終わり大人の礼拝までの空き時間にウロウロしつつブログ用の写真撮影をしていますが。この日は子供たちに見つけられない場所でしたね、立派な椿の木にたくさんの小さな花が咲ていましたよ。

『白侘助』は11〜3月頃咲く早咲きで、

茶の湯の世界で特に珍重されている「利休七選花」と呼ばれる花の中に名を連ね、千利休が愛した花だといわれています。

「侘助」の名前由来は、

遠い戦国の時代、茶人・千利休と同じ時代に、侘び助という茶人がいて、この花を愛玩したという説と、

利休がこの花を愛し、手入れをしていたのが侘び助という人物という説

茶の心の侘び寂び(わびさび)の侘びと好きという言葉の複合語ともいわれています。

その姿は。。。

花びらを開ききらず、筒型に咲くこと

雄しべの葯(やく)が退化して変形し、花弁もまた白く、花全体の色遣いが淡く薄い、上品な花姿が特徴です。

花粉ができないので当然種子はできません、「挿し木」や「とり木で」つぎの世代を継いでいきます。暑さ寒さに強く育てやすい庭木。枝がたくさん伸びてくるので、剪定が必要となるとのこと。

庭の隅に密集していますが生き生きとしていました。

 よく見ると、、夏も思い出(ぬけがら)もあったり😉。

椿は冬のさなかでも青々と艶々した葉がなんともさわやかですね

花言葉は、【静かなおもむき・控えめ】と、物静かな咲き姿にぴったり。


アドベント2週目の日曜日を迎え、クリスマスももうすぐ!

今年は24日が日曜日、教会ではイブ礼拝・キャンドルサービスの準備など始まっていますよ。


礼拝堂ホールのキャンドルはこんな感じで、手前におもちゃ栗をつなげたレイ(といってもいいのかな?)がいい味を出していますね!CS時2本のろうそくが灯りました。

賛美もクリスマスソングオンパレードです

オルガンの音に合わせて一緒に賛美しませんか?


2023年12月6日水曜日

2023 12 03 つわぶき


 ツワブキの花が咲くのは、10月~12月初旬。花が少なくなる秋から冬にかけて鮮やかな黄色の花を咲かせます
 斑入りの「つわぶき」は葉も華やかですね!

葉にもようのはいってないタイプも敷地内に見つけられます。

葉柄・花・蕾・花茎・葉は食べられるとの事ですが。。。

採取時期は3 - 6月ごろが適期で若い葉柄(軸)の根元から切りとって「ふき」と同じように調理したら良いようです。花・蕾・花茎・葉はどのように調理するのかは?はてな?。なんとなく思いつくのはてんぷらですが。。定かではありません😅 なので、ぜひともおいしいレシピを教えてほしいです。

教会の季節の幸(今回は「つわぶき」)を余すことなく味わってみたいな~。

「季節の植物で味わうレシピ本~京都復興教会~」とかできますかね。。

また、ツワブキは生薬にもなり、根茎を乾燥したものは「橐吾(タクゴ)」といわれ、胃関係の不調に効き、生の葉は炙り軟らかくなったらちぎって貼りつけると、打撲、おできなどの腫れもの、切り傷、ものもらいなどに効くとのことでした。

「京都復興教会の生薬になる植物の本」…もできそう。。本のネーミングはいまいちですが、想像は勝手に膨らみます

こちらは11月のある日、知る人ぞ知る窓辺に飾ってあった「ツワブキ」の花、素敵です💓

ツワブキの花言葉は「謙遜」「愛よ甦れ」「困難に負けない」「先を見通す能力」だそうです。


 12月始めの日曜日はアドベント第1礼拝、ろうそく1本目が点灯しました!

キャンドルスタンドの素敵なデコレーションは深谷先生が飾られました🌟

次の日曜日は2本灯ります🎄



2023年11月29日水曜日

2023 11 26 のぎく


 収穫感謝祭が終わり、クリスマスに気持ちが向かう頃となりました、
教会でも教会学校でも聖歌隊の練習や、CSのクリスマス会出し物の準備が始まっています!

家でもとうとう暖房を入れるようになり、冬の寒さを感じる朝夕、
昼のぽかぽか日差しは暑いくらいですが、吹く風は冷たいので、気が付いた時には冷え切っていたり、体調管理が難しいですね

そんな時は、やっぱり「お鍋」がいいですよね~
育ち盛りの子供たちにとっては野菜もたくさん食べれるし、寒がりの大人も体を芯から温めてくれます。
「水炊き鍋」「すき焼き鍋」「ちゃんこ鍋」「キムチ鍋」「しゃぶしゃぶ」「きりたんぽ鍋」まだまだたくさんの種類がありますが、どれも冬に温まるおいしい「お鍋」なのです。

今週の花は「のぎく」

野生の菊の事を総称して「野菊(のぎく)」というらしく。その数は350種類あるそうで、
 キク科の植物全体を言います。 文字から野性の菊とイメージされるかと思いますが、菊は元々中国から入ってきた植物で、日本には野性のものは存在しません。 野菊とは、野生の植物で秋に咲きキクのように見える花、身近なキクの仲間という意味だという事なのです。

というか咲いている花が「菊」みたいだなーと思ったらそれは「のぎく」認定という事。
そう、鍋でぐつぐつ煮たのは「お鍋」と言って良い、と同じ原理😁?

教会の敷地内で
きれいに咲いていて撮影したのは、この花々でしたが😉

本当に探せばあちらこちらの道端にもいろんな種類の野菊が見つけられそうですね。

野菊の花言葉は「清爽」

来週からアドベントが始まります。
教会歴では1年の始まりの日でもあり、一つ目のろうそくに明かりが灯ります。

平和が訪れますように。祈りの力を信じ、1年始まりの日を迎えたいです。

2023年11月21日火曜日

2023 11 19 ゆず

毎年この時期になると、どこからともなく
「庭のゆずの木がたくさん実をつけたので、よかったらどうぞ。。」
 なんて嬉しいお申し出に大興奮しながら遠慮なく、たくさんいただいていました!

そして頂いたゆずは余すことなく我が家ですべて加工され。
ゆずポン酢、柚子酒、柚子ジャム、柚子ピール、などなど
どれもうちで消費するだけでなく、おすそ分けにしても、とても喜んでもらえるおいしいものとなります!
おいしい加工だけではありません、薬味としてお料理に添えたり、お風呂に入れたり、ゆずの種をお酒で漬けて化粧水ができたり、本当に無駄になるところが無い万能な果実なのです。
 庭にも一本ほしいと、毎年種をまいてはいますが、生えてきたためしがなく、どうやらうちの土とは相性が良くないようです。。。😭

 教会の「ゆずの木」はとっても立派。
秋のスーパーフルーツ祭りに入る恵みの一つですね

今年は豊作とはなりませんでしたが、

子供たちがゆずの葉を摘み摘み、手でもみもみ👊もみもみ

「あ~いい匂い~」

「トゲがあるでー、気ぃ付けなあかんで~」

お互いに注意しつつ、教会学校の後、香り豊かにワイワイにぎやかなひと時、

「あげる」

と、手にした葉は少し生暖かく、しわくちゃだけれど香り立つ「ゆず」のアロマに私も顔が緩みます😍。

冬至のお風呂は葉っぱでも香り立つのでは?なんて思いつつ、今年もどこかからゆずが届くかな?こないかな~?ひそかに期待が膨らむのでした。

柚子(ゆず)の花言葉は、「健康美」、「恋のため息」、「汚れなき人」、「幸福」などがあるとの事でした。

こんなあたたかな平和な時を皆が迎えられますように、祈り続けます。


2023年11月14日火曜日

2023 11 12 石榴(ざくろ)


実りの秋ですね~ 果実の紹介が続いています
今日のザクロは今年2回目の登場で。。「ザクロの花」を5月に紹介しましたが。今回は実の紹介です!

今年の5月にたくさんの花をつけていた園庭にあるザクロの木、秋には豊作かな!?と期待していましたが、写真を撮りに行くと、あれれ。。収穫おわっちゃったのかな?


かろうじて上の方に2つ見つけられました。

長年毎年ザクロを実らせて子供たちを喜ばせているこの樹、もう何年になるのだろう?
乙枝先生の「花こよみ」には1960年記載で淀橋教会の親木から分けて頂いたとあるが、もしその時の木ならば樹齢63歳ですね。
親木から挿し木で継いでいくことができるという事、この樹も後々親となり、命が受け継がれていくのかな~
ザクロ全体の花言葉は「子孫の守護」だそうです。
ソロモン王が建てた神殿の柱には、何百ものザクロの実がデザインされていたのですって。

秋、実りの季節から冬を迎え、新しいいのちが芽吹く春が訪れるように、
平和を祈りつつ、過ごしていきたいですね。

教会の暦では11月は収穫感謝と謝恩日の季節です。
来週の日曜は午後からハートフル・コンサートが予定され、26日の日曜日は収穫感謝・謝恩日礼拝が予定されています!

どなたでも参加できます。
実り豊かな時を、ご一緒にすごしませんか?





2023年11月7日火曜日

2023 11 05 あけび


教会の北側フェンス沿いに アケビの木があります。

その実は年々大きくなってきているような気がしていますが、

今まさに、この立派な果実が実っているのを見れます。

このブログ用の写真をフェンス越しに撮っていると通りかかった人が

「あ!アケビか!山の中でしか見たことなかったのに、こんなところにできるんやな」と言っておられました。

アケビは、秋に楕円形の紫色の実をつける蔓性落葉低木で、漢字で書く際には。。

「木通・通草・丁翁・山女・通蔓草・朱実・決明果」

とたくさん出てきます。

アケビの蔓は中が空洞になって空気が通っていることから「通」の文字を充てられたのが多いようです。

昔の旅人はアケビを食べて疲れをとったという話があったり、滋養強壮に効くスタミナ果実といわれています、乾燥させた実は、腎臓炎の予防薬として効果があったり、、茎を輪切りにして乾燥したものの事を「木通(もくつう)」と言い。血行をよくし、、利尿、抗炎症、鎮痛などの作用がある生薬(しょうやく)の一つとのことです。

さらに、アケビのツルは非常に丈夫で、昔からザルやカゴ、イス、家の生垣などの材料にされてきました。

アケビは昔から山の中に自生して、食べる食材としてだけではなく、人の生活の中に活かされていたということです。

教会のアケビは幼稚園で行われる「収穫感謝祭」でたくさんのささげられるお野菜とともに台の上に飾られていましたね~

果実も皮の部分も新芽(種類によりますが)も食用になるとの事でCOOKPADには117こものレシピがありましたよ😲

ここ京都復興教会では「持ち寄り愛餐昼食会」が年に数回あり、コロナのためにここ数年見送られていましたが、この先また行われるなら、「教会の中の食用植物のおかず」があったり?したら、楽しいな~なんて思いつつ。。。アケビのお料理を食してみたいという。ただの食いしん坊です~😆

花言葉は、「才能」や「唯一の恋」などです。



2023年10月31日火曜日

2023 10 29 花梨(カリン)


秋の気配まっただ中ですが、冬が近づいてきたよー、とそろそろ冬の準備!の合図のように「かりん」が香り立ち始めました。下に落ちた実もつやつや、なんとも立派ですね!

鼻をぴったりつけながら!「いい匂い~!!」


駐輪スペースから幼稚園の門まで、頭上に目下たくさん実っています!


「かりん」は生では食べれませんが、お酒につけたり、はちみつに漬けたりしてそのエキスを抽出することができます。かりんに含まれるポリフェノールには、菌などの繁殖を抑える抗菌作用と、炎症を抑えて痛みを和らげる抗炎症作用があると研究されています

うちでは風邪の引きはじめ、のどの調子が悪くなってきたら、かりんを漬けたはちみつをティースプーン1もしくは2すくい。なめるようにゆっくり飲み込みます。

風邪予防のためですが、とってもおいしいです。

 10月ももう終わり、ずいぶん肌さむくなって、近隣の小中学校ではすでにインフルエンザで学級閉鎖が起きたりしています。

かりんの蜂蜜漬けは、のどのイガイガだけでなく。インフルエンザ予防にも有効とのこと。

恵みの秋です。今年もそろそろ漬けたいですね!!

冬の過ごす準備も始めたいです!


夕方で肌寒くなって来ているはずなのに
秋の夕暮れの空とサーモンピンク色に染まる教会を見ていると、ほんのりあったかい気持ちになりました。



2023年10月24日火曜日

2023 10 22 くり

 

だいぶと朝夕肌寒くなりましたが、栗のおいしい頃になりましたね😋

幼稚園の栗もたくさん落ちて、毎日のように栗拾いが楽しめます、

 この時期恒例、ゆで栗がのお昼ご飯の時間に園児たちにふるまわれていました,

子供たちが通っていた時は、半分に切られ、中身が空っぽになったくりの皮を自分のお弁当箱にいれて帰ってきていました。スプーンでほじくってたべたって、美味しかったとの事!

ところで、一番好きな栗の食べ方はなにですか?

栗ご飯もモンブランも栗饅頭もおいしいですが。。

私は何といっても「マロングラッセ」!

マロングラッセは、栗をまるごと砂糖で煮つめ、洋酒で香り付けしたお菓子です。言葉そのものの意味としては

「木の実(マロン)をお砂糖で煮てつやつやにしたもの(グラッセ)」

マロンは直訳すると栗ではないのですって

ちなみに英語で栗は「chestnut(チェスナッツ)」といいます。(実のところ「栃の木」もchestnutといいますよ。)

栗の花言葉は「贅沢」「満足」「真心」「豊かな喜び」

「マロングラッセ」にも言葉があって「永遠の愛」

マケドニアの英雄であるアレキサンダー大王が、最愛の妻のために贈ったとされることから「永遠の愛を誓う証」として男性が女性に贈るお菓子へとなっていったとの事だそうです。

私は自ら購入して食べていましたね😂


毎年、たくさんの栗がなる栗の木があるのは復活の丘、階段のところ。

随分と大きく枝が張り、丘のシンボル十字架がすっかり隠れていますね。。

階段には、いが栗がいっぱい!

中身は。。どれも空っぽ、こどもたちに拾われ。まんまるの実は食べる用で、ペタンコのは「おもちゃ栗」と名付けられ遊び用のおもちゃとなります。復活の丘、十字架の下、たくさん拾っておいしく食べて、秋の収穫!身体いっぱいで味わえる神様からの恵みですね!💝


2023年10月18日水曜日

2023 10 15 金木犀(きんもくせい)

 

春の沈丁花、夏のクチナシとならべられて「三大香木」と称される秋の金木犀が、柔らかな甘い香りを咲き放っているこの頃、外に出ると、どこからともなくいい香りが流れていますね!!

キンモクセイの花言葉は「謙虚」、「気高い人」「誘惑」や「陶酔」

食品用の香料として使われていることも多く、キンモクセイの花をお茶に混ぜ込んだ「桂花茶」や白ワインにつけた「桂花陳酒」などが有名です。

キンモクセイの香り成分にはリラックス効果があるだけでなく、体内の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があると言われています。鎮痛作用もあり、歯痛に使用されたり、うがい薬としても用いられているようで、低血圧の改善、不眠にも効果があるようでとても有能です。

おうちで咲いてる花を積んで洗い陰干しにしてお茶に、生花でシロップ、チンキをつくったり(高い濃度のアルコールに漬け、水やお湯で抽出できないハーブの有効成分を抽出する方法)自宅でできる様々な活用法もあるのですね!

以前「栃の実」の時に栃の実の焼酎漬けが打ち身や肩こりの湿布薬になると記しましたが。きんもくせいでも挑戦してみたいです。1年間通してこの香りをそばに置けるなんて素敵💓

ここの金木犀は、幼稚園の園庭南側に2本並んであります。そのうちの1本は新会堂建築の際に植え替えられたもので。以前は旧会堂の入り口脇らへんにあったような。。

旧会堂入り口へのゆるやかにカーブのかかった参道、その参堂脇芝生に置いてあった白いベンチに座り、金木犀の優しい風に包まれながら、友だちと夕方までおしゃべりを楽しんでいた学生のころをふと思い出しました。

今、そのベンチは金木犀の前にあって、きっと降園後の遊びの時などにはいろんなおしゃべりの花咲く場となっているのだろうな~。


2023年10月11日水曜日

2023 10 08 はぎ

 

「はぎ」は秋の七草のひとつ

「万葉集」には141首も詠まれていることから、古くから日本で親しまれた植物だといえます。花言葉は「思案」「柔軟な精神」「内気」「残酷」

刈り込んでも育成旺盛で晩夏から秋にかけて、小さくても形の良い可愛い花をたくさん咲かせます。

 🌱その根はマメ科独特の「根粒菌」を持っていることから土壌を肥沃にする性質があります。この根粒菌とは。。マメ科の植物の根っこに感染してこぶ状の器官を形成する土壌細菌の事です(別名:根粒バクテリア)

その働きは空気中の窒素をアンモニアに変換して、宿主植物に供給。見返りとして光合生産物をもらい共生、自然界の不思議といわれています。

畑や田んぼでレンゲやクローバーが咲いているのをよく見つけますが、育ってから刈り取り地中へすき込むことで「緑肥」となるのですって!!

耕す前の田んぼにレンゲが咲いている昔の風景、実はものすごい化学反応が行われていたのです!

「はぎ」もまたその根元で人知れず、すごいことしちゃってるんですね!!

幼稚園の園舎中央入り口らへん、以前は立派なしだれ桜のあった場所に生き生きと咲いています。しだれの古株が真ん中にあったはずですが。まったく見えないくらい「はぎ」で埋まっています!

日曜日の特別礼拝にも講壇に秋の花がかざられていました。コスモス・酔芙蓉・そして「はぎ」、朝晩の寒暖差が急につよくなってきて体調も崩しやすい時期ですが、教会の秋の草花は生き生き、冬に向かって元気よく咲いています!


2023年10月3日火曜日

2023 10 01 たますだれ

朝晩はだいぶ肌寒くなった今日この頃。夏と秋の入れ代わりの季節ですね。

うちでは半袖のパジャマか、長袖のパジャマか、毛布はいるのか、布団にするのか、

日々のいろいろプラス+ちっさな悩み、心地よい環境を整えるため良い方法がないものかと模索中です。

この暑さから寒さへと移り変わる時に咲いているのが「たますだれ」の花です。

その葉の形や花の感じから、水仙やスズランを連想してしまいますが。

春に花咲くではないのですね。

花言葉は『潔白な愛、清純の愛』『慎重』『繊細な心』

なんとも美しく、はかなげなイメージですね、その姿はキラキラ星のように愛らしく咲く花ですが、

タマスダレ(玉簾)はヒガンバナ科の植物なので植物全体に毒性があり、絶対に口に入れたらダメ!「葉」はニラに、「球根」はラッキョウやノビルなどに似ているので、タマスダレ(玉簾)を育てる際は、草姿が似ている食用の植物とは離れた場所に植えるようにしないといけないですね!!

ニラ・ラッキョウ・ノビルはそれぞれ独特のにおいがあるので、怪しいときは嗅いでみたらいいです。

幼稚園北入口門から園庭に続く道サイド、足元をかわいらしくキラキラ星の瞬きのように咲いていますよ。


食欲の秋、芸術の秋、文学の秋、どんな秋が始まりましたか?

来週8日「秋の特別礼拝」では「信仰の眼で読み解く絵画」シリーズの著者である岡山敦彦師をお迎えします!おうどん愛燦会も準備されています、食も芸術も文学も満たされる恵み豊かな日となる事でしょう✨

お楽しみに!!

って軽い感じになってしまいましたが。。

祈りとともに、お越しくださるのをお待ちしております😊






2023年9月26日火曜日

2023 09 24 彼岸花(ヒガンバナ)

 

春と秋、年2回あるお彼岸ですが。

春は春分の日、秋は秋分の日を中日としてその前後の3日間がお彼岸とされています。

日本ではこの日にお墓参りや法典を行う風習があり、お彼岸は仏教の教えをもとにした日本独特の伝統的な文化です。

内閣府の資料「国民の祝日について」によると、

秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日と定められています。 つまり、秋分の日は「ご先祖様に感謝し、供養する」日ともとれるようです。

それが基になっているのかどうかは定かではありませんが、京都復興教会の合同記念礼拝も毎年この時期に行われていて。

この日曜日も教会に関係する天上にある信仰の先輩方を偲び、その写真とともに地上にある残された者たちも皆ともに礼拝を捧げる合同記念礼拝と納骨式が行われ、復活の丘のもとにある納骨堂には多くの人が訪れていました。

コロナ禍でなかなか来ることが叶わなかった方々も、ようやく訪れることができて、久しぶりの再会にあちらこちらで話も、花咲いていたように見受けられました。

彼岸花(ヒガンバナ)は、秋の彼岸の頃に開花することにちなんだ名前で、

ここの敷地内には毎年 赤・白・黄のヒガンバナを見つけることができます、昨日は咲き始めた赤い彼岸花を見つけることができましたが、白・黄色はまだ見つけられませんでしたね。

「赤色の彼岸花」の花言葉

情熱・独立・再会・あきらめ・悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに「情熱」は「赤」をイメージする言葉ですが、亡くなった人を偲び、別れを連想させる言葉が多いようです。

「白色の彼岸花」の花言葉

また会う日を楽しみに・想うはあなた一人「想うはあなた一人」は、長い茎の上にだけ花が咲き、その花が落ちてから葉が出る様子から付けられたと言われ、「白」の純粋なイメージと重なる一途な想いを表しています。

「黄色の彼岸花」の花言葉

悲しい思い出・追想・深い思いやりの心・陽気・元気 他の色の花言葉と違って、明るく前向きな言葉があります。


たくさんの花言葉がありますが、合同記念礼拝に特にピッタリの花言葉はやはり

「また会う日を楽しみに」ですね!

クリスチャンにとっての死は滅びではなく

イエス・キリストが十字架上の死を乗り越えて復活されたように、死後に天国で、先に召された愛する人たちと再会し、ともに神の無限の愛に包まれて生き続けるという希望なのですから。

 「イエスはいわれた。「私は復活であり、命である。私を信じる者は、死んでも生きる。」(ヨハネ11:25)

2023年9月19日火曜日

2023 09 17 やぶらん

 

和風庭園の下草や宿根草の寄植え素材でもお馴染みのヤブラン

名前にランとつきますが、ランではなく、ヤブのような場所に生え、ランの葉に似ているのが名前の由来で8月~10月になると青紫色の涼し気な花を咲かせます。

花言葉は「隠された心」「謙遜」「忍耐」です。

やぶらんの花が終われば秋が来て、花の後は実を観賞することもできます。

ここ復興教会や、幼稚園の敷地内を探せばあちらこちらですぐ見つかりますが、特に目立たず主張せず、謙虚に花を咲かせています。ヤブランの種子は、残った花がらに、前回紹介した「ぬばたま」と同様びっしりと真っ黒で艶のある黒玉種子を付け、シックな装いもまた乙なものですね。。。

駐輪場のあたり

幼稚園北門から入ったところ

礼拝堂裏

などなど
じっくり観察してみました。
小さな花も蕾も砂糖菓子のようで可愛いですね

そして今回初めて知ったことなのですが、

この根の部分は生薬となり、麦門冬(ばくもんとう)と呼ばれ、麦門冬は、乾燥したところをうるおしながら熱を取り、咳やのど・鼻孔・口の乾燥によいと言われています。

漢方薬の「麦門冬」、処方してもらったことあります!

聞きなれたお薬が、身近な植物からできていることを知るのは面白いですね!

この敷地内に数ある薬効の効果を持つ植物、ほかにもひっそり目立たず?まだまだ有りそうですね。