2023年9月19日火曜日

2023 09 17 やぶらん

 

和風庭園の下草や宿根草の寄植え素材でもお馴染みのヤブラン

名前にランとつきますが、ランではなく、ヤブのような場所に生え、ランの葉に似ているのが名前の由来で8月~10月になると青紫色の涼し気な花を咲かせます。

花言葉は「隠された心」「謙遜」「忍耐」です。

やぶらんの花が終われば秋が来て、花の後は実を観賞することもできます。

ここ復興教会や、幼稚園の敷地内を探せばあちらこちらですぐ見つかりますが、特に目立たず主張せず、謙虚に花を咲かせています。ヤブランの種子は、残った花がらに、前回紹介した「ぬばたま」と同様びっしりと真っ黒で艶のある黒玉種子を付け、シックな装いもまた乙なものですね。。。

駐輪場のあたり

幼稚園北門から入ったところ

礼拝堂裏

などなど
じっくり観察してみました。
小さな花も蕾も砂糖菓子のようで可愛いですね

そして今回初めて知ったことなのですが、

この根の部分は生薬となり、麦門冬(ばくもんとう)と呼ばれ、麦門冬は、乾燥したところをうるおしながら熱を取り、咳やのど・鼻孔・口の乾燥によいと言われています。

漢方薬の「麦門冬」、処方してもらったことあります!

聞きなれたお薬が、身近な植物からできていることを知るのは面白いですね!

この敷地内に数ある薬効の効果を持つ植物、ほかにもひっそり目立たず?まだまだ有りそうですね。




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