2013年7月29日月曜日

20130728鹿の子百合

今週は「鹿の子百合」、礼拝堂南側の塀沿いにピンクの百合の花が綺麗に咲いています。名前の由来は、花弁に鹿の子にあるような斑点模様(鹿の子模様)があることから来ています。シーボルトがオランダに持ち帰り、ヨーロッパのユリ栽培ブームの立役者になったユリだそうです。鱗茎は漢方薬として滋養強壮、利尿、咳止め、解熱、消炎の効能があるようです。花言葉は「荘厳」「慈悲深さ」など。
 今週で7月も終わり、木曜日からは8月に入ります。梅雨が明けたにもかかわらず、各地で猛烈な雨が降り、災害が起こっています。今年の天候は過去には無いくらい不安定な気候のようです。また、手足口病が例年になく大流行になっているようですので、小さなお子さんがおられる家族の方は良く手洗いをするなど気をつけてあげてください。

2013年7月22日月曜日

20130721風船かずら

今週は「風船かずら」、其枝幼稚園ぶどうぐみの前庭プランターの所に咲いています。果実が2センチほどの風船状になることから名付けられました。つる性の一年草で3ミリほどの小さな白い花が一緒に咲いています。朝顔と同じように窓際に咲かせると暑さも和らぎ涼しげに感じます。果実の中はホオズキのように空洞になっていて3粒の黒くて丸い種があり、表面には白いハート状の模様があって猿の顔を描いたりして遊ぶことができます。花言葉は「永遠にあなたとともに」「あなたと飛び立つ」など。
 明日23日は24節気の大暑、快晴が続き暑さが最も厳しくなる季節です。其枝幼稚園も夏休みに入りました。園児達やCSの子どもたちが水の事故などに遭わないで元気に楽しく夏休みを過ごすことができますようお祈りします。

2013年7月15日月曜日

20130714いちじく

今週は「いちじく」、其枝幼稚園北側出入口の手前にあります。クワ科イチジク属の落葉高木で、不老長寿の果物といわれています。漢字で「無花果」と書くのは花を咲かせず実をつけるように見えることに由来しています。江戸時代初期にペルシャから中国を経て長崎に伝来し、当初は薬樹としてもたらされましたが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で増やせるので全国に広まったようです。花言葉は「多産」「実りある恋」「裕福」「証明」など。証明の花言葉は聖書の中で、呪いをかけられたいちじくの木がキリストの言葉通り枯れたことから来ています。
 今日は海の日です。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願うことから国民の祝日と定められています。教会では、先週土曜日に77歳で天に召された信仰の先輩の告別式がありました。多くのご遺族や友人、教会員が集い故人の愛唱賛美歌などを歌って、厳かに別れの時を持ちました。

2013年7月8日月曜日

20130707萱草(かんぞう)

今週は「萱草(かんぞう)」これは中国名で、日本名では「わすれぐさ」、英語では花が一日限りで終わると考えられたことから「Daylily」、ユリ科ワスレグサ属の多年草です。和歌では夏の季語になっています。若葉はおひたしにして酢味噌で 食べればおいしいようです。花の蕾は食用となり、乾燥させて保存食になるそうです。花言葉は「憂いを忘れる」「悲しみを忘れる」「苦しみからの解放」な ど、花に気分を高揚させる効果があり、花を食べると憂いを忘れることからつけられたそうです。会堂南側の塀沿いに咲いています。
 7日は24節気の第11「小暑」、梅雨明けが近づき暑さが本格的になる頃です。2、3日前から急に蒸し暑くなり、熱中症で倒れる方も増えました。冷房はなるべくつけないようにしたいのですが、30度を超える暑さには止むを得ずかけてしまいます。

2013年7月1日月曜日

20130630桑の実

今週は「桑の実」、其枝幼稚園の園庭にある桑の木に一杯実っています。高木の落葉樹で、桑の実はキイチゴみたいな粒がかたまっており、最初は白く、だんだん赤みを帯びてやがて赤黒くなり、甘味も増してきます。桑の実は地方によっては桑酒として果実酒の原料となり、ポリフェノールを多く含むそうです。花言葉は「ともに死のう」「知恵」「彼女の全てが好き」など、ギリシャ神話の恋人たちの悲恋から来ているそうです。
 今日から7月に入りました。各地で山開きや海開きなどが行われたというニュースが入ってきます。梅雨が明けるといよいよ夏本番を迎えます。今年の夏も原発に頼らなくても良いように節電に励みたいと思います。