2015年11月30日月曜日

20151129千両

今週は「千両」、センリョウ科の常緑低木で其枝幼稚園北側通用門を入って左側に曲がるとトイレの向う側に赤い実がたくさんなっています。よく似た木で同じく冬に赤い実を付ける万両、百両、十両などがありますが、こちらはヤブコウジ科で種類が異なります。千両と万両の見分け方は、千両が葉の上に実を付けるのに対し、万両は葉の下に実を付けます。千両の実は目立ちやすいので直ぐに鳥などに食べられてしまいます。花言葉は「可憐」「富貴」「富」「財産」など。
 アドベント(待降節)の季節に入りました。教会暦では先週の収穫感謝日が一年の締めくくりで、アドベントが一年の始まりとされています。昨日の礼拝では一本のローソクに火が灯され、次週から一本ずつ増えて四本灯される時がクリスマス礼拝になります。だんだんとローソクの灯りが明るくなるのは希望の光が大きくなっていくように感じられます。明日からは12月に入ります。世間では年末の忙しい季節ですが、じっくりと一年を振り返り、来年の希望に思いを致す季節としたいものです。

2015年11月23日月曜日

20151122皇帝ダリア

今週の花は「皇帝ダリア」、キク科ダリア属で、ホール台所側から牧師館へ行く通路の右手、2メートルくらいの高さに淡いピンク色の大きな花が咲いています。皇帝という名は背が高くて威厳がある様から来ています。教会の花は支柱をちゃんとしていないのであまり高くありませんが、しっかり支柱をすると4~5メートルにも成長するようです。別名は「木立(こだち)ダリア」、メキシコ地方が原産地です。ダリアは一般には夏から秋に咲きますが、皇帝ダリアは日が短くなる11月下旬頃から咲き出します。夜間、照明が当たると咲かないこともあります。花言葉は「乙女の純潔」「乙女の真心」「優雅」など。
 今日は勤労感謝の日で休日です。土曜日から3連休で京都や奈良など紅葉を楽しむ人が一杯で、電車も道路も大変混雑していました。今年の紅葉は例年に比べるとあまり色づきが良くないように思いますがいかがでしょうか。また、今日は24節気の「小雪(しょうせつ)」、わずかながら雪が降り始める頃という意味です。北海道はだいぶ前から雪だよりが届いていましたが、京都もそろそろ雪の便りが聞かれる季節になってきました。

2015年11月17日火曜日

20151115乙女椿

今週の花は「乙女椿」、ツバキ科ツバキ属の常緑樹で、駐輪場の幼稚園側に薄ピンク色の花が咲いています。開花時期は一般には3月から5月頃の春ですが、少し暖かいためでしょうか、教会の乙女椿は今、乙女のようなかわいらしい花を咲かせています。椿は日本が原産地で学名も「Camellia Japonica」と日本の名が入っています。椿は色も形も種類がたくさんあり、乙女椿は大型八重の代表格でたくさんの花びらが重なるように付いて美しい形になります。花言葉は「控えめな美」「控えめな愛など。
 11月も中旬に入りましたが、暖かい日が続いています。パリではイスラム国による組織的なテロが発生し、大勢の方が亡くなり怪我をされました。許せない卑劣な行為です。フランス政府は非常事態を宣言し、戦争状態にあるということでイスラム国への空爆を強化しようとしています。戦争はどんどんエスカレートし勝者となっても大きな犠牲を払うことになるので、もっと良い解決方法がないかと思います。これ以上、無駄な争いが生じないよう祈りたいと思います。

2015年11月9日月曜日

20151108さざんか

今週の花は「さざんか」、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹で10月から年明け2月頃まで花が咲きます。駐輪場入口の角にあり、ピンク色の花がたくさん付いています。椿の中国名「山茶花」が間違ってこの花の名前に定着したと考えられています。原産地は日本で江戸時代に長崎の出島からオランダ人によりヨーロッパに渡り、英語名も学名も「Sasanqua」と書きます。とても良い香りがしますが、この日は雨が降っていたため香りを楽しむ事は出来ませんでした。花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむき」「理性」「謙遜」など。
 昨日は24節気の「立冬」、初めて冬の気配が感じられる頃という意味があり、暦の上では冬に入りました。朝晩は本当に寒くなりましたので、風邪などひかないように気を付けたいものです。
 秋の特別伝道礼拝も昨日の障がい者と共にある主日礼拝が最後となりました。耳鼻咽喉科医師で大山医院長の大山孜郎兄(洛陽教会信徒)をお招きして、聴覚障がい者のために医療の働きを通して貢献されておられるお話を伺うことが出来、大変感銘を受けました。大山兄のお働きの上に主の豊かな祝福がありますようお祈りします。

2015年11月2日月曜日

20151101さふらん

今週の花は「さふらん」、牧師館前庭の真ん中あたりに咲いています。アヤメ科サフラン属の多年草で10センチから15センチ程度の高さのところに淡い紫色の花がたくさん咲いています。クロッカスの一種で、「秋咲きクロッカス」とも呼ばれています。ペルシャ地方原産で江戸時代末期にオランダ船でもたらされたようです。サフランという名はアラビア語のザァファランから変化したもので黄色という意味があります。めしべは赤色で細長い形状をしており、これを乾燥したものが高価な香辛料「さふらん」で、水に溶かすと鮮やかな黄色になります。花言葉は「歓喜」「節度」「過度をつつしめ」など。
 11月に入り朝晩は一段と冷え込んで来て、我が家でも暖房を使い始めました。温かいお風呂が嬉しくなる季節となりました。昨日の礼拝では幼児祝福式が持たれ、大勢の小さなお子さん方が祝福を受けられました。子どもは大人を見て成長します。子どもたちの模範となるように気を付けたいものです。