2017年1月30日月曜日

20170129ユーカリ

今週の植物は「ユーカリ」、フトモモ科ユーカリ属の総称で、葉っぱは丸くて灰色がかった緑色をしています。コアラが食べる植物として知られています。教会入口右側にあるポストの前にあり、高さはまだ150センチ程度ですが、成長すると巨木になるかもしれません。オーストラリアが原産地でその種類は多く500種類以上ありますが、コアラが食べるユーカリは限られているそうです。ユーカリという名前は属名の英語名ユーカリプタスから来ています。日本には明治初期に来ました。花は11月頃、綿毛のような白い花が咲きます。花言葉は「新生」「再生」「思い出」など。
 今週の水曜日から2月に入ります。土曜日の4日は24節気の立春を迎え、挨拶も「寒中見舞い」から「余寒見舞い」へと変わります。季節は少しずつ春に向かい始めています。インフルエンザが流行っているようで、体調を崩している方が多くおられます。まだまだ寒い日が続きますので、お互いに体調には気を付けたいものです。

2017年1月23日月曜日

20170122早梅

今週の花は「早梅(そうばい)」、特定の品種を指すのではなく、冬の時期に早めに咲く梅一般を指しており、季語として使われています。蕪村の「早梅や御室の里の売屋敷」という俳句などが有名です。写真の梅は其枝幼稚園事務室の前にある寒紅梅という種類で可愛らしいピンクの花がちらほら付き始めています。梅の花言葉は「高潔」「忠実」「忍耐」「上品」など。
  先週は京都でも大雪が降り、寒い日々が続いています。今週も寒波が居座っており、山陰地方では豪雪になっているようです。私を始め体調を崩している方もなかなか快方するまでには至らないようです。
 相撲の稀勢の里がやっと優勝しました。日本中のファンが待ち望んでいたと思います。どうやらこれで横綱に昇進するようですが、2場所連続優勝という昇進規定に照らすと少し甘い気がします。しかし、来場所からは常に優勝争いして横綱の面目を保ってほしいと願います。一方、全豪オープンの錦織は残念ながらフェデラーにフルセットで負けてしまいました。良く頑張ったと思いますが、フェデラーとの差はまだ大分あるような感じでした。第1シードと第2シードも負けていますので、優勝争いに目が離せません。

2017年1月17日火曜日

20170115スノードロップ

今週の花は「スノードロップ」、ヒガンバナ科ガランサス属の総称で別名「待雪草」とも言います。1月15日に京都でも10センチ近くの積雪があり、花の時期としては冬の終り2月下旬から3月頃がピークですが、雪が似合うスノードロップが開花し始めましたので、今回選ばれました。スノードロップは以前にも2013年3月3日と2016年1月4日にも紹介されていますが、3月の花が一番美しく見えます。ヨーロッパ原産で、完全に開花すると3枚の白い花弁と真ん中に緑色の花弁が見えます。教会入口の右手塀側の土面近くにひっそりと咲いていますので、少し見つけにくいと思います。花言葉は「希望」「慰め」など。
 今冬一番の寒波がやって来て、日本中が冷蔵庫の中のように冷えきっています。土曜日、日曜日には大学入試センタ試験が行われ、寒波の影響が心配されましたが、無事に終わったようで、受験生や保護者の方はホッとされていることでしょう。インフルエンザが流行っており、私も土曜日から寝込んでしまいました。このブログもその影響で更新が遅くなりましたことお詫びします。

2017年1月9日月曜日

20170108蝋梅

今週の花は「蝋梅」、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木で、冬を代表する花の一つです。蝋細工のような黄色い花が特徴的で花の香りはとっても良い匂いがします。中国が原産地で17世紀頃日本に渡来しました。駐車場からガリラヤ池に行く小径の右側と駐輪場の幼稚園側にもあります。蝋梅と言えば普通は素心蝋梅を指しますが、アメリカ蝋梅という種類もあり、こちらは夏頃咲き、花の色は赤紫色で別名「黒花蝋梅」と呼ばれています。花言葉は「先導」「先見」「慈愛」など。
 今年の元旦は暖かくて穏やかな正月となりました。小寒(1月6日)も過ぎ、大寒(1月20日)から立春(2月4日)の頃が寒さのピークとなりますので、これから冬本番となります。昨日は成人祝福式礼拝があり、其枝幼稚園を卒園されて今年成人となられる方が9名出席され、祝福に与られました。礼拝後、幼稚園舎において当時の先生方と一緒に同窓会が行われ、楽しいひと時を過ごされたことと思います。私の幼稚園時代の思い出と言えば、担任の女の先生の名前と優しくしてくれたことぐらいで、他のことはすべて忘れてしまっています。

2017年1月2日月曜日

20170101富士の峰

今年最初の花は「富士の峰」、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹、サザンカ(山茶花)の一種で真白な花が特徴です。以前は旧会堂入口の所に植えてあったものを新会堂建築に際して幼稚園園庭のグローブジャングルの左後ろ付近に移植されたものです。東アジアが原産地で花は八重になっており、清楚な感じの花です。ツバキと違って花びらは一枚ずつ散っていきます。花言葉は「謙譲」「ひたむきな愛」「愛嬌」など。
 明けましておめでとうございます。京都復興教会の週報に掲載された植物を画像を通してご紹介する目的で2012年6月から始めたこのブログも5年目を迎えました。いくつかの植物は複数回紹介したこともありますが、このコーナーで紹介していない花や植物もあり、境内には本当にたくさんの植物が植えられています。どうぞこれからも楽しみにしてください。