2016年9月26日月曜日

20160925やまはぎ

今週の花は「やまはぎ」、マメ科ハギ属の落葉低木で、秋の七草の一つです。境内のあちこちに咲いていますが、写真は其枝会館の庭に咲いているものです。花は蝶型で紅紫色をしています。ハギという名は毎年新しい芽を出すことから生え芽(はえぎ)と呼ばれ、それが転じて「ハギ」に変化したと言われています。アジアから北米までたくさんの種類がありますが、日本で見かけるのは殆どが「やまはぎ」です。参考までに、秋の七草はハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ(ススキ)、ナデシコです。ハギの花言葉は「思案」「内気」など。
 秋分の日も過ぎ、9月も最後の週を迎えました。各地で運動会が催されており、孫たちの運動会も先週の土曜に行われました。同じ日に山科と滋賀の草津であったため、午前と午後にそれぞれ行ってきました。皆楽しく走ったり踊ったりしているのを見るとこちらまで 嬉しい気分になります。其枝幼稚園の運動会も10月8日にあり、そのために園児達も練習を重ねているようです。当日、天候に恵まれ事故などもなく無事に終わるようにと祈ります。

2016年9月19日月曜日

20160918貴船菊

今週の花は「貴船菊」、キンポゲ科イチリンソウ属の多年草で会堂のホール側から出た所にある池(ガリラヤ池)の縁にあります。京都の貴船でよく咲いているので名付けられました。花が散った後に綿毛ができるのが特徴的です。別名は「秋明菊」、秋に菊に似た花を咲かせることから来ています。実際には菊ではなくアネモネの仲間です。中国原産でかなり古い時代に日本に帰化したようです。参考までに中国では「秋牡丹」と呼ばれています。「秋明菊」はこのコーナーで2年前に紹介していますが、この時は白色の花でした。花言葉は「薄れゆく恋」「忍耐」など。
 今年の中秋の名月は幸いに天候に恵まれ、月見団子を食べながら楽しむことができました。その後、秋雨前線と台風が近づいて雨の日々が続いています。各地で土砂災害や浸水などの被害が出ているようです。今日はこれから中国からの留学生の方と平安神宮の神苑無料公開に行く予定ですが、大雨が心配です。

2016年9月11日日曜日

20160911アベリア

今週の花は「アベリア」、スイカズラ科ツクバネウツギ属の常緑低木です。駐輪場手前の垣根の所に鐘形の白い花がたくさん咲いています。花は香りが強く甘い匂いがします。イギリス人の医者で植物学者のAbel(エイブル)という人が中国で見つけたのが名前の由来です。日本名は「花園衝羽空木(ハナゾノツクバネウツギ)」という名前が付いています。垣根や道路の脇などに良く植えられています。花言葉は「強運」「謙虚」「謙譲」など。
 9月の中旬になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。昨日は、プロ野球で広島が25年ぶりに優勝し、日本中が感動の渦で盛り上がりました。今年のセリーグは1強他弱であまり面白くはありませんでしたが、広島が優勝した事で救われました。パリーグはこれからどうなるか分かりませんが、ホークスファンの私としては連覇してほしいものです。
 本日は献堂9周年記念礼拝を榎本栄次師をお迎えして捧げました。早いもので新会堂が完成して9年も経ちました。会堂は掃除も行き届いていて綺麗ですが、先週の礼拝では礼拝堂のエアコンが故障したため、急遽、隣のホールで礼拝を守りました。この先色々トラブルが出てくるかもしれませんが、神様から与えられたこの会堂を大切に使って行きたいものです。

2016年9月5日月曜日

20160904水引草

今週の花は「水引草」、単に「水引」とも言います。タデ科イヌタデ属の多年草で、茎の節の所に順序良く並んで5ミリ程度の小花が付いており、上から見ると赤色で下から見ると白色になっているのがお祝い袋の水引に似ていることから名付けられました。全国各地で良く見られる雑草の一種で、低地の良く陽が当るところに咲いています。写真のは牧師館の前庭に咲いているのを撮りました。花言葉は「慶事」「感謝の気持ち」「喜び」など、紅白の水引に関係した事柄から来ています。
 9月に入りましたが、相変わらず暑い日が続いています。台風も新たに発生し、長崎に上陸しましたが、幸い勢力が衰えて熱帯低気圧になったようです。今週の水曜日は24節気の「白露」、大気が冷えてきて露が出来始める頃という意味があり、少しずつ秋らしい気配を感じる季節となりました。私事ですが、6人目の孫が9月3日に誕生しました。9月3日はドラえもんの誕生日(2112年9月3日)ということで、覚えやすい記念の日となりました。