斑入りの「つわぶき」は葉も華やかですね!
葉にもようのはいってないタイプも敷地内に見つけられます。
葉柄・花・蕾・花茎・葉は食べられるとの事ですが。。。
採取時期は3 - 6月ごろが適期で若い葉柄(軸)の根元から切りとって「ふき」と同じように調理したら良いようです。花・蕾・花茎・葉はどのように調理するのかは?はてな?。なんとなく思いつくのはてんぷらですが。。定かではありません😅 なので、ぜひともおいしいレシピを教えてほしいです。
教会の季節の幸(今回は「つわぶき」)を余すことなく味わってみたいな~。
「季節の植物で味わうレシピ本~京都復興教会~」とかできますかね。。
また、ツワブキは生薬にもなり、根茎を乾燥したものは「橐吾(タクゴ)」といわれ、胃関係の不調に効き、生の葉は炙り軟らかくなったらちぎって貼りつけると、打撲、おできなどの腫れもの、切り傷、ものもらいなどに効くとのことでした。
「京都復興教会の生薬になる植物の本」…もできそう。。本のネーミングはいまいちですが、想像は勝手に膨らみます
こちらは11月のある日、知る人ぞ知る窓辺に飾ってあった「ツワブキ」の花、素敵です💓
ツワブキの花言葉は「謙遜」「愛よ甦れ」「困難に負けない」「先を見通す能力」だそうです。 12月始めの日曜日はアドベント第1礼拝、ろうそく1本目が点灯しました!
キャンドルスタンドの素敵なデコレーションは深谷先生が飾られました🌟
次の日曜日は2本灯ります🎄
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