今週の花は「金糸梅(きんしばい)」、オトギリソウ科オトギリソウ属の半落葉小低木です。黄色い雄しべが金糸のようで花の形が梅に似ていることから名付けられました。中国原産で江戸時代の1760年ごろ日本に持ち込まれたようです。梅雨時に開花し、鮮やかな黄色が目立ちます。駐車場からガリラヤ池に行く小径の入口左側にある1メートル位の木にたくさん咲いています。葉や花などを乾燥させ煎じて飲むと利尿効果があるようです。花言葉は「秘密」「きらめき」「悲しみを止める」など。
6月7日に中国、四国、近畿、東海、関東甲信地方が梅雨入りした模様と気象庁が発表しました。翌日にテニスの試合を控えていましたので、中止だろうと思っていましたら、翌日は雨も上がり晴れ間も時々見られるなど、滞りなく試合を終えることができました。 いつものことですが、梅雨入りしても雨模様が続くことはなく、これで本当に梅雨なの?という感じです。
昨日は花の日・子どもの日で、CSの子どもたちと共に礼拝を守り、午後はCSの子どもたちと先生方が近くの交番や駅などに綺麗なお花と感謝のメッセージを届けてくれました。
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