2018年7月16日月曜日

20180715茗荷

今週の植物は「茗荷」、ショウガ科ショウガ属の宿根性多年草です。東アジアが原産地で生姜と一緒に大陸から日本に渡来しました。その際、香りの強い生姜を兄香(せのか)、弱い方の茗荷を妹香(めのか)と呼んだことから名付けられました。食用として市場に出ているものはほとんど高知県で栽培されているようです。地下茎で増え、食用の茗荷は地面に出てきたばかりの蕾で、花みょうがと呼ばれています。そのまま成長すると純白の花が咲きます。茗荷を食べすぎると物忘れがひどくなるというのは釈迦の弟子の故事から来ており科学的な根拠はありません。
茗荷はあまり日が当たらない湿潤な場所を好み、其枝幼稚園の北側フェンスの仲良し文庫入口から東側突き当り付近にあります。地上から約1メートルの高さに育った偽茎(本物の茎は地下にある)がたくさん密集しており、その根元に花茗荷ができています。
花言葉は「忍耐」「報いられない努力」 など。

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