とにかく多いのです。しかも品種も様々あります。
そのなぞを知るのは。。
「乙枝先生」
何々記念樹と名づけては椿の色々を植えていたら、、、
晩秋から寒中も、そして春は逸早く次々咲き次いで、桜を待つ間の庭を華やかにしてくれる。※
との事。
秋から桜の咲く時まで咲き次げるほどのってどんだけ~!
その中でも今週の花「乙女椿(オトメツバキ)」は
「十二単衣のように花弁を重ねて丸く咲く乙女椿は、家郷の庭にあった幼ななじみの花なので、ここにもほしいと思っていたもの※」だったそうです
花言葉は・控えめな美・控えめな愛
他の椿とはまた違う特徴的な美しいフォルムや優しいピンク色は目を引きますね、綺麗な~ってうっとりしてしまいます。
乙枝先生の幼馴染の花か~。
たくさん遊んだ思い出とかがあったのでしょうね!
其枝幼稚園の子供たちも敷地内の草花とはみんな幼馴染になるのでしょうね、そしてそれはとても素敵なことだな、と思いました👍
※「花こよみ」緒形乙枝著 より
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