9月は京都復興教会では証月間ということで、3名の方がイエスキリストについて証をしてくださいます。今日は一人の婦人が受洗に至った経緯やその後の生活を通してイエス様から与えられた恵みについて涙ながらお話をしてくださいました。
「つるぼ」は其枝会館の玄関先や向かい側に咲いています。キジカクシ科ツルボ属の多年草で、8月~9月に薄紫色の花を咲かせ、咲き始めは「つくし」にそっくりですが、花茎は30センチほどの長さがあります。漢字は蔓穂と書きます。
花言葉は「我慢強い」「不変」など、背丈が低く他の植物からあまり目立たないため雑草のように見えても、ちゃんと花を咲かせることから来ているのでしょうか。
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