朝晩はだいぶ肌寒くなった今日この頃。夏と秋の入れ代わりの季節ですね。
うちでは半袖のパジャマか、長袖のパジャマか、毛布はいるのか、布団にするのか、
日々のいろいろプラス+ちっさな悩み、心地よい環境を整えるため良い方法がないものかと模索中です。
この暑さから寒さへと移り変わる時に咲いているのが「たますだれ」の花です。
その葉の形や花の感じから、水仙やスズランを連想してしまいますが。
春に花咲くではないのですね。
花言葉は『潔白な愛、清純の愛』『慎重』『繊細な心』
なんとも美しく、はかなげなイメージですね、その姿はキラキラ星のように愛らしく咲く花ですが、
タマスダレ(玉簾)はヒガンバナ科の植物なので植物全体に毒性があり、絶対に口に入れたらダメ!「葉」はニラに、「球根」はラッキョウやノビルなどに似ているので、タマスダレ(玉簾)を育てる際は、草姿が似ている食用の植物とは離れた場所に植えるようにしないといけないですね!!
ニラ・ラッキョウ・ノビルはそれぞれ独特のにおいがあるので、怪しいときは嗅いでみたらいいです。
幼稚園北入口門から園庭に続く道サイド、足元をかわいらしくキラキラ星の瞬きのように咲いていますよ。
食欲の秋、芸術の秋、文学の秋、どんな秋が始まりましたか?
来週8日「秋の特別礼拝」では「信仰の眼で読み解く絵画」シリーズの著者である岡山敦彦師をお迎えします!おうどん愛燦会も準備されています、食も芸術も文学も満たされる恵み豊かな日となる事でしょう✨
お楽しみに!!
って軽い感じになってしまいましたが。。
祈りとともに、お越しくださるのをお待ちしております😊