今週は「くこの実」、ナス科クコ属の落葉低木で中国・東アジアが原産で日本には平安時代に伝来しました。教会ホールから出てガリラヤ池の横の小路を駐車場の方へ行くと左手に赤い実がなっているのが見えます。夏から秋にかけて薄紫色の花が咲き、その後、1センチくらいの赤い実が出来ます。くこの実には100種類ほどのミネラルやビタミン類が含まれており、健康に良いことは勿論のこと、楊貴妃が美しさを保つために毎日3粒食したと伝えられるほど美容効果もあるようです。花言葉は「お互いに忘れよう」「誠実」「過去を水に流す」など。
今週で10月も終わります。深谷牧師が幼稚園教諭の教育実習期間中のため、約4週間牧会活動が出来ないということで、毎週の礼拝説教や夕拝説教は当教会の名誉牧師のほかに他教会の牧師先生方にも協力して頂いております。当然のことですが、同じ聖書でも先生方により語られるメッセ-ジは異なるので新鮮さを感じます。
2015年10月27日火曜日
2015年10月18日日曜日
20151018むかご
今週は「むかご」、茎や葉っぱから生じる繁殖のための器官で、写真で茎の所に丸くなっているのがヤマイモのむかごです。大きさは1センチ前後です。種ではなく、この「むかご」はやがて地に落ち、そこから新しいヤマイモが成長します。牧師館玄関の真ん前に蔦が絡んだようになっている所にできています。漢字では「零余子」「珠芽」などと書きますが、「零余子」の漢字の意味はしずくのように小さなものということで、その形状を表しているようです。むかごといえば「むかごご飯」を連想しますね。先日、教会員の方からむかごをたくさんいただいて、むかごご飯をおいしくいただきました。
10月も中旬に入り、晩秋に近づいています。今週の24日土曜日には24節気の第18「霜降」を迎えます。露が冷気によって霜となる頃という意味で、楓や蔦が紅葉し始める季節です。北海道や富士山では雪が降りはじめ、近畿地方もそろそろ紅葉だよりが聞かれる季節となりました。
10月も中旬に入り、晩秋に近づいています。今週の24日土曜日には24節気の第18「霜降」を迎えます。露が冷気によって霜となる頃という意味で、楓や蔦が紅葉し始める季節です。北海道や富士山では雪が降りはじめ、近畿地方もそろそろ紅葉だよりが聞かれる季節となりました。
2015年10月12日月曜日
20151011秋桜
今週は「秋桜」、キク科コスモス属の総称で、学名はcosmos(コスモス)、ギリシャ語で秩序、飾りという意味で花びらが整然と並んでいることから名付けられました。メキシコ原産で日本には明治時代に入って来たようです。日本語の秋桜は秋に桜に似た花弁の花が咲くことから名付けられました。写真の花は駐車場に咲いています。普通ピンク色や白い花を付けますが、キバナコスモスは黄色い花が咲きます。キバナコスモスに似た花で植える事が禁じられている花にオオキンケイギクという外来種がありますので気を付ける必要があります。秋桜の花言葉は「乙女の真心」「愛情」「たおやかさ」など。
今日12日は体育の日です。幸い天候にも恵まれたようですので、各地でスポーツ関係の行事が行われていることと思います。其枝幼稚園の運動会は先週土曜日にありました。人数がそれほど多くないので、一人一人の成長が良くわかるプログラムで行われました。かけっこもありましたが、普通の徒競走ではなく、時間走で早い子供は何週も走りますが、遅い子供も一生懸命走っており、そのうち順位などは分からなくなるかけっこでした。年長組の子は一人一人自分の得意なキャッチボールや鉄棒、縄跳び、雲梯などを披露してくれました。心温まる運動会でした。
今日12日は体育の日です。幸い天候にも恵まれたようですので、各地でスポーツ関係の行事が行われていることと思います。其枝幼稚園の運動会は先週土曜日にありました。人数がそれほど多くないので、一人一人の成長が良くわかるプログラムで行われました。かけっこもありましたが、普通の徒競走ではなく、時間走で早い子供は何週も走りますが、遅い子供も一生懸命走っており、そのうち順位などは分からなくなるかけっこでした。年長組の子は一人一人自分の得意なキャッチボールや鉄棒、縄跳び、雲梯などを披露してくれました。心温まる運動会でした。
2015年10月5日月曜日
20151004宮城野萩
今週は「宮城野萩」、マメ科ハギ属の落葉低木で其枝幼稚園の枝垂桜の根元辺りに咲いています。萩は草冠に秋と書き、秋の七草の一つで、他に「薄(すすき)」「桔梗(ききょう)」「撫子(なでしこ)」「葛(くず)」「藤袴(ふじばかま)」「女郎花(おみなえし)」があります。万葉集で山上憶良が選定しました。花は紅紫色で豆のように蝶形をしており、枝が枝垂れているのが特徴です。萩の種類としては、他に山萩や丸葉萩など多数あります。宮城野萩はその名のとおり宮城県の県花となっています。花言葉は「柔軟な精神」「ほのかな恋」「物思い」など。
10月に入り、朝晩はめっきり冷え込んできました。8日には24節気の「寒露」を迎えます。露が冷気のよって凍りそうになる頃という意味で、雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き初める季節を迎えました。今年は暖冬という予測もありますが、季節の変わり目で体調を崩しやすいですので、お互いに気を付けたいものです。
10月に入り、朝晩はめっきり冷え込んできました。8日には24節気の「寒露」を迎えます。露が冷気のよって凍りそうになる頃という意味で、雁などの冬鳥が渡ってきて、菊が咲き初める季節を迎えました。今年は暖冬という予測もありますが、季節の変わり目で体調を崩しやすいですので、お互いに気を付けたいものです。
2015年9月28日月曜日
20150927にらの花
今日の花は「にらの花」、ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、緑黄色野菜の一種です。中国やモンゴル・シベリアが原産で、日本では「加美良(かみら)」や「久々美良(くくみら)」と言う名前で古事記や万葉集に出ており、美良(みら)が転じて「にら」になったと言われています。花茎の先端に白くて小さな花がたくさん付きます。幼稚園事務室の前に咲いています。「にら」は独特な香りがしますが、これは硫化アリルなど硫黄化合物の匂いです。葉はニラレバ炒めや餃子の具として親しまれています。「花にら」という植物がありますが、別の種類です。花言葉は「多幸」「星への願い」など。
9月も今週で終ります。秋真っただ中で、運動会や発表会など行事もたくさんあり、また、お米や果物などがおいしく実って食欲をそそります。NHKの朝ドラも先週が最終回でした。2015年度も半分が過ぎ、後半に入り新たな気持ちで歩んで行きたいものです。
9月も今週で終ります。秋真っただ中で、運動会や発表会など行事もたくさんあり、また、お米や果物などがおいしく実って食欲をそそります。NHKの朝ドラも先週が最終回でした。2015年度も半分が過ぎ、後半に入り新たな気持ちで歩んで行きたいものです。
2015年9月20日日曜日
20150920彼岸花
今週の花は「彼岸花」、中国原産でヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草、境内のあちこちで咲いていますが、写真は駐輪場脇で咲いています。9月中旬から下旬のお彼岸の頃に花を咲かせることから名付けられました。別名は「曼珠沙華」、天上の花という意味があり、おめでたいことがある時に天から赤い花が落ちてくるという仏教の経典から来ているそうです。花が咲いているときは葉っぱなく、葉っぱがある時は花は咲きません。花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「情熱」など。
今日、教会では合同記念礼拝が行われました。既に天に召された兄弟姉妹方のご遺影を講壇に飾り、そのご遺族と共に礼拝を守りました。礼拝後、一人の方の納骨式が行われ、その後、ご遺族の方が復活の丘(納骨堂)に展墓されました。明日から敬老の日、国民の休日、秋分の日と土曜日から数えると5連休の「シルバーウィ-ク」です。幸い天候にも恵まれるようですので、外に出て秋の空気を満喫したいものです。
今日、教会では合同記念礼拝が行われました。既に天に召された兄弟姉妹方のご遺影を講壇に飾り、そのご遺族と共に礼拝を守りました。礼拝後、一人の方の納骨式が行われ、その後、ご遺族の方が復活の丘(納骨堂)に展墓されました。明日から敬老の日、国民の休日、秋分の日と土曜日から数えると5連休の「シルバーウィ-ク」です。幸い天候にも恵まれるようですので、外に出て秋の空気を満喫したいものです。
2015年9月14日月曜日
20150913酔芙蓉
今週の花は「酔芙蓉」、アオイ科フヨウ属の落葉低木で教会から其枝幼稚園に入って前方左側にあります。芙蓉は朝咲いて夕方には萎んでしまう一日花で、花の大きさは15センチ程あり、昔から美しい人のたとえに用いられる花です。酔芙蓉は園芸品種の一つで、朝は真っ白な花だったのが時間と共にピンク色になり、萎む頃には写真の左側に小さく映っているように赤くなるので、まるでお酒に酔っているように見えることから名付けられました。花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」など。
先週は台風17号、18号の影響で日本各地が豪雨に見舞われました。特に関東甲信地方や東北地方は線状降水帯というあまり聞きなれない自然現象で長時間、同じ場所に雨が降り続いたために、鬼怒川をはじめ各地が氾濫したようです。決壊して流れ出た川の水が家や田畑を飲み込んでいく映像は、4年前の東日本大地震による津波を思い起こさせました。被災された方々の苦しみや不安は言葉に尽くせないと思います。私達は只々、被災された方々に神さまの慰めと平安がありますよう、また、復興へと歩み出す勇気と力をお与えくださるようお祈りするばかりです。
先週は台風17号、18号の影響で日本各地が豪雨に見舞われました。特に関東甲信地方や東北地方は線状降水帯というあまり聞きなれない自然現象で長時間、同じ場所に雨が降り続いたために、鬼怒川をはじめ各地が氾濫したようです。決壊して流れ出た川の水が家や田畑を飲み込んでいく映像は、4年前の東日本大地震による津波を思い起こさせました。被災された方々の苦しみや不安は言葉に尽くせないと思います。私達は只々、被災された方々に神さまの慰めと平安がありますよう、また、復興へと歩み出す勇気と力をお与えくださるようお祈りするばかりです。
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