今週の花は「しょうきらん」、ヒガンバナ科の多年草で、漢字では鐘馗蘭と書きます。一般には「ショウキズイセン」や「リコリス」と呼ばれています。9月下旬から10月上旬に彼岸花によく似た形の黄色い花が咲きます。同じ名前の花ですが、夏にピン色の花を咲かせるラン科の多年草とは異なります。
境内のあちこちに咲いており、写真は牧師館前の庭に群生している花です。60センチ位の高さの茎の先端に鮮やかな黄色い花がたくさん咲いています。花言葉は「追想」「陽気」「元気な心」など、華やかな花の形や花が咲いているときは葉っぱが付かないことなどから来ているようです。
今週の金曜日から10月に入ります。其枝幼稚園では土曜日に運動会が予定されています。天候が守られ、園児たちが全員元気に参加することができればと願います。一方、緊急事態宣言が解除される見込みで、人出が多くなりそうです。新型コロナウィルスの第6波が来ないことを祈ります。
2021年9月27日月曜日
20210926しょうきらん
2021年9月20日月曜日
20210919ひがんばな
今週の花は「ひがんばな」、ヒガンバナ科の多年草で、中国が原産地です。秋の彼岸頃に咲くことから名づけられました。別名は「曼殊沙華」、サンスクリット語の天上に咲く花という意味から来ています。まっすぐに伸びた茎の先に真っ赤な独特の形をした花が咲きます。葉っぱは花が散った後に出てきます。畦道や土手でよく見かけます。
境内のあちこちで咲いています。写真は復活の丘(納骨堂)の近くに咲いています。花言葉は「悲しい思い出」「あきらめ」「独立」など、墓地でよく見かけることや赤い花のイメージから来ているようです。
20日は敬老の日、高齢化が進み65歳以上の人口が約3割、100歳以上の方も86,000人を超えているそうです。元気なお年寄りが周りに一杯いるのは嬉しいことですが、煙たがられる存在にだけはなりたくないものです。
2021年9月13日月曜日
20210912たますだれ
今週の花は「たますだれ」、ヒガンバナ科の球根草です。約40センチ位の高さの細長い葉っぱの先に小さくて白い花が咲き、下の写真のようにたくさん集まると、葉が簾で花が玉のように見えることから名前が付きました。雨上がりに一斉に咲き始めることから「レインリリー」という別名もあります。花期は8月から10月頃まで楽しめます。学名は「ゼフィランサス」、ギリシャ語で西の花という意味があり、原産地は南アメリカや西インド諸島で日本には明治初期に入ってきました。日当たりの良い所であれば日本の各地で見ることができます。
境内のあちこちで咲いていますが、写真は其枝幼稚園職員室前の路地に咲いています。花言葉は「純白な愛」「期待」など、純白の白い花のイメージなどから来ています。
新型コロナウィルスの緊急事態宣言が9月末まで延長されました。引き続き、我慢の日々が続きますが、前を向いて歩んで行きたいものです。
2021年9月6日月曜日
20210905つるぼ
今週の花は「つるぼ」、キジカクシ科の多年草で地下に球根があります。漢字では「蔓穂」と書きます。8月下旬から9月に薄紫色の花が球根から真っ直ぐに伸びた茎の先端に咲きます。はじめは土筆にそっくりで、やがて40センチほどの高さまで成長し、下の方から開花していきます。北海道から沖縄まで日本各地の日当たりの良いところに咲いています。
其枝会館の玄関前の花壇に他の草花の中に埋もれるように咲いているため、見つけにくいかもしれません。花言葉は「我慢強い」「不変」など、毎年、他の草花に埋もれても花を咲かせることから来ています。
9月に入りました。新型コロナウィルスの緊急事態宣言が出ているため礼拝はオンライン礼拝が続いています。コロナウィルスも若い人や子供たちに広がり、医療の逼迫が連日報じられています。一刻も早く終息し、元の生活に戻ることができるようにと祈ります。
2021年8月30日月曜日
20210829吾亦紅
今週の花は「吾亦紅」、バラ科の多年草です。読み方は「われもこう」、花自身が私も紅色ですよと言っているという説から来ています。他に「吾木香」や「割木瓜」と書く場合もあります。日本などの東アジアやシベリアなどが原産地です。1メートル弱の細長い茎に紅色をした土筆(つくし)のような形の花を晩夏から秋にかけて、上の方から下の方へと順番に付けていきます。根茎は生薬として、止血や湿疹に効くようです。
其枝幼稚園職員室前の生け垣の道沿いに数本固まって咲いていますが、あまり目立たないため見過ごしてしまうかもしれません。花言葉は「変化」「もの思い」「愛慕」など、花の咲く場所が変わっていくことや秋風に吹かれて揺れている様子から来ているようです。
今週から9月に入り其枝幼稚園も2学期を迎えます。緊急事態宣言が出ているため当面は午前のみの保育となるようです。園児たちが元気で登園してくれることを祈ります。
2021年8月23日月曜日
20210822丸葉萩
今週の花は「丸葉萩」、マメ科の落葉低木です。萩は秋の七草の一つですが、花の咲く時期は6月頃から10月頃までと長い期間です。宮城野萩が良く見かける萩で、山萩や白萩などの種類があり、丸葉萩は名前の通り葉が丸く楕円形になっているのが特徴です。参考までに、秋の七草はハギ、キキョウ、クズ、フジバカマ、オミナエシ、オバナ、ナデシコとなっています。
教会堂の向かい側駐車場寄りの塀沿いにあり、まだ花はたくさんは咲いていません。花言葉は「成功」「思いのまま」となっています。
今週の水曜日から小学校が2学期を迎えます。其枝幼稚園も火曜日から3日間夏期保育が行われます。長い夏休みも終わりに近づいて来ました。コロナ禍でいつもとは違う過ごし方になったかも知れませんが、皆さん元気に2学期を迎えられることを祈ります。
2021年8月22日日曜日
20210815さるすべり
今週の花は「さるすべり」、ミソハギ科の落葉中高木です。漢字で書くと猿滑ですが、百日紅とも書きます。幹がツルツルとして滑りやすいことから名が付きました。百日紅は、紅色の花が長い間咲くことから来ています。会堂の近くには紅色の花が咲いており、写真の白い花の「さるすべり」は其枝幼稚園の職員室の前にあります。
中国が原産地で、花は夏から秋にかけて咲きます。花言葉は「愛嬌」「雄弁」など、前者は猿も滑る様子から、後者は長い間咲き続けて存在をアピールしていることから来ています。
先週は日本列島を覆いつくすように雨雲が連なり、各地で豪雨のため洪水や土砂崩れが発生し大きな被害をもたらしました。まだ暫く雨が続くようですが、これ以上、災害が起こらないことを祈ります。コロナ禍も勢いが増しており終息の兆しも見えません。各自が自分や家族の命を守る対策が必要です。