2014年9月1日月曜日

20140831なつめ

今週は「なつめ」、クロウメモドキ科の落葉高木で、名前は夏に芽が出る(夏芽)に由来しています。教会堂の出入口道路沿い北側に2センチくらいの薄緑色の実が高さ2メートルくらいの所になっています。やがて熟すと赤黒くなり、乾燥してしわが出てきます。漢字で書くと「棗」、茶器の棗は形が似ていることから来ています。ナツメヤシは遠縁に当たる別種で、果実の形が似ています。原産地は中国から西アジア方面で、奈良時代には日本に入ってきたと言われています。果実は甘露煮にして食されたり、生薬として用いられ、木材も非常に硬いことから高級工芸品として利用されています。花言葉は「健康の果実」。
 今日から9月に入りました。今年の夏は異常気象で、大阪では8月に35度を超える猛暑日が一日もなかったそうです。雨も多く、広島をはじめ各地で大きな被害が出ました。9月1日は其枝幼稚園の創立60周年記念日にあたり、これまでの間、多くの園児たちが巣立っていきました。皆さんが神様に守られて、元気に生活しておられることをお祈りします。

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