2014年9月8日月曜日

20140907鷹羽薄

今週は「鷹羽薄(タカノハススキ)」、イネ科ススキ属の多年草で、駐車場の其枝会館側隅に咲いています。葉っぱに白い斑模様があり、それが鷹の羽に似ていることから名前が付きました。別名で「矢筈薄(ヤハズススキ)」「虎斑薄(トラフススキ)」とも呼ばれ、いずれも葉っぱのイメージが似ていることから来ています。ススキは日本原産で秋には花穂の種子に白い毛が生えてきます。奈良の曽爾高原はススキの名所となっています。日本では外来種のセイタカアワダチソウが入ってきて、ススキが少なくなっているようですが、逆にアメリカではススキが勢力を伸ばしているそうです。花言葉は「活力」「精力」「心が通じる」など、ススキの生命力から来ているようです。
 今日(9月8日)は24節気の「白露」、大気が冷えてきて露ができ始める頃という意味があります。朝晩は本当に過ごしやすくなりました。
 また、今日は中秋の名月が昇る日です。旧暦では秋は7月から9月までで、旧暦8月15日が秋の丁度真ん中に当たり、この日に見える十五夜の月を中秋の名月と言います。現在の暦では、中秋は毎年変わり、昨年は9月19日、おととしは9月30日でした。今年の中秋の名月は満月ではなく、明日(9月9日)が満月です。月といえばススキ、天候に恵まれて、ススキの白い穂の上に十五夜の月がくっきりと見えたら最高ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿