2021年10月31日日曜日

20211031ゆず

 今週は前回の柿に続き、秋の果実の「ゆず」です。ミカン科の常緑小高木で、初夏の5~6月頃白い花が咲き、7月頃には緑色の小さな実ができ始め、秋になると黄色く色づきミカンより少し大きいサイズになります。漢字では「柚子」と書きます。中国が原産地で日本には奈良時代には入ってきたようです。肩こりや冷え性、腰痛などに薬効があり、柚子湯が知られています。また、お菓子として「柚餅子」も良く知られています。

 会堂のホール側から外に出て、池の向かい側、前回紹介した柿の横にあり、大きい実をたくさん付けた「ゆず」を見つけることができます。花言葉は「健康美」「汚れなき人」など、果実の薬効や花が純白であることなどから来ています。

 柚子は耐寒性が強く、病害虫も少なく比較的育てやすい柑橘類ですが、成長するのが遅く、「桃栗3年柿8年、柚子の大馬鹿18年」という言葉もあるくらいです。教会の柚子も相当年数が経っていると思われます。毎年11月に開催される教会や其枝幼稚園の収穫感謝祭では柚子も並べられます。枝には鋭い棘があるので取るときには注意が必要です。

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