2024年1月7日日曜日

2024 01 07 万年青(おもと)

 
 2024年1月1日 能登半島地震の恐怖と不安から始まる年になりました。避難を呼びかける報道が続き、関係者の無事を祈るメールが飛び交い、何ができるのか、どうしたらいいのか、無力さを思い知りました。傷あるところに神様の癒しと慰めがありますように祈り求めることから始めます。

  新年はじめの聖日礼拝は 新年成人祝福式礼拝でした。其枝幼稚園を卒園され20歳に成長した方々が礼拝に招待され、祝福式を行う毎年恒例の式典!

 久しぶりに顔を合わせ、礼拝後の同窓会でもアルバムを見たり、懐かしい思い出話をしたり、成長したそれぞれの人生、この先の希望、恵み豊かな時となったことだと思います。

今週報の花、万年青(オモト)は葉が常緑で、衰えず長寿であるという意味を持ちます。

 漢名では万年青と書きますが、和名では株が太いことから“大本”と呼ばれたり、江戸時代には老母草(おもとぐさ)と書いていたそうです。常緑の葉を老母に、赤い実を子に見立てて、老母が子を抱く姿に見なして“母人”(おもと)に由来する、、など、名前の由来には諸説あるとのことでした。

西日本に多く自生状態で生育し、観葉植物としても鉢植えで栽培される。万年青栽培の歴史は三百数十年とも五百年とも言われる古典園芸植物の一つだそうです。

古典園芸植物(こてんえんげいしょくぶつ)とは、江戸時代に日本で育種、改良され、独自の発展を遂げた園芸植物、また明治時代以降でもその美的基準において栽培、育種されている植物の総称という事、現在、公益社団法人日本おもと協会に登録されている品種で1000品種を超えるほどあるとのことでした。

多数の品種を持つ植物では、新花の花合せ(花闘・品評会)が行なわれ。しばしば品種のランク付けのために番付が発行されたりするとのこと。オモトは1799年のものが最古のものとして確認されているのですって!

オモト(万年青)は株分けをして増やすことが可能で。子株を親株から割って育てることから、「割り子」とも呼ばれます。株分けするときは、子株から根が3本以上出ているか確認してから行うとよい。との事でした。


花ことばは (長寿) (母性の愛) (永遠の繁栄) (長命) (崇高な精神)です。

 花言葉からも縁起の良い植物といわれており、様々な贈り物に最適といわれています。

お祝い感、満載の新年と成人祝福式にとってもピッタリの花だという事ですね。

教会ではホールにつながる小径脇に、

帰り道には通り過ぎる家々の玄関先に鉢植えの「万年青」いくつか見ましたよ。葉下の赤い実はよく見えませんでしたが,葉は青々と新春を彩っていました。


主の慈しみは決して絶えない

主の哀れみは決して尽きない

それは朝毎に新たになる    哀歌3:22.23


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