「金水引」はバラ科の多年草です
慶弔事の封筒に使う水引に喩えられるミズヒキはタデ科で本種がその黄花種というわけではないのですが、こちらは、金粉をまぶした水引に見立てて、キンミズヒキという名が付いたようです。
葉は早春に採取した若菜は和え物、御浸しなどにして食べることができるらしいです
五弁花を穂状に咲かせる。実ができる頃の萼片は鈎状になっており、動物や人間の衣類に付着して種子を拡散する。要は「ひっつき虫」です。という事は、、そうです金水引はいわゆる雑草という事です😁
民間療法では草全体を煎じたものが生薬との事るとの事でその名を
「竜牙草(りゅうげそう)」というらしいです。
またまた食することも薬にもなる植物見つけましたね!!!
雑草で、今の今まで見落としていましたが、知れば知るほど特別な植物に思えてきますね!
花言葉は「しがみつく」・ キンミズヒキ属は、アグリモニアといい、ギリシャ語で刺の多い植物という意味のアルゲモネから。
「感謝の気持ち」という言葉も持っているらしいです
この日曜はゲスト講師の田中満矢先生がお話しくださいました!
そして月曜日からバイブルキャンプへも行ってきましたよ!
本当に恵まれた日々です。
特に印象に残ったは、教会での礼拝の中で皆にシェアしてくださったあかしでの「神様からの明確は召しがあったのか?」という問い!
明確な確信って本当にとっても大切なのです!
クリスチャンとしてキリストの十字架、愛を受け入れイエスキリストとともに歩むことになる生涯は明確な召しの確認があってこそ!なのですが。実際にはこの問いに答えられる人は実は少なかったりするらしいです。
まだ体験したことない方は体験しましょう!と導いてくださいましたよ!感謝です!!😆
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