今週の花は「芙蓉」、アオイ科フヨウ属の落葉低木です。夏を代表する花の一つで、8月~10月に咲きます。8月4日の花として紹介した「むくげ」と同属の花ですので良く似ていますが、「芙蓉」の方が葉が大きく全体としてこんもりとしていることや雌しべが少し曲がって花の形も大きいのが特徴です。この花は一日花で夕方には萎んでしまいますが、次から次へと花を咲かせます。中国が原産地で室町時代には日本で親しまれていたようです。
其枝幼稚園の園庭にある掲示板の右隣りにあり、ピンク色の大きな花をたくさん見ることができます。登園してくる園児たちや保護者の方を暖かく迎えてくれる花です。
花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」など、しとやかで繊細な印象を与える花の姿から来ているようです。
2019年8月18日日曜日
2019年8月11日日曜日
20190811桧扇
今週の花は「桧扇」、アヤメ科アヤメ属の多年草植物です。原産地は日本を含む東アジア、インドです。名前の由来は葉っぱの形が宮中などで使われた桧扇(桧で出来た扇)に似ていることから来ています。7月~8月にオレンジ色に斑点模様のある花が咲きます。秋になると射干玉(ぬばたま)と呼ばれる真っ黒な種子ができるので、別名「烏扇(からすおうぎ)」とも呼ばれます。祇園祭や天神祭などでは魔よけのため床の間などに飾られる花として重宝されています。写真の花の間に茶色く映っているのはこの季節らしくセミの抜け殻です。
其枝幼稚園事務室の教会側に咲いており、高さは1メートル弱しかないので、見落としてしまいそうですが、オレンジ色のトラ柄模様の花は一度見ると強く印象に残ります。
花言葉は「誠意」「誠実」「個性美」など、個性美は独特の花柄から来ているようです。
其枝幼稚園事務室の教会側に咲いており、高さは1メートル弱しかないので、見落としてしまいそうですが、オレンジ色のトラ柄模様の花は一度見ると強く印象に残ります。
花言葉は「誠意」「誠実」「個性美」など、個性美は独特の花柄から来ているようです。
2019年8月4日日曜日
20190804むくげ
今週の花は「むくげ」、アオイ科フヨウ属の落葉樹です。中国が原産地で平安時代に日本に渡来しました。漢字で書くと「木槿(もっきん)」、韓国では「無窮花(むきゅうげ)」と呼ばれ、これが変化して「むくげ」になった言われています。英語名は「Rose of sharon」で旧約聖書の雅歌に出てくるシャロンのバラに由来しています。花期は7月~10月で薄紫色以外に白や赤色の大きな花を咲かせる種類があります。樹高は大きいものでは3~5メートル位になるものもありますが、教会のは2メートル位です。
教会出入口から入って駐車場の右手前に、先週の「鹿の子ゆり」の隣にあり、綺麗な花をたくさん咲かせています。
花言葉は「信念」「新しい美」など、信念は十字軍がこの花をヨーロッパに持ち込んだことから来ており、新しい美は次から次へと新しい花が咲くことから来ているようです。
教会出入口から入って駐車場の右手前に、先週の「鹿の子ゆり」の隣にあり、綺麗な花をたくさん咲かせています。
花言葉は「信念」「新しい美」など、信念は十字軍がこの花をヨーロッパに持ち込んだことから来ており、新しい美は次から次へと新しい花が咲くことから来ているようです。
2019年7月29日月曜日
20190728鹿の子ゆり
今週の花は「鹿の子ゆり」、ユリ科ユリ属の多年草です。名前は、鹿の子どもに見られるような斑点があることから名付けられました。日本、中国、台湾が原産地で、鹿児島の甑島(こしきしま)列島では鹿の子ゆりが群生しています。江戸時代にシーボルトによってヨーロッパにもたらされ、世界的に知られるようになりました。
教会から其枝幼稚園に向かう通路の右側、駐車場の手前に赤い斑点模様が入って下を向いて咲いている大きな白い百合の花が「鹿の子ゆり」です。
花言葉は「荘厳」「慈悲深さ」「上品」など、斑点が入った白い百合の印象から来ているようです。
教会から其枝幼稚園に向かう通路の右側、駐車場の手前に赤い斑点模様が入って下を向いて咲いている大きな白い百合の花が「鹿の子ゆり」です。
花言葉は「荘厳」「慈悲深さ」「上品」など、斑点が入った白い百合の印象から来ているようです。
2019年7月21日日曜日
20190721おにゆり
今週の花は「おにゆり」、ユリ科ユリ属の植物です。花の色がオレンジ色で黒っぽい斑点模様があり、赤鬼を連想させることから名前が付きました。中国、朝鮮半島、日本が原産地で、7月から8月頃、花が咲きます。20センチほどある花弁は反り返っており、下を向いて咲きます。「おにゆり」の球根はユリ根として食用になります。
写真の花は其枝会館北側の其枝幼稚園出入口付近にあり、「おにゆり」が群生しているのを見ることができます。牧師館の前庭にも色鮮やかな花があちこちで咲いています。
花言葉は「華麗」「陽気」など、花の形が華麗に踊る舞姫を思わせることや花の色が南国を思わせることから来ているようです。また、「賢者」というのもあり他の雑草と比べて一段高いところに咲くイメージから来ているようです。
写真の花は其枝会館北側の其枝幼稚園出入口付近にあり、「おにゆり」が群生しているのを見ることができます。牧師館の前庭にも色鮮やかな花があちこちで咲いています。
花言葉は「華麗」「陽気」など、花の形が華麗に踊る舞姫を思わせることや花の色が南国を思わせることから来ているようです。また、「賢者」というのもあり他の雑草と比べて一段高いところに咲くイメージから来ているようです。
2019年7月15日月曜日
20190714朝顔
今週の花は「朝顔」、ヒルガオ科サツマイモ属のツル性1年生植物です。種に下剤作用があり、奈良時代に中国から薬草として持ち込まれ、江戸時代から観賞用として親しまれるようになりました。夏を代表する花で、花の色は白、赤、ピンク、青、紫などがあり、大きさも色々な種類があります。名前の由来は、早朝に開花し昼には萎んでしまう様子を朝の美人の顔にたとえたと言われています。
其枝幼稚園の年中組前庭にあるプランターに植えられており、2階の滑り台の方までツルが伸びて、青紫色の花がたくさん咲いているのが見えます。
花言葉は「はかない恋」「固い絆」「愛情」など、すぐしぼんでしまうことやツルでしっかりと支柱につかまっていることなどから来ているようです。
其枝幼稚園の年中組前庭にあるプランターに植えられており、2階の滑り台の方までツルが伸びて、青紫色の花がたくさん咲いているのが見えます。
花言葉は「はかない恋」「固い絆」「愛情」など、すぐしぼんでしまうことやツルでしっかりと支柱につかまっていることなどから来ているようです。
2019年7月7日日曜日
20190707やぶかんぞう
今週の花は「やぶかんぞう」、ユリ科ワスレグサ属の多年草です。別名は「忘れ草」とも呼ばれ、蕾や新芽を食べると心配事を忘れてしまうほど美味しいことから来ています。7月~8月にかけてユリの花に似た大きなオレンジ色の八重の花を咲かせます。有史以前に中国から渡来しており、万葉集でも詠まれています。蕾には解熱の効能があり、葉や根には利尿の薬効があります。
教会出入口から入った道(教会ではシオンの大通りと呼んでいます)の右側や駐車場の北側など、境内のあちこちに色鮮やかな「やぶかんぞう」の花をみることができます。
花言葉は「憂いを忘れる」「悲しみを忘れる」など、「忘れ草」という別名に関係しているようです。
教会出入口から入った道(教会ではシオンの大通りと呼んでいます)の右側や駐車場の北側など、境内のあちこちに色鮮やかな「やぶかんぞう」の花をみることができます。
花言葉は「憂いを忘れる」「悲しみを忘れる」など、「忘れ草」という別名に関係しているようです。
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