2015年9月28日月曜日

20150927にらの花

今日の花は「にらの花」、ヒガンバナ科ネギ属の多年草で、緑黄色野菜の一種です。中国やモンゴル・シベリアが原産で、日本では「加美良(かみら)」や「久々美良(くくみら)」と言う名前で古事記や万葉集に出ており、美良(みら)が転じて「にら」になったと言われています。花茎の先端に白くて小さな花がたくさん付きます。幼稚園事務室の前に咲いています。「にら」は独特な香りがしますが、これは硫化アリルなど硫黄化合物の匂いです。葉はニラレバ炒めや餃子の具として親しまれています。「花にら」という植物がありますが、別の種類です。花言葉は「多幸」「星への願い」など。
 9月も今週で終ります。秋真っただ中で、運動会や発表会など行事もたくさんあり、また、お米や果物などがおいしく実って食欲をそそります。NHKの朝ドラも先週が最終回でした。2015年度も半分が過ぎ、後半に入り新たな気持ちで歩んで行きたいものです。

2015年9月20日日曜日

20150920彼岸花

今週の花は「彼岸花」、中国原産でヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草、境内のあちこちで咲いていますが、写真は駐輪場脇で咲いています。9月中旬から下旬のお彼岸の頃に花を咲かせることから名付けられました。別名は「曼珠沙華」、天上の花という意味があり、おめでたいことがある時に天から赤い花が落ちてくるという仏教の経典から来ているそうです。花が咲いているときは葉っぱなく、葉っぱがある時は花は咲きません。花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「情熱」など。
 今日、教会では合同記念礼拝が行われました。既に天に召された兄弟姉妹方のご遺影を講壇に飾り、そのご遺族と共に礼拝を守りました。礼拝後、一人の方の納骨式が行われ、その後、ご遺族の方が復活の丘(納骨堂)に展墓されました。明日から敬老の日、国民の休日、秋分の日と土曜日から数えると5連休の「シルバーウィ-ク」です。幸い天候にも恵まれるようですので、外に出て秋の空気を満喫したいものです。

2015年9月14日月曜日

20150913酔芙蓉

今週の花は「酔芙蓉」、アオイ科フヨウ属の落葉低木で教会から其枝幼稚園に入って前方左側にあります。芙蓉は朝咲いて夕方には萎んでしまう一日花で、花の大きさは15センチ程あり、昔から美しい人のたとえに用いられる花です。酔芙蓉は園芸品種の一つで、朝は真っ白な花だったのが時間と共にピンク色になり、萎む頃には写真の左側に小さく映っているように赤くなるので、まるでお酒に酔っているように見えることから名付けられました。花言葉は「繊細な美」「しとやかな恋人」など。
 先週は台風17号、18号の影響で日本各地が豪雨に見舞われました。特に関東甲信地方や東北地方は線状降水帯というあまり聞きなれない自然現象で長時間、同じ場所に雨が降り続いたために、鬼怒川をはじめ各地が氾濫したようです。決壊して流れ出た川の水が家や田畑を飲み込んでいく映像は、4年前の東日本大地震による津波を思い起こさせました。被災された方々の苦しみや不安は言葉に尽くせないと思います。私達は只々、被災された方々に神さまの慰めと平安がありますよう、また、復興へと歩み出す勇気と力をお与えくださるようお祈りするばかりです。

2015年9月7日月曜日

20150906つるぼ

今週の花は「つるぼ」、ユリ(キジカクシ)科の多年生草本で漢字で書くと「蔓穂」ですが、その理由ははっきりしないようです。地下の球根から年2回(春と晩夏)葉っぱが出てきて、春の葉は夏に枯れてしまい花が咲きませんが、晩夏には葉が出た後「つくし」によく似た穂状の蕾ができ、下の方から淡い紅紫色の花が開いて行きます。別名は「参内傘(さんだいがさ)」と言い、花穂の形が公家が宮中に参内するときに使用する長柄傘を畳んだ時の形に似ているためです。日本全国で見られ、秋を告げるかわいらしい花です。花言葉は「我慢強い」「不変」など。
 9月に入りました。其枝幼稚園の2学期も始まり、園児たちも元気に登園しているようです。8月の猛暑が嘘のようにすっかり秋らしくなってきました。8日は24節気の「白露」です。大気が冷えてきて露が出来始める頃と言う意味です。季節の変わり目は体調を崩しやすいですので、気を付けたいものです。

2015年9月1日火曜日

20150830朝顔

今週の花は「朝顔」、ヒルガオ科サツマイモ属の1年生植物で日本の夏を代表する花のひとつです。写真の花は牧師館の玄関にあるプランターで咲いています。名前のとおり朝方の方がしっかり咲き、昼間は少ししおれた感じがします。7月から10月頃まで楽しめます。原産地は熱帯アジア、ヒマラヤ山麓で、日本には奈良時代に種が薬として持ち込まれました。朝顔なのにヒルガオ科とは面白いですね。花言葉は「はかない恋」「固い絆」「愛情」など。
  今日で8月も終わりです。明日から9月を迎え、其枝幼稚園も2学期に入ります。子供達が皆元気に登園してくれるよう願っています。また、9月1日から来年度の園児募集案内が解禁となります。朝刊には地域の幼稚園の募集案内チラシがいっぱい入っていることと思います。其枝幼稚園に一人でも多くの応募者がありますよう祈りたいと思います。

2015年8月24日月曜日

20150823露草

今週の花は「露草」、ツユクサ科ツユクサ属の1年生植物で、道端などで良く見かける雑草の一種です。境内のあちこちで咲いていますが、写真のはホール会議室西側の窓の下で咲いています。朝に咲き昼にはしぼんでしまうことから朝露を連想させるので、露草と名付けられました。花は3枚あり2枚は鮮やかな青色で1枚は白色をしており、ミッキーマウスに似ています。別名は、青色の花が染料としても用いられることから「青花」「藍花」、花の色が服などに付くことから「つきくさ」、蛍を飼うとき一緒にこの草を入れることから「蛍草」などたくさんあります。花言葉は「尊敬」「変わらぬ思い」「なつかしい関係」など。
  昨日は24節気の「処暑」、暑さが峠を越えて後退し始める頃という意味があり、実際に35度を超える猛暑はなくなり、朝晩はひんやりとする気温となりました。蝉の声もすっかり止み、日が暮れると虫の鳴き声がします。其枝幼稚園の2学期は9月1日から始まりますが、小学校は今週から始まるようです。また痛ましい事件が起こり、中学1年生が2名命を奪われてしまいました。ご遺族の上に主の豊かな慰めと平安がありますようお祈りします。

2015年8月17日月曜日

20150816百日紅

今週の花は「百日紅(さるすべり)」、ミソハギ科の落葉中高木で会堂ホール西側の応接室窓際に咲いています。「百日紅」という名は赤い花が百日ほど咲き続けることから来ていますが、実際は花はすぐに散り次の花が咲いて咲き続いているように見えるだけです。また、「さるすべり」という名は、幹の樹皮が剥がれてスベスベしており猿も滑るということから来ていますが、実際は簡単に登ってしまうようです。花色も白色やピンク色などがあり、夏を代表する花の一つで、あまり大きくならないので庭木として好まれています。花言葉は「雄弁」「愛嬌」「不用意」など。
 8月も中旬になりました。昨日は京都の5山の送り火が行われ、やっと真夏の暑さが和らいできました。高校野球もベストエイトが出そろって、準々決勝まで来ました。残念ながら近畿勢は京都の鳥羽高校も敗れてすべて敗退してしまいました。教会は明日から第58回近畿夏期聖会が行われます。天候に恵まれ、実り多い聖会となりますよう期待したいと思います。