晴れた日曜日、特別賛美礼拝(婦人部特別伝道集会を兼ねて)という事で宣教師&ハープ奏者でもある キャサリン ポータ師による「ハープ演奏とあかし」が礼拝で行われました。私は後からオンラインで礼拝を守りましたが、
あかしの中で「愛されているという事、愛されていると感じるか感じないか関係なく、その愛が本当にあるのだという事を教えられ。それが十字架の償いだという事を理解しきれなくても信じたんです」その時から愛されるために頑張る、からありのままで愛されていい、と考えるようになり、そして心が自由になって少しずつ元気になった。と語られていたことが心に残りました。
木造の礼拝堂に弾かれるハープの音色とお話は、一人一人の心にも優しく響き渡ったことだと思います。
今週の花は「二人静(ふたりしずか)」
花言葉は「静御前の面影」「いつまでも一緒に」だそうです。
教会の駐車場からその枝会館のお庭に入ったところに、そっと咲いているのを見つけたのでこれだ!と写真を撮りましたが。。ふと見上げたその先には。。。
ところでここ山科には日本で唯一ハープを修理できる方がおられるとのこと
キャサリン ポーター師
またいつの日か来てくださる日がありそうですね!
その時は礼拝堂の中で一緒にと、楽しみにしています、
導きと尊い働きのためお祈りしています!
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