2012年12月17日月曜日

一位

 今週の木は「一位」、牧師館の玄関にクリスマスツリーとして飾られて置いてあります。常緑針葉樹で葉っぱはとがっていますが先端は柔らかくななっています。花は4月頃咲き、赤い実が9月から10月頃つきます。名前の由来は、昔、この木で笏(しゃく)を作り朝廷から一位の官位を賜ったことから来ています。岐阜県の木となっているようです。
 花言葉は「高尚」「悲しみ」「悲哀」「慰め」など、少し暗いイメージが多いのは西洋ではこの木が墓地に良く植えられていることから来ています。
 昨日は衆議院選挙があり、自民党の圧勝、民主党の惨敗という結果になりました。投票率がかなり低かったのが残念ですが、今後為政者の方々がこの日本をそして世界を平和で安心できる方向へと導いてくださるよう期待したいと思います。
 21日は冬至、この日を境にだんだんと日の出が早くなり日の入りが遅くなります。寒さはまだまだ厳しいですが、一歩ずつ春が近づいてきます。23日はクリスマス礼拝、イエス・キリストの誕生は教会でお祝いしたいものです。

2012年12月10日月曜日

まゆみ

今週は「まゆみ」、漢字は「真弓」又は「壇」と書きます。古くから弓の材料として用いられたのが名前の由来です。印鑑や将棋の駒などの材料としても使われているようです。初夏に薄い緑色の花が咲き、秋から初冬に実がついて熟すと真っ赤な種子が見えるようになります。花言葉は「あなたの魅力に心を刻む」と少し気障な感じがします。写真の木は、駐輪場の所にありますが、幼稚園の枝垂桜の傍にもあります。
 今週に入って急に寒さが厳しくなり、今日(10日)は山科でも初雪が降りました。衆議院選挙の真っ只中で、街宣車が走り回っています。日本の行く末を託す大事な選挙ですので、棄権などせずに一票を投じたいと思います。

2012年12月3日月曜日

ホーリー

今週の木は「ホーリー」、別名「セイヨウヒイラギ」、其枝幼稚園の「なかよしぶんこ」入り口右側にあります。モチノキ科の常緑樹で、真っ赤な実と葉の縁の棘状が特徴で、花は春先に白い花が咲きます。棘はキリストの受難を、赤い実はキリストの血を表すと言われています。花言葉は「不滅の輝き」、クリスマスにふさわしい花言葉です。
2日のアドベントⅠの礼拝ではローソクに1本灯りがともされました。日曜日ごとにローソクが増え、23日のクリスマス礼拝には4本のローソクに火がともされます。冬の寒さや暗闇の中に輝く火の灯りは私たちに希望を与えるように、私たちの救い主であるイエス・キリストは私たちにとって永遠に輝き続ける光です。12月に入り、急に寒くなりました。7日は「大寒」、冬本番となります。風邪が流行っているようですので、ご自愛ください。

2012年11月27日火曜日

カッシア

 今週の花は「カッシア」あまり聞きなれない名前ですが、教会の「復活の丘」(其枝幼稚園園庭南東側)に黄色い花を咲かせています。カッシアには色々な種類があり、写真の花は「小葉のセンナ」、マメ科で花は10月から11月頃開花します。ほかに「アンデスの乙女」というロマンティックな種類もあります。花言葉は「輝かしい未来」、幼稚園児達が園庭で楽しく遊びながら成長していく姿を暗示しているようです。
 今週で11月も終わり、土曜日からは12月に入ります。教会暦では12月2日から新年が始まり、アドベント(待降節)を迎えます。師走ということで皆さん忙しくて慌しい日々を過ごされると思いますが、私たちの救い主イエス・キリストの誕生日は教会でお祝いしたいものです。

2012年11月19日月曜日

山茶花

本日の花は「山茶花」、ツバキ科の常緑広葉樹で花は10月頃から2月頃まで咲き、花色や花形は色々あるようです。教会にはピンク色の八重の花が駐輪場の手前に咲いています。山茶花は日本各地の市町村の花に選ばれており、京都では久御山町と宇治田原町の花となっているそうです。花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」「理性」「愛嬌」など、花色によっても異なるそうです。
 22日は「小雪(しょうせつ)」、雪が降り始める頃ということで北国や高い山では初雪の便りも耳にすることが多くなり、京都では紅葉も見ごろを向かえていますが、教会では落ち葉の掃除が大変となる季節です。次週は収穫感謝・謝恩日礼拝、神様から頂いた自然の恵みを感謝し、併せて引退された牧師先生方のこれまでのお働きに感謝する礼拝です。礼拝後は教会の紅葉と「疎水」の紅葉を楽しみにしたいと思います。

2012年11月12日月曜日

石蕗

 今週の花は石蕗(つわぶき)、葉が蕗(ふき)に似ていて艶があるということから名付けられました。キク科の多年草で写真の花は牧師館の前に咲いているものです。他にもあちこちで咲いています。花は10月から12月頃まで楽しめます。花言葉は「謙譲」「謙遜」「困難に負けない」など、黄色い花で目立ちますが、日陰でも良く育つということで付けられたのでしょう。
 11日の午後はバリトン歌手の今仲幸雄さんを迎えてのコンサートがありました。何度か京都復興教会に来ていただいてますが、いつもすばらしい歌声を聞かせていただいています。生憎の雨でしたが、大勢の方が来てくださり、午後のひと時楽しい時間を過ごすことができました。

2012年11月6日火曜日

カリン

 今週は「カリン」、会堂から其枝幼稚園に入る手前左側の上の方を見上げるとたくさんの果実が実っています。カリンはバラ科の落葉高木で、花は3月~5月頃5枚の花弁からなる白やピンク色の花が咲きます。カリンの実はそのままでは食べられず、カリン酒などにします。果実に含まれる成分には咳、痰、喉の炎症に効用があり「のど飴」として売られています。花言葉は「努力」「唯一の恋」。
 11月に入り、紅葉が綺麗な季節になってきました。教会の近くを流れている「疎水」の周りの木々もだんだんと色づいてきました。日が照ると暖かく感じられますが、7日は「立冬」、暦の上では冬に入って行きます。風邪が流行っているそうですから、皆さんご自愛ください。