2015年5月31日日曜日
20150531ユッカ蘭
今週の花は「ユッカ蘭」、竜舌蘭(リュウゼツラン)科ユッカ属の常緑多年生植物の総称です。駐車場にある物置小屋の横に真っ白な花が鈴なりに咲いています。メキシコ辺りのアメリカ大陸原産で明治時代中期にイギリスから日本に渡来しました。教会の花は約2メートルくらいの高さですが、大きいものでは10メートルほどの高さになるようです。葉は剣状で固く厚みがあり、縁はギザギザになっており先端は鋭く尖っていて刺さると痛そうです。花は真っ白で小さめのお椀を伏せたようにたくさんの花が付いています。5月下旬から6月中旬に咲き、もう一度秋に花を付けます。名前の由来は、カリブ諸島のユカ(Yuca)と呼ばれるキャッサバと混同したためだと言われています。別名は「厚葉君が代蘭(アツバキミガヨラン)」という大層な名前が付いており、中国名は花の形から「鳳尾蘭」、英語名は葉の形から「スペインの小刀」という意味の名前が付いています。花言葉は「勇壮」「颯爽とした」「立派」「私に近づかないで」など。
今日で5月も終わり明日から6月に入ります。5月末には鹿児島県の口永良部島(くちのえらぶじま)で 新岳が大噴火し島民の方々が全員屋久島に避難するという出来事があり、続けて小笠原諸島でマグニチュード8.1という巨大地震が発生し、幸い大きな被害は出なかったようですが、日本で天変地異が起こりつつある様な気がします。南海トラフ巨大地震もいつ起こるか分からないということもあり心配です。いつ起こっても大丈夫なように備えが必要です。もし京都で大きな被害が出るようなことがあった場合には、耐震構造になっている新会堂が地域の避難場所になることも考えないといけませんね。
2015年5月25日月曜日
20150524ほたる袋
今週の花は「ほたる袋」、キキョウ科の多年草で牧師館の玄関に鉢植えで、5センチくらいの大きさの赤紫色をした釣り鐘状の花が咲いています。学名はラテン語で小さな鐘という名が付いており、英語名はBell Flower(鐘の花)という洒落た名前が付いています。ほたる袋という名は、子どもたちが花の中に蛍を閉じ込めて遊んだことから来ているようです。花言葉は「正義」「貞節」「愛らしさ」「忠実」など。5月下旬から7月頃まで楽しめるようです。
5月も最終週を迎えました。沖縄は梅雨入りし、間もなく近畿地方も雨の季節となります。昨日は大相撲で照ノ富士が初優勝し、大いに盛り上がりました。白鵬以外の力士が優勝することにより、相撲も今以上に活気が出てくるように思います。どの世界も若い人が出てくることにより活性化するものですね。
5月も最終週を迎えました。沖縄は梅雨入りし、間もなく近畿地方も雨の季節となります。昨日は大相撲で照ノ富士が初優勝し、大いに盛り上がりました。白鵬以外の力士が優勝することにより、相撲も今以上に活気が出てくるように思います。どの世界も若い人が出てくることにより活性化するものですね。
2015年5月18日月曜日
20150517せんだん
今週の花は「せんだん」、センダン科センダン属の落葉高木で教会入口の車道から見ると、一番背の高い木が「せんだん」です。京都復興教会のシンボルとも言える木です。5月から6月にかけて薄紫色の花がたくさん咲きますが、あまりにも高い所なので気が付きにくいかもしれません。近づいて見ると2~3センチくらいの大きさで花弁は5枚あり、円錐状に付いています。秋になると黄褐色で楕円形の実がなり、太陽が当たると金色に輝いたように見えます。
「せんだん」という名前は、落葉した後も丸い実がたくさん枝に残り、それが数珠のように見えることから「せんだま(千珠)」の意で命名されました。花言葉は「意見の相違」。
5月も中旬に入りました。過ごしやすい日々が続いています。21日(木)には24節気の「小満」を迎えます。万物が次第に成長して一定の大きさに達する頃という意味で、田植えも始まり、まもなく沖縄の方から梅雨入りの便りが聞かれることでしょう。最近、異常気象が続き心配ですが、平年並みに雨が降り、夏の暑さも平年並みを望みたいと思います。
「せんだん」という名前は、落葉した後も丸い実がたくさん枝に残り、それが数珠のように見えることから「せんだま(千珠)」の意で命名されました。花言葉は「意見の相違」。
5月も中旬に入りました。過ごしやすい日々が続いています。21日(木)には24節気の「小満」を迎えます。万物が次第に成長して一定の大きさに達する頃という意味で、田植えも始まり、まもなく沖縄の方から梅雨入りの便りが聞かれることでしょう。最近、異常気象が続き心配ですが、平年並みに雨が降り、夏の暑さも平年並みを望みたいと思います。
2015年5月11日月曜日
20150510すいかずら
今週の花は「すいかずら」、スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本で其枝幼稚園北側出入口の幼稚園側から見ると右側塀沿いに背丈ほどの木に小さな白い花と黄色い花が咲いています。漢字では「吸葛」と書き、水を吸う葛から来ています。白い花はやがて黄色に変色することから、中国では「金銀花」と呼ばれています。また、冬場を堪え忍んで咲くことから「忍冬(にんどう)」という別名もあります。花言葉は「愛の絆」「献身的な愛」「友愛」など。
先週の土曜日に高校のクラス同窓会があり、幹事を務めました。2年に1回開催されており、今回は54名中17名が参加してくれました。私たちは団塊世代の1期生で、既に亡くなった方も8名おられ、ご冥福をお祈りしました。高校は奈良にありますが、今回は幹事が二人とも京都在住ということで、京都の伏見(奈良にも伏見という地名があり、私は伏見中学校の卒業生です)で開催しました。昼食会の後、十石船に乗船し、寺田屋で記念撮影をし、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
先週の土曜日に高校のクラス同窓会があり、幹事を務めました。2年に1回開催されており、今回は54名中17名が参加してくれました。私たちは団塊世代の1期生で、既に亡くなった方も8名おられ、ご冥福をお祈りしました。高校は奈良にありますが、今回は幹事が二人とも京都在住ということで、京都の伏見(奈良にも伏見という地名があり、私は伏見中学校の卒業生です)で開催しました。昼食会の後、十石船に乗船し、寺田屋で記念撮影をし、楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
2015年5月4日月曜日
20150503こでまり
今週の花は「こでまり」、バラ科シモツケ属の落葉低木で、其枝幼稚園北側出入口扉から入った正面に咲いています。写真はまだ蕾もあり丸く見えませんが、花が満開になると小さな手毬のように見えることから名付けられました。中国広東地方が原産で日本に帰化した花です。別名「すずかけ」「だんごばな」ともいいます。生け花や茶花として良く利用されています。花言葉は「友情」「努力」「優雅」「品位」など。
ゴールデンウィークの真っただ中です。皆さん、それぞれ家族や友人と楽しく過ごしておられることと思います。6日の水曜日には24節気の立夏を迎えます。早いもので暦の上では立夏から夏に入ります。日本は本当に平和な日々が続いていますが、世界ではネパールの大地震で多くの方が被災され、イスラム国の理不尽な脅威により多くの人が苦しめられていることを忘れてはいけないと思います。
ゴールデンウィークの真っただ中です。皆さん、それぞれ家族や友人と楽しく過ごしておられることと思います。6日の水曜日には24節気の立夏を迎えます。早いもので暦の上では立夏から夏に入ります。日本は本当に平和な日々が続いていますが、世界ではネパールの大地震で多くの方が被災され、イスラム国の理不尽な脅威により多くの人が苦しめられていることを忘れてはいけないと思います。
2015年4月27日月曜日
20150426なるこゆり
今週の花は「なるこゆり」、ユリ科アマドコロ属の多年生草本で、其枝会館庭の縁側近くに咲いています。東アジアに広く分布しており、4月から5月にかけて2センチくらいの緑白色の花が垂れ下がって付きます。写真の花は二つしかありませんが、茎にたくさんの花が並んで付き、それが鳴子(長い縄に板と竹を結びつけて沢山並べてぶら下げ、揺らすと音がするようにした道具)に似ていることから名付けられました。葉っぱは笹の葉に似た形をしています。花言葉は「懐かしい音」「元気を出して」「心の痛みを判る人」など。
4月29日は今は「昭和の日」として休日ですが、元は昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」の休日でした。昭和天皇が亡くなられてからは「みどりの日」として休日となり、2007(平成19)年からは「昭和の日」と改められ、「みどりの日」は5月4日に移されました。色々ややこしい経緯はありましたが、今年も4月29日からゴールデンウィークが始まります。行楽地は混雑するので、家や近場でのんびり過ごしたいと思います。
4月29日は今は「昭和の日」として休日ですが、元は昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」の休日でした。昭和天皇が亡くなられてからは「みどりの日」として休日となり、2007(平成19)年からは「昭和の日」と改められ、「みどりの日」は5月4日に移されました。色々ややこしい経緯はありましたが、今年も4月29日からゴールデンウィークが始まります。行楽地は混雑するので、家や近場でのんびり過ごしたいと思います。
2015年4月20日月曜日
20150419白山吹
今週の花は「白山吹」、バラ科シロヤマブキ属の落葉低木で、シオンの大路(教会入口から駐車場に至る自動車道)の中ほどにある1メートルくらいの高さの木に白い花をたくさんつけています。葉っぱは卵型で先が尖っており、葉脈がしわのように見え、縁はギザギザしています。葉っぱに隠れて見えにくいですが、黒い果実が4つずつ付いているのも見えます。良く似た花に「山吹」がありますが、こちらはバラ科ヤマブキ属で普通は黄色い花が咲きますが、白花を咲かせる種類もあります。花弁も白山吹は4枚で、山吹は5枚です。花言葉は「気品」「細心の注意」など、気品は白くて清楚な花の特徴から来ており、細心の注意は白花山吹との違いを見分けるようにという意味でしょうか。
今日(20日)は24節気の「穀雨」、田畑の準備が整い穀物の成長を助ける雨が降る頃という意味があります。しかし、このところ雨ばかり降っており、降り過ぎという感じがします。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言う通り、自然界に悪影響が出ないことを祈ります。次の24節気は「立夏」、季節の移り変わりは早いですね。
今日(20日)は24節気の「穀雨」、田畑の準備が整い穀物の成長を助ける雨が降る頃という意味があります。しかし、このところ雨ばかり降っており、降り過ぎという感じがします。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」と言う通り、自然界に悪影響が出ないことを祈ります。次の24節気は「立夏」、季節の移り変わりは早いですね。
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