2019年10月6日日曜日

20191006コスモス

10月5日に其枝幼稚園の運動会がありました。「はしれ、はしれ」や「こんなのできるよ」といった他の幼稚園とは少し異なるプログラムがあり、園児たちは走り続けたり、自分の得意なことを披露したりと元気一杯躍動していました。

 今週の花は「コスモス」、キク科コスモス属の総称で秋を代表する花の一つです。駐車場の入口近くにたくさんのピンク色の花が咲いています。メキシコが原産地で、明治初期に日本にやってきました。漢字の「秋桜」は、さだまさしの曲から来ました。

 花言葉は「調和」「乙女の純真」など、調和は語源となったギリシャ語のコスモスの意味から来ており、乙女の純真は可憐な花の姿や形から来ているようです。

2019年9月30日月曜日

20190929きんもくせい

今週で9月も終わり、10月を迎える季節となりました。今週の土曜日には其枝幼稚園の運動会があります。今週は運動会の練習で園庭が賑やかなことでしょう。

 今週の花は「きんもくせい」、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、其枝幼稚園園庭の復活の丘(納骨堂)入り口近くにあります。家の近くでは先週の金曜日に「きんもくせい」の良い香りがし始めました。今週の後半には雨が降る予想ですので、香りを楽しめるのは今週だけかもしれません。

 花言葉は「謙虚」「気高い人」など、謙虚は良い香りに似合わず控えめな小さい花を付けることから、気高い人は雨が降ると芳香にこだわることなく潔く花を散らすことから来ているようです。

2019年9月23日月曜日

20190922酔芙蓉

9月22日は合同記念礼拝があり、既に天に召された170名を超える先生方や信徒の方、関係者の方々の遺影を前にご遺族関係者と共に礼拝を守り、信仰の先輩方を偲ぶ機会となりました。

 「酔芙蓉」は其枝幼稚園園庭にある掲示板の右端に咲いており、その左隣には「芙蓉」が咲いています。見分け方は、朝方、花の色が真っ白なのが「酔芙蓉」で、初めからピンク色のは普通の「芙蓉」です。真っ白な花が時間が経つにつれてピンク色になりやがて萎んで濃い赤になる様子がまるで酒に酔っているように見えることから来ています。いずれもアオイ科フヨウ属の落葉低木です。

 花言葉は「心変わり」「繊細な美」など、酔芙蓉の色の変化に由来しています。

2019年9月16日月曜日

20190915つるぼ

9月は京都復興教会では証月間ということで、3名の方がイエスキリストについて証をしてくださいます。今日は一人の婦人が受洗に至った経緯やその後の生活を通してイエス様から与えられた恵みについて涙ながらお話をしてくださいました。

 「つるぼ」は其枝会館の玄関先や向かい側に咲いています。キジカクシ科ツルボ属の多年草で、8月~9月に薄紫色の花を咲かせ、咲き始めは「つくし」にそっくりですが、花茎は30センチほどの長さがあります。漢字は蔓穂と書きます。

 花言葉は「我慢強い」「不変」など、背丈が低く他の植物からあまり目立たないため雑草のように見えても、ちゃんと花を咲かせることから来ているのでしょうか。

2019年9月8日日曜日

20190908秋明菊

 9月8日は京都復興教会新会堂の献堂12周年記念礼拝がありました。新会堂が完成したときに、東側に小さな池(ガリラヤ池と呼んでいます)を造営し、池の縁にこの秋明菊は植えられました。以来、秋になると淡いピンク色の花を咲かせ、私たちの目を楽しませてくれています。

 秋明菊はキンポウゲ科イチリンソウ属の多年草植物で、古い時代に中国から渡来し、京都の貴船辺りに野生化したので、別名「貴船菊」とも言います。菊と名前が付いていますが、キクではなくアネモネの仲間です。すらりとした茎の先端に5センチ位の花を付け、中央には黄色の雄蕊があります。

 花言葉は「忍耐」「薄れゆく愛」となっています。これはアネモネに関するギリシャ神話の悲しい物語に由来しているそうです。

2019年9月1日日曜日

20190901たますだれ

ヒガンバナ科タマスダレ属の球根草です。中南米や南米が原産地で日本には明治時代の初期に渡来し、丈夫で育てやすいことから日本に定着しました。写真では良く分かりませんが、密集して咲くと細長い葉が簾(すだれ)で白い花が玉のように見えることから名付けられました。英語名は「レインリリー」と言い、雨が降った後に一斉に花が咲く様子から来ています。
其枝幼稚園事務室西側通路の縁に、高さ30センチ位の所に真っ白な可愛らしい花が咲いています。今はまだ一輪しか咲いていませんが、そのうちたくさん開花し10頃頃まで園児たちや保護者の方の目を楽しませてくれると思います。
花言葉は「汚れなき愛」「純白な愛」など、純白で清らかな花姿に由来しているようです。

2019年8月25日日曜日

20190825さるすべり

 今週の花は「さるすべり」、ミソハギ科サルスベリ属の落葉中高木で中国が原産地です。7月中旬から10月頃までピンク色や白い花を咲かせます。幹が成長と共にコルク層が剥がれてすべすべしているように見え、猿でも滑る木ということから名付けられましたが、実際は苦も無く登ることができるようです。漢字では「百日紅」と書き、ピンク色の花が100日間咲き続けているように見えることから名付けられましたが、実際は花が枯れても同じ枝先から次から次へと芽が出てきて咲き続けているように見えているだけのようです。
上のピンク色の「さるすべり」は会堂の東側、駐輪場を出た辺りにあり、下の白色のは其枝幼稚園事務室の向かい側にあります。
花言葉は「雄弁」「愛嬌」など、前者は花が長期間咲き続けている様子から来ており、後者は猿が滑っている様子から来ているようです。