今週の植物は「かりん」、バラ科カリン属の落葉高木です。中国東部地方が原産地で日本には1000年以上も前に入って来た様です。「かりん」は漢字で書くと「花梨」。3月から5月頃、5枚の花弁のピンク色や白色の花を咲かせます。10月から11月頃、20センチほどの大きな楕円形の果実ができます。かりんの実は硬くて酸味が強いためそのままでは食べられず、ハチミツ漬けやジャム、果実酒として利用されています。また、喉の炎症を抑える効用もあるため、のど飴として売られています。
其枝幼稚園の園庭入口の左側、其枝会館の向かい側にあり、約3メートル位の木にかりんの実がたくさんなっているのを見ることができます。
花言葉は「豊麗」「唯一の恋」など、ピンク色で淡く美しい花のイメージから来ているようです。
2018年11月5日月曜日
2018年10月28日日曜日
20181028どんぐり
今週は「どんぐり」、ブナ科に属する樹木にできる果実の総称です。どんぐりの形は木によって様々で、大きさや形が違っています。栗もブナ科の木なので、どんぐりの一種です。写真はコナラ属のアラカシのどんぐりです。同じコナラ属でもクヌギやアベマキのどんぐりは大きくて丸い形をしています。日本で一番よく見かけるどんぐりはアラカシのどんぐりだそうです。
教会のアラカシの木は其枝会館の中庭にあり、3メートルほどある大きな木です。其枝幼稚園のほし組(2歳児保育)の子どもたちにほとんど拾われてしまった後でしたので、少ししか見つけることができませんでした。
どんぐりにも花言葉があります。ブナ科全般の花言葉は「歓待」「勇敢」「愛国心」など、アラカシの花言葉は「勇気」「独立」などとなっています。
教会のアラカシの木は其枝会館の中庭にあり、3メートルほどある大きな木です。其枝幼稚園のほし組(2歳児保育)の子どもたちにほとんど拾われてしまった後でしたので、少ししか見つけることができませんでした。
どんぐりにも花言葉があります。ブナ科全般の花言葉は「歓待」「勇敢」「愛国心」など、アラカシの花言葉は「勇気」「独立」などとなっています。
2018年10月21日日曜日
20181021鹿鳴草
今週の花は「鹿鳴草」、秋の七草のひとつ萩の別名です。古今集に「秋萩の花咲きにけり高砂の尾上の鹿は今や鳴くらん」という歌があり、ここから萩のことを「鹿鳴草」と呼んだと言われています。読み方は色々あるようですが「しかなぐさ」が一般的です。写真の花は丸葉萩です。
教会入り口を入って右側の塀沿い駐車場寄りにあります。10月も下旬になっていますので、萩の花も盛りを過ぎていました。
萩の花言葉は「思案」「内気」など、控えめな美しさでどことなく寂しげなところから来ているようです。
教会入り口を入って右側の塀沿い駐車場寄りにあります。10月も下旬になっていますので、萩の花も盛りを過ぎていました。
萩の花言葉は「思案」「内気」など、控えめな美しさでどことなく寂しげなところから来ているようです。
2018年10月15日月曜日
20181014いぬたで
境内のあちこちで見られます。写真の花はホール横にある牧師室の外側、百日紅の根元辺りに群生している「いぬたで」です。
花言葉は「あなたの役に立ちたい」となっています。名前の意味が役に立たないタデということから、逆に役に立ちたいという花言葉になったのかもしれません。
2018年10月8日月曜日
20181007酔芙蓉
今週の花は「酔芙蓉」、アオイ科フヨウ属の落葉低木で、フヨウの園芸品種です。フヨウは朝咲いて夜には散る一日花ですが花の色は変化しません。それに比べて酔芙蓉は花の色が朝は真っ白で昼頃には少しピンク色が入りその色がだんだんと濃くなって散る頃には赤色になることから、まるで酔っ払いのように色が変わることから名付けられました。中国や台湾、日本が原産地です。山科の御陵にある大乗寺には酔芙蓉がたくさん植えられており、酔芙蓉の寺として有名になりつつあります。
其枝幼稚園の園庭にある掲示板の横にフヨウの花がたくさん咲いており、その直ぐ右側にあるのが酔芙蓉です。今は一輪しか咲いていませんでしたが、蕾がたくさんありこれから見頃になると思います。
花言葉は「心変わり」、時間とともに花の色が変化することから来ています。また、「繊細な美」「しとやかな恋人」などもあり、芙蓉は美しい女性を連想させることから来ています。
其枝幼稚園の園庭にある掲示板の横にフヨウの花がたくさん咲いており、その直ぐ右側にあるのが酔芙蓉です。今は一輪しか咲いていませんでしたが、蕾がたくさんありこれから見頃になると思います。
花言葉は「心変わり」、時間とともに花の色が変化することから来ています。また、「繊細な美」「しとやかな恋人」などもあり、芙蓉は美しい女性を連想させることから来ています。
2018年9月30日日曜日
20180930宮城野萩
今週の花は「宮城野萩」、マメ科ハギ属の落葉低木です。別名「夏萩」とも呼ばれ、夏の8月から10月頃まで紫紅色の小さな花を枝いっぱいに咲かせます。萩は秋の七草にも入るほど古来から日本人に愛されている花です。萩の中でも一番ポピュラーなものが宮城野萩です。宮城野は仙台を指し、仙台で自生している萩を良く見かけることから名前が付いたと言われています。
松尾芭蕉の「奥の細道」にも宮城野萩が記されています。宮城県の県花でもあり、仙台市の花ともなっています。
其枝幼稚園の園舎の南側、枝垂桜の根元の周りに蝶々の形をした小さな花がたくさん咲いています。
萩の一般的な花言葉は「思案」「内気」など、宮城野萩の花言葉は「ほのかな恋」「物思い」となっています。少し控えめな美しさで、どことなく寂しげなところから来ているようです。
其枝幼稚園の園舎の南側、枝垂桜の根元の周りに蝶々の形をした小さな花がたくさん咲いています。
萩の一般的な花言葉は「思案」「内気」など、宮城野萩の花言葉は「ほのかな恋」「物思い」となっています。少し控えめな美しさで、どことなく寂しげなところから来ているようです。
2018年9月23日日曜日
20180923秋明菊
今週の花は「秋明菊」、キンポウゲ科イチリンソウ属の宿根草です。名前のとおり秋に開花する花の一つで、菊と付いていますが、アネモネの仲間です。別名で「貴船菊」「秋牡丹」などと呼ばれています。英語名はJapanese Anemoneですが、原産地は中国で古代に日本に帰化しました。花の色は白やピンク、赤紫、紫色などがあり、花の形状も一重だけでなく八重のもあります。中央に黄色い雄蕊がたくさんあります。
秋明菊は直射日光はあまり好まず、半日蔭で水気の多いところを好みます。写真の花も会堂のホールを出たところにある池(ガリラヤ池)の縁に咲いています。
花言葉は「薄れゆく愛情」「淡い思い」「忍耐」など。アネモネはギリシャ語の「風」が語源で「風の花」という意味があり、アネモネの仲間である秋明菊も風に由来する花言葉が付いたものと思われます。
秋明菊は直射日光はあまり好まず、半日蔭で水気の多いところを好みます。写真の花も会堂のホールを出たところにある池(ガリラヤ池)の縁に咲いています。
花言葉は「薄れゆく愛情」「淡い思い」「忍耐」など。アネモネはギリシャ語の「風」が語源で「風の花」という意味があり、アネモネの仲間である秋明菊も風に由来する花言葉が付いたものと思われます。
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