2014年10月27日月曜日

20141026石蕗

今週は「石蕗(つわぶき)」、キク科ツワブキ属の多年草で牧師館玄関横に黄色い花がたくさん咲いています。写真の石蕗は斑入りの葉っぱを持っており、花も寄せ植えみたいに丸くなっています。日本や台湾が原産地、葉っぱが蕗に似て艶があることから「つやぶき」、これが転じて名前の由来になったようです。島根県の津和野の地名は石蕗(つわぶき)の野から来ているそうです。花言葉は「謙譲」「謙遜」「困難に傷つけられない」など。
 今週で10月も終わり、土曜日から11月に入ります。今日、27日は近畿地方に木枯らし1号が吹き荒れたようで、本格的な寒さがまもなくやって来ます。一方、野球の日本シリーズは佳境に入り、アメリカのワールドシリーズも目が離せません。

2014年10月20日月曜日

20141019ざくろ

今週は「ざくろ」、漢字では石榴または柘榴と書きます。名前の由来は漢字の字音から来ています。ミソハギ科ザクロ属の落葉小高木で、其枝幼稚園年中組教室の前庭にあります。初夏に鮮紅色の花が咲き、秋に写真のような赤色の果実ができます。若木は実ができるまで10年程度かかるようです。果実の外皮は硬いですが、やがて熟すと自然に破れて中から赤くて透明な多汁性の実が無数に現れます。種衣は食べることができ、果汁はジュースとして好まれています。アジアでは子孫繁栄、豊穣のシンボルとされ、リビアの国花になっています。花言葉は「優美」「成熟した美」「結合」など。
 10月も下旬に入りました。23日には24節気の霜降を迎えます。露が冷気によって霜となって降り始める頃という意味で、いよいよ紅葉が始まる頃とされています。霜降から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶようです。スポーツの秋も阪神タイガースの活躍で大いに盛り上がっているようです。パリーグの方も日本シリーズに出てくるチームが決まる大一番を今晩迎えます。当分、野球から目が離せない日々が続くます。

2014年10月13日月曜日

20141012栗

今週は「栗」、ブナ科クリ属の落葉性高木で、復活の丘(納骨堂)東側の階段付近にあります。日本や朝鮮半島南部が原産で、縄文時代には既に主食として食べられていたようです。名前の由来は果皮や実の色が黒いことから来ているという説があります。花は雌雄異花で5月から6月頃、穂状のクリーム色の花が咲きます。落ちると真黒になるため階段の掃除が大変です。実はイガに覆われていますが、熟すと自然に割れて中の実を取ることができます。花言葉は「満足」「豪奢」「私を公平に扱え」など。
 今日は体育の日で休日ですが、先週に続き台風19号が来ており、朝から台風のニュースばかりです。パリーグのクライマックスシリーズ第3戦や出雲全日本大学駅伝なども台風のため中止になり、御嶽山の噴火により行方不明になっている方の捜索も中止になってしまいました。近畿地方には今晩、最接近するようですので気を付けてください。

2014年10月6日月曜日

20141005秋明菊

今週は「秋明菊」、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、菊という名が付いていますが、アネモネの仲間です。秋に菊に似た花を咲かせることから名付けられました。京都の貴船にたくさん咲いていることから別名「貴船菊」とも言います。中国原産で古代に日本に帰化しています。花の色は白や淡いピンク、濃いピンクなどの種類があります。写真の白い花は其枝幼稚園北側通用門から入ってすぐ左側の物置の側に咲いています。ピンク色の花も咲いており、会堂ホール炊事場側出入口から出た右側、池の側にたくさん咲いています。花言葉は「忍耐」「淡い思い」「あせていく愛」など。
 10月に入り、早速、台風18号がやってきました。 日曜日に運動会を計画していた所も来週に延期になったようです。幸い、近畿地方には大きな被害もなく過ぎて行ったようですが、これから東海地方や関東地方に向かって行きますので、気を付けていただきたいと思います。今週水曜日は24節気の寒露を迎えます。露が冷気によって凍りそうになる頃という意味で、朝晩は本当に寒くなってきました。季節の変わり目、体調を崩しやすい季節ですので、ご自愛ください。

2014年9月30日火曜日

20140928金木犀

今週の花は「金木犀(きんもくせい)」、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木で、復活の丘(納骨堂)入口の右側に咲いています。9月下旬から10月初旬にかけてオレンジ色の花が咲き、とても強くて良い香りがします。この香りで秋の訪れを感じる方も多いことと思います。香りは天気が良ければ長く続きますが、雨が降ると途端に消えてしまいます。今週は良い香りを長く楽しめそうです。中国南部の桂林地方が原産で、桂林という地名は木犀の木がたくさんあることから来ているそうです。日本には江戸時代初め頃渡来しました。花言葉は「謙虚」「謙遜」「真実」など。
 今週で9月も終わり、水曜日から10月に入ります。運動会もあちこちで行われており、其枝幼稚園も来週の土曜日に行われます。秋本番で紅葉を楽しみにしている人も多いと思います。こうした楽しい時を過ごそうと思っているときに、先週土曜日の昼頃、突然、御岳山が噴火し、たくさんの方がお亡くなりになり、けが人も多数出ました。日本は火山も多く、いつ噴火するかも知れないので、万一を考えて対策を取る必要があると考えさせられました。火山だけでなく地震もいつ発生するかわかりません。原発再稼働が議論されていますが、日本のような火山や地震が多い国は危険を回避する観点から原発による電力供給は止めた方が良いと思います。

2014年9月22日月曜日

20140921秋海棠

今週の花は「秋海棠」、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年生草本球根植物で、其枝会館入口手前の椿の根元付近に咲いています。中国原産で日本には江戸時代初期に園芸用として持ち込まれたようです。花は白っぽく下を向いて咲いており、真ん中の黄色の花弁が目立ちます。春に咲くバラ科のカイドウ(ハナカイドウ)に似ており、秋に花が咲くことから名付けられ、秋の季語になっています。花言葉は「自然を愛す」「片思い」「未熟」など、葉っぱにも特徴があり、ハートの形が左右で異なることから「片思い」のイメージになったようです。
 昨日9月21日は合同記念礼拝がありました。既に天に召された方々の遺影を講壇に飾り、ご遺族や教会員を含め大勢の方々と礼拝を守ることができました。復活の丘(納骨堂)も開放され、久しぶりにお参りされた方もお喜びのことと思います。説教題は「また会う日まで」、今は天国と地上とで別れ離れになっていても、キリストを信じることにより再開の希望があることを聖書は約束しています。

2014年9月15日月曜日

20140914丸葉萩

今週は「丸葉萩」、マメ科ハギ属の落葉低木で秋の七草の一つに数えられます。会堂南側の通路塀沿い真ん中辺りに咲いています。名前の通り、葉っぱが丸く楕円形になっています。花は紅紫色で蝶の形をしています。萩の種類は、ほかに宮城野萩や山萩などがあり、葉っぱの先が尖っていたり、丸みが丸葉萩ほどではなく、花の咲き方も違っています。日本で一番多く見られるのは宮城野萩だそうです。花言葉は「思案」「内気」「成功」など。
 今日9月15日は敬老の日、老人というのは何歳から言うのでしょうね。国連では60歳以上、国連の世界保健機関(WHO)では65歳以上を高齢者と定義しており、日本の老人福祉法では老人の定義はなく、施策の対象が65歳以上となっているようです。また、65歳から74歳までが前期高齢者、75歳以上は後期高齢者とする法律もあります。しかし、個々人の意識や体力はこのような定義ですべて当てはめることはできません。サムエル・ウルマンの青春という詩に老いの定義が示されていると思います。曰く「・・・年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。・・・人から神から美・希望・喜び・勇気・力の霊感をうける限り君は若い。・・・」と。