2023年11月29日水曜日

2023 11 26 のぎく


 収穫感謝祭が終わり、クリスマスに気持ちが向かう頃となりました、
教会でも教会学校でも聖歌隊の練習や、CSのクリスマス会出し物の準備が始まっています!

家でもとうとう暖房を入れるようになり、冬の寒さを感じる朝夕、
昼のぽかぽか日差しは暑いくらいですが、吹く風は冷たいので、気が付いた時には冷え切っていたり、体調管理が難しいですね

そんな時は、やっぱり「お鍋」がいいですよね~
育ち盛りの子供たちにとっては野菜もたくさん食べれるし、寒がりの大人も体を芯から温めてくれます。
「水炊き鍋」「すき焼き鍋」「ちゃんこ鍋」「キムチ鍋」「しゃぶしゃぶ」「きりたんぽ鍋」まだまだたくさんの種類がありますが、どれも冬に温まるおいしい「お鍋」なのです。

今週の花は「のぎく」

野生の菊の事を総称して「野菊(のぎく)」というらしく。その数は350種類あるそうで、
 キク科の植物全体を言います。 文字から野性の菊とイメージされるかと思いますが、菊は元々中国から入ってきた植物で、日本には野性のものは存在しません。 野菊とは、野生の植物で秋に咲きキクのように見える花、身近なキクの仲間という意味だという事なのです。

というか咲いている花が「菊」みたいだなーと思ったらそれは「のぎく」認定という事。
そう、鍋でぐつぐつ煮たのは「お鍋」と言って良い、と同じ原理😁?

教会の敷地内で
きれいに咲いていて撮影したのは、この花々でしたが😉

本当に探せばあちらこちらの道端にもいろんな種類の野菊が見つけられそうですね。

野菊の花言葉は「清爽」

来週からアドベントが始まります。
教会歴では1年の始まりの日でもあり、一つ目のろうそくに明かりが灯ります。

平和が訪れますように。祈りの力を信じ、1年始まりの日を迎えたいです。

2023年11月21日火曜日

2023 11 19 ゆず

毎年この時期になると、どこからともなく
「庭のゆずの木がたくさん実をつけたので、よかったらどうぞ。。」
 なんて嬉しいお申し出に大興奮しながら遠慮なく、たくさんいただいていました!

そして頂いたゆずは余すことなく我が家ですべて加工され。
ゆずポン酢、柚子酒、柚子ジャム、柚子ピール、などなど
どれもうちで消費するだけでなく、おすそ分けにしても、とても喜んでもらえるおいしいものとなります!
おいしい加工だけではありません、薬味としてお料理に添えたり、お風呂に入れたり、ゆずの種をお酒で漬けて化粧水ができたり、本当に無駄になるところが無い万能な果実なのです。
 庭にも一本ほしいと、毎年種をまいてはいますが、生えてきたためしがなく、どうやらうちの土とは相性が良くないようです。。。😭

 教会の「ゆずの木」はとっても立派。
秋のスーパーフルーツ祭りに入る恵みの一つですね

今年は豊作とはなりませんでしたが、

子供たちがゆずの葉を摘み摘み、手でもみもみ👊もみもみ

「あ~いい匂い~」

「トゲがあるでー、気ぃ付けなあかんで~」

お互いに注意しつつ、教会学校の後、香り豊かにワイワイにぎやかなひと時、

「あげる」

と、手にした葉は少し生暖かく、しわくちゃだけれど香り立つ「ゆず」のアロマに私も顔が緩みます😍。

冬至のお風呂は葉っぱでも香り立つのでは?なんて思いつつ、今年もどこかからゆずが届くかな?こないかな~?ひそかに期待が膨らむのでした。

柚子(ゆず)の花言葉は、「健康美」、「恋のため息」、「汚れなき人」、「幸福」などがあるとの事でした。

こんなあたたかな平和な時を皆が迎えられますように、祈り続けます。


2023年11月14日火曜日

2023 11 12 石榴(ざくろ)


実りの秋ですね~ 果実の紹介が続いています
今日のザクロは今年2回目の登場で。。「ザクロの花」を5月に紹介しましたが。今回は実の紹介です!

今年の5月にたくさんの花をつけていた園庭にあるザクロの木、秋には豊作かな!?と期待していましたが、写真を撮りに行くと、あれれ。。収穫おわっちゃったのかな?


かろうじて上の方に2つ見つけられました。

長年毎年ザクロを実らせて子供たちを喜ばせているこの樹、もう何年になるのだろう?
乙枝先生の「花こよみ」には1960年記載で淀橋教会の親木から分けて頂いたとあるが、もしその時の木ならば樹齢63歳ですね。
親木から挿し木で継いでいくことができるという事、この樹も後々親となり、命が受け継がれていくのかな~
ザクロ全体の花言葉は「子孫の守護」だそうです。
ソロモン王が建てた神殿の柱には、何百ものザクロの実がデザインされていたのですって。

秋、実りの季節から冬を迎え、新しいいのちが芽吹く春が訪れるように、
平和を祈りつつ、過ごしていきたいですね。

教会の暦では11月は収穫感謝と謝恩日の季節です。
来週の日曜は午後からハートフル・コンサートが予定され、26日の日曜日は収穫感謝・謝恩日礼拝が予定されています!

どなたでも参加できます。
実り豊かな時を、ご一緒にすごしませんか?





2023年11月7日火曜日

2023 11 05 あけび


教会の北側フェンス沿いに アケビの木があります。

その実は年々大きくなってきているような気がしていますが、

今まさに、この立派な果実が実っているのを見れます。

このブログ用の写真をフェンス越しに撮っていると通りかかった人が

「あ!アケビか!山の中でしか見たことなかったのに、こんなところにできるんやな」と言っておられました。

アケビは、秋に楕円形の紫色の実をつける蔓性落葉低木で、漢字で書く際には。。

「木通・通草・丁翁・山女・通蔓草・朱実・決明果」

とたくさん出てきます。

アケビの蔓は中が空洞になって空気が通っていることから「通」の文字を充てられたのが多いようです。

昔の旅人はアケビを食べて疲れをとったという話があったり、滋養強壮に効くスタミナ果実といわれています、乾燥させた実は、腎臓炎の予防薬として効果があったり、、茎を輪切りにして乾燥したものの事を「木通(もくつう)」と言い。血行をよくし、、利尿、抗炎症、鎮痛などの作用がある生薬(しょうやく)の一つとのことです。

さらに、アケビのツルは非常に丈夫で、昔からザルやカゴ、イス、家の生垣などの材料にされてきました。

アケビは昔から山の中に自生して、食べる食材としてだけではなく、人の生活の中に活かされていたということです。

教会のアケビは幼稚園で行われる「収穫感謝祭」でたくさんのささげられるお野菜とともに台の上に飾られていましたね~

果実も皮の部分も新芽(種類によりますが)も食用になるとの事でCOOKPADには117こものレシピがありましたよ😲

ここ京都復興教会では「持ち寄り愛餐昼食会」が年に数回あり、コロナのためにここ数年見送られていましたが、この先また行われるなら、「教会の中の食用植物のおかず」があったり?したら、楽しいな~なんて思いつつ。。。アケビのお料理を食してみたいという。ただの食いしん坊です~😆

花言葉は、「才能」や「唯一の恋」などです。



2023年10月31日火曜日

2023 10 29 花梨(カリン)


秋の気配まっただ中ですが、冬が近づいてきたよー、とそろそろ冬の準備!の合図のように「かりん」が香り立ち始めました。下に落ちた実もつやつや、なんとも立派ですね!

鼻をぴったりつけながら!「いい匂い~!!」


駐輪スペースから幼稚園の門まで、頭上に目下たくさん実っています!


「かりん」は生では食べれませんが、お酒につけたり、はちみつに漬けたりしてそのエキスを抽出することができます。かりんに含まれるポリフェノールには、菌などの繁殖を抑える抗菌作用と、炎症を抑えて痛みを和らげる抗炎症作用があると研究されています

うちでは風邪の引きはじめ、のどの調子が悪くなってきたら、かりんを漬けたはちみつをティースプーン1もしくは2すくい。なめるようにゆっくり飲み込みます。

風邪予防のためですが、とってもおいしいです。

 10月ももう終わり、ずいぶん肌さむくなって、近隣の小中学校ではすでにインフルエンザで学級閉鎖が起きたりしています。

かりんの蜂蜜漬けは、のどのイガイガだけでなく。インフルエンザ予防にも有効とのこと。

恵みの秋です。今年もそろそろ漬けたいですね!!

冬の過ごす準備も始めたいです!


夕方で肌寒くなって来ているはずなのに
秋の夕暮れの空とサーモンピンク色に染まる教会を見ていると、ほんのりあったかい気持ちになりました。



2023年10月24日火曜日

2023 10 22 くり

 

だいぶと朝夕肌寒くなりましたが、栗のおいしい頃になりましたね😋

幼稚園の栗もたくさん落ちて、毎日のように栗拾いが楽しめます、

 この時期恒例、ゆで栗がのお昼ご飯の時間に園児たちにふるまわれていました,

子供たちが通っていた時は、半分に切られ、中身が空っぽになったくりの皮を自分のお弁当箱にいれて帰ってきていました。スプーンでほじくってたべたって、美味しかったとの事!

ところで、一番好きな栗の食べ方はなにですか?

栗ご飯もモンブランも栗饅頭もおいしいですが。。

私は何といっても「マロングラッセ」!

マロングラッセは、栗をまるごと砂糖で煮つめ、洋酒で香り付けしたお菓子です。言葉そのものの意味としては

「木の実(マロン)をお砂糖で煮てつやつやにしたもの(グラッセ)」

マロンは直訳すると栗ではないのですって

ちなみに英語で栗は「chestnut(チェスナッツ)」といいます。(実のところ「栃の木」もchestnutといいますよ。)

栗の花言葉は「贅沢」「満足」「真心」「豊かな喜び」

「マロングラッセ」にも言葉があって「永遠の愛」

マケドニアの英雄であるアレキサンダー大王が、最愛の妻のために贈ったとされることから「永遠の愛を誓う証」として男性が女性に贈るお菓子へとなっていったとの事だそうです。

私は自ら購入して食べていましたね😂


毎年、たくさんの栗がなる栗の木があるのは復活の丘、階段のところ。

随分と大きく枝が張り、丘のシンボル十字架がすっかり隠れていますね。。

階段には、いが栗がいっぱい!

中身は。。どれも空っぽ、こどもたちに拾われ。まんまるの実は食べる用で、ペタンコのは「おもちゃ栗」と名付けられ遊び用のおもちゃとなります。復活の丘、十字架の下、たくさん拾っておいしく食べて、秋の収穫!身体いっぱいで味わえる神様からの恵みですね!💝


2023年10月18日水曜日

2023 10 15 金木犀(きんもくせい)

 

春の沈丁花、夏のクチナシとならべられて「三大香木」と称される秋の金木犀が、柔らかな甘い香りを咲き放っているこの頃、外に出ると、どこからともなくいい香りが流れていますね!!

キンモクセイの花言葉は「謙虚」、「気高い人」「誘惑」や「陶酔」

食品用の香料として使われていることも多く、キンモクセイの花をお茶に混ぜ込んだ「桂花茶」や白ワインにつけた「桂花陳酒」などが有名です。

キンモクセイの香り成分にはリラックス効果があるだけでなく、体内の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があると言われています。鎮痛作用もあり、歯痛に使用されたり、うがい薬としても用いられているようで、低血圧の改善、不眠にも効果があるようでとても有能です。

おうちで咲いてる花を積んで洗い陰干しにしてお茶に、生花でシロップ、チンキをつくったり(高い濃度のアルコールに漬け、水やお湯で抽出できないハーブの有効成分を抽出する方法)自宅でできる様々な活用法もあるのですね!

以前「栃の実」の時に栃の実の焼酎漬けが打ち身や肩こりの湿布薬になると記しましたが。きんもくせいでも挑戦してみたいです。1年間通してこの香りをそばに置けるなんて素敵💓

ここの金木犀は、幼稚園の園庭南側に2本並んであります。そのうちの1本は新会堂建築の際に植え替えられたもので。以前は旧会堂の入り口脇らへんにあったような。。

旧会堂入り口へのゆるやかにカーブのかかった参道、その参堂脇芝生に置いてあった白いベンチに座り、金木犀の優しい風に包まれながら、友だちと夕方までおしゃべりを楽しんでいた学生のころをふと思い出しました。

今、そのベンチは金木犀の前にあって、きっと降園後の遊びの時などにはいろんなおしゃべりの花咲く場となっているのだろうな~。