2023年8月14日月曜日

2023 08 13 ペチュニア

 

「ペチュニア」は、品種も多く、花の色や咲き方が多様な植物です。

現在では「ペチュニア」と呼ばれていますが、日本に渡ってきた当初は、「アサガオ」に似ていることから、「衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)」と呼ばれていました。

「ペチュニア」全般の花言葉は、「心のやすらぎ」「あなたと一緒なら心がやわらぐ」など素敵な花言葉だな。。

日曜日、子供の教会学校では、新約聖書から「生きた水を与えてくれる方」のお話、そして大人の礼拝では旧約聖書「アモス書」から「主を求めよ そして生きよ」とメッセージがなされ。どちらもとっても力強いメッセージでした。

先週から台風が接近しているから、お盆の帰省真っ只中、交通機関の計画運休があるとかなんとか、ざわついていますね!特に今日明日が山場ですね。

安全第一で被害がひどくならないことをいのっています。そして心落ち着かせて台風に備えたいです!

ハンギングや、プランターで育てられることの多いこの花ですが、幼稚園北門の花壇を乗り越えるくらい元気にさいています😉

本来は次々に咲き次いで、長いこと美しく楽しませてくれる花のはずなので

台風の雨風に頑張って耐えてほしいです。



2023年8月7日月曜日

2023 08 06 百日紅(さるすべり)

百日紅=さるすべり

文字の持つ意味と読みの持つ意味が違うという面白い名を持ち。

白く滑らかな枝に、緑美しく形の良い葉、レース編みを施したようなピンクの愛らしい花は「ひまわり」に次ぐ夏に咲く花の代表格ではないでしょうか?

花言葉は、「雄弁」「愛嬌」「不用意」など。真夏も暑さに弱ることなく、枝先に花を密生させて堂々とした咲き姿を見せることから、「雄弁」という言葉が与えられ、「愛嬌」や「不用意」は、「猿が滑るほどツルツルした幹肌だから」という名前の由来から生まれた花言葉とされています。

読み方が思っていたのと違うと印象が変わるのが面白いなと、そんなことを思いつつ、ふと思い出したことがありました。

聖書に出てくる人物の名前は日本語読みと英語読みとでは随分と違うのですよね。

ダビデはディヴィット、ペテロはピーター、ミカエルはマイケルなどのように、読み方?言い方?名前の訳?が違って、英語圏で聖書のお話を聞いていたときは誰のことを話しているのかわからない時が多々ありました。

しかも英語読みでは、同じ名を持つ方や思いつくキャラクターが、まぁたくさんおられること!耳に慣れてた名前に。聖書の人物と同じ名前なんだ!と勝手に親しみを覚えたりしていました

例えば

ペテロ=Peter(ピーター・ペーター) アルプスの少女ハイジに「ぺーター」いましたね

ルカ=Luke(ルーク) スターウォーズの主人公「ルーク」同じ名前です

マタイ=Matthew(マシュー) 赤毛のアンの「マシュー」

マルコ=Mark(マーク)、よくある名前ですよね

パウロ=Paul(ポール)、クロワッサンのおいしいパン屋さんと同じ名前!

など

一番衝撃的だったのは

ヨハネ=John(ジョン)

※ヨハネによる福音書の見出しは「John」なのです。

でも私にとってジョンは親しみのある名前で、

その昔、東さん家にいたおとなしくて、とても利口な犬の名前が「ジョン」だったから😊

百日紅からは話がそれてしまいましたが、英語圏には聖書にある名前が根付いているのだなと感じますし、日本にも英語読みで実はとうに耳慣れた名前になっていることに気づきます。

ふと幼い頃ジョンと遊んだことを思い出し、

東さん家には「ヨハネさんがいたのだな~」なんて言い方を変えてつぶやいてみました😍







2023年8月1日火曜日

2023 07 30 鹿の子ゆり(かのこゆり)

 

「鹿の子ゆり」学名のLilium speciosum(スペキオスム)は、なんだかハリーポッターの魔法呪文のようなサウンドですが、「美しい」と言う意味で、

夏の強い日差し澄んだ青空の下、教会の「鹿の子ゆり」は本当に美しく咲いていました。

花に紅色の「鹿の子絞りみたいな模様」が入る所から「かのこゆり」の名前が来ています。

鹿の子柄は、子鹿の背中の白い斑点をデザイン化した縁起の良い伝統的かつ稀有な和柄の一つで、絞りという技法で染められた布は可愛らしさと高級感を併せ持ち、着物だけではなく長襦袢、帯揚げにも用いられています。

鹿の子ゆりは「荘厳」「慈悲深い」「上品」などの3種類の花言葉を持ちます。

そしてその球根は食用にもなりますが、薬用としても、滋養強壮、利尿、咳止め、解熱、消炎の効能があると言われています。

美しくもあり薬効もある。その花言葉通りですね。


鹿といえば。。詩編42編の

「涸れた谷に鹿が水を求めるように 神よ、わたしの魂はあなたを求める。」

という聖書の個所があります。

讃美歌にもなっていて。美しいメロディだけれど、とても力強い、日本語でも英語でもたくさん賛美した歌です!教会学校では、小学生は子供讃美歌がメインで賛美していますが、中高科は新旧問わないゴスペルを賛美しているので、この歌もまた皆で歌えたらいいなーと

鹿の柄を持つユリを見て、思わず口ずさみました。

as the deer...~♪

2023年7月25日火曜日

2023 07 23 おしろい花(オシロイバナ)


「なんだか懐かしい香りがするなー」とあたりを見回すとオシロイバナが咲いている
そんな経験はありませんか?
幼い頃、夏の間中遊んでいた花ではないか、と思うくらい私にとっては親しみのある花です。

オシロイバナ(おしろい花)は、ロート状の花(花径2~3cmほど)を咲かせます。花は夕方の4時くらいから翌朝まで咲いて午前中にしぼんでしまう一日花で。英名では開花時刻を示すfour-o’clockと呼ばれているのですって。

そして花後に黒い種をつけます。種を割ると白い粉質が出てきて、それがおしろいの粉のようなのでこの名が付けられています。

この種の中のおしろい粉をだれが一番たくさん集められるか?とか集めたおしろい粉を水で溶いて石や葉に文字を書いたりとか、お花パラシュートを作ってジャングルジムの上から落とし飛ばしたり、毎年いろいろ遊ばせてもらったものです。

花言葉は「恋を疑う」「内気」だそうで、山椒の木の辺にさいています。

 日曜日は4年ぶりの教会学校の夏季学校が開かれました。コロナ規制緩和後、
初の試みなので以前とは少し時間を短縮したり、スケジュールもすこし変わりましたが、参加した小学生も、お手伝いで来てくれた中学生も、大人もいっぱい楽しい時を過ごしたと思います!

 午後から集まり、午後の集会、工作、みんなで食べる夕食会、そしてキャンドルサービス
本当に盛沢山で、

キャンドルサービスでは「ダビデとゴリアト」のお話がなされました。

ゴリアトの迫力を感じてほしいと陽子先生が制作されたのは。。。なんと
2m93cmの等身大ゴリアト!!!
いや~圧感です!
大人と比較してもらおうと深谷先生に横に立ってもらいましたが、
先生、まるで少年ダビデのようですヨ😆

初めて教会学校に来た子供もいましたが、とても心に残る一日になったと思います!
神様の愛されている子どもたちの夏休みは始まったばかり、また元気に教会学校で会いましょう!



2023年7月18日火曜日

2023 07 16 鬼百合(おにゆり)



連日の猛暑に梅雨明けしたのか、と思っていましたが、まだでした。京都は今祇園祭真っただ中で、街中はとっても賑やかです

祇園まつり、夕方に歩行者天国になった四条通にたどり着いたとたん、雷を伴った夕立に見舞われて梅雨が明け、雨のおかげでやや涼しくなった宵山の夜を楽しんだ。。町のいたるところで祇園ばやしのコンコンチキチを聞くたび、ほぼ毎年そんな風に梅雨明けを過ごしていたことを懐かしく思い出します。

オニユリ(鬼百合)は、夏にオレンジの花を咲かせる原種のユリで、その花言葉は「賢者」「愉快」「華麗」「陽気」だそうです。

鮮やかなオレンジ色!とっても迫力があり、教会敷地内の緑の中でひときわ目を引く存在感です。その茎の下、土の中にある球根は真っ白で「ユリ根」と呼ばれ、薬用や食用にもされているということでした。

お節や茶わん蒸しに入ってる「ゆり根」の花はこの「鬼百合」だったんだー!

花と見た目のギャップがありますね!!

オニユリ(鬼百合)のもう一つの特徴的と言えば、珠芽(むかご)ができること。珠芽(むかご)は、葉の上にひとつずつでき、これをまくと3~4年で開花するとの事、という事は…この珠芽(むかご)が「ゆり根」に育つと言う事ですね!

(むかご)分けてもらえるかな~、花より団子…食いしん坊が発動です😁。

ところで鬼百合の花の花粉に困ったことはありませんか?

花はとっても目立つし、注意していたはずなのに なぜか、気が付かないうちに花粉がお洋服についていたりするんです!

「あっついてる!」

とっさにこすったり水で洗ったりしてしまいそうですが。。かえって落ちなくなってしまいますので、気を付けてくださいね!

そのついた部分は、ガムテープやセロハンテープでペタペタ花粉を移しとったり、ついたところを内側からデコピンするようにはじくとだいぶ取れますよ。何かの時には試してください👍








2023年7月11日火曜日

2023 07 09 アガパンサス


 その大きさの花を支えるには細い茎で。それはまるで夏の夜を彩る打ち上げ花火のようです。
この花の名前は「アガパンサス」

学名の「Agapanthus(アガパンサス)」は、ギリシャ語で愛を意味する「agape(アガペー)」と花を意味する「anthos(アンサス)」が語源となり、愛らしい花の美しさからこの名前が付けられています。学名が愛の花を意味するため、花言葉も「恋の訪れ」や「愛の訪れ」という恋愛に関する言葉がつけられています。

ここにいつも咲いていたよね。って場所に写真を撮りに行ったけど花はなく。。     あれ?と、うろうろ。。幼稚園入り口近くの紅梅の近くと。その枝会館星組入り口、スロープ降りたところ、細い茎を支えられて力強く咲いていました。たった一輪でもなんて華やかなのでしょう!

星組さん子供たちの目線はるか上に花咲いていて、昼間に魅せられる打ち上げ花火といったところでしょうか。。

コロナ禍にはなかなか見に行ったり楽しむことができなかった花火ですが、今年京都府下では花火大会が10件予定されています。お隣の滋賀県琵琶湖の花火大会はここから見えはしませんが、打ち上げの音はよく聞こえてきます。

以前は毎年のように見ていた花火。空気の振動をびりびり感じる音の響きと暗闇を裂き天が開かれたような明るさ、降り注ぐように落ちてくる花びらのような火。。。

日曜日、教会学校では「バプテスマを受けるイエス様」のお話でした。

バプテスマを受けたとき。天が開け、イエス様のもとに聖霊が下り、天からの声が響きました。なんだか花火の時の感動と似てるな~なんて考えてしまいました。

そしてこの先花火を見るときには、このことを思い返すのでしょうね。

「これは私の愛する子。私はこれを喜ぶ」マタイ3:17




2023年7月4日火曜日

2023 07 02 ねじばな


1964年7月の或る日、幼稚園の増築起工式が行われました。

その時のことが乙枝先生の「花こよみ」に記されています。

「行事そのものが重要なのではない主イエスが愛しなさる幼子のために、私たちにできる奉仕の実として、この建築工事が献げられることが重要なのである」と 

そして
「建築の邪魔になるものは数か月前から心かけて、桜や楓、小さいわれもこうの草株まで数々の移植を終わったが、或る日ふと、足元にねじ花の一本を見つけた時の感動!郷里の田園道に夏草の中によく咲いたこの花をここで今日見ようとはー。・・・・・・
私にはミロのビーナスよりも美しいものに見えた。※」

今、まさに復活の丘で、点々と咲いている「ねじばな」を見つけます、
今日もここから子供たちを見守っている、そんな目線で撮ってみました。

その花言葉は「思慕」・思い慕うこと、恋しく思うこと、という意味です。

「ここに招かれた幼子の心に、主のみ姿が印刻されてその生涯の光となるように祈っていただきたい。」乙枝先生の思いは今もなお咲き続けています。

来年に向けての園児募集の準備はもう始まっています!ここに招かれている幼子のために、祈り続けていきたいです。


※ミロのビーナスがルーヴルを出て海外に渡ったのは、1964年の日本行きのただ一度だけだといわれています。国立西洋美術館と、京都市美術館のみ巡回したとの事です。