2024年8月5日月曜日

2024 08 04 ベアグラス

 


 ベアグラス

 カヤツリグサ科スゲ属の常緑多年草の「カレックス・オシメンシス」の「エバーゴールド」という品種だそうです。常緑で夏の暑さに強く、寒さに強く、日陰にも強いので、どこに植えても元気に育つとの事、なかなか万能ですね~

この葉の性質から、ハンギングにすると風に揺れてきれいという事ですが、地植えでもほかの植物とは違った葉形でいい感じに存在感があります!

 近くで見ると葉は細くシュッと鋭いけれども、離れて見るとなんともこんもり「マリモ」のようにかわいいですね。

 なんだろう。。なんとなくゆらゆらと揺れている葉っぱに、生き物のような、、今にもむくっと起き上がってきそうなかんじがするのは私だけでしょうか?

 そののほほんとした姿とは裏腹に、ベアグラスの「ベア」は「耐える」というギリシャ語から来ていて。ベアグラスはBear grassと綴られます。
 
 このBearは「熊」(名詞)ではなく「耐える・我慢する・曲がるなど様々な意味を持つ」(動詞)だそうです。切り込みや寒さに耐える性質を持っていることからという事でしたが、ベアグラスに限らず、植物って根を張り、天候にもその周りの環境にもずーと耐えて生きていたりしますね。。

 このベアグラスのふわふわした感じの葉が、刈り込まれることは想像がつきませんでした、実のところ新芽が出る前に、株全体をバッサリと刈り込むと、春に新芽が出てきて、綺麗にまとまり、見栄えがよくなるとのことでした。

 バッサリイメチェンして本来の美しさを保つといったところでしょうか😅

 「耐える」って聖書にもよく出てくる言葉です。

 「耐える=我慢」とおもっていましたが

 「耐える=負けずに持ちこたえる」という意味でもあります。

そして花言葉は「物静か」だそうです。

「物静かに負けずに持ちこたえる。」なんとも健気な葉っぱだったのですね😌

ひそかに応援したくなってしまいます。何を応援したらいいのかわかりませんが。。。

 この暑い真夏真っ只中、教会東側の小径はレースのようなフリフリの百日紅の花、その足元にこんもりベアグラスが風にサラサラ揺れて、「涼」をみることができますよ~ずっとここにいてね!



2024年7月31日水曜日

2024 07 28 金水引(キンミズヒキ)

 


「金水引」はバラ科の多年草です

慶弔事の封筒に使う水引に喩えられるミズヒキはタデ科で本種がその黄花種というわけではないのですが、こちらは、金粉をまぶした水引に見立てて、キンミズヒキという名が付いたようです。

葉は早春に採取した若菜は和え物、御浸しなどにして食べることができるらしいです



五弁花を穂状に咲かせる。実ができる頃の萼片は鈎状になっており、動物や人間の衣類に付着して種子を拡散する。要は「ひっつき虫」です。という事は、、そうです金水引はいわゆる雑草という事です😁

民間療法では草全体を煎じたものが生薬との事るとの事でその名を
「竜牙草(りゅうげそう)」というらしいです。


またまた食することも薬にもなる植物見つけましたね!!!
雑草で、今の今まで見落としていましたが、知れば知るほど特別な植物に思えてきますね!


花言葉は「しがみつく」・ キンミズヒキ属は、アグリモニアといい、ギリシャ語で刺の多い植物という意味のアルゲモネから。
「感謝の気持ち」という言葉も持っているらしいです

この日曜はゲスト講師の田中満矢先生がお話しくださいました!
そして月曜日からバイブルキャンプへも行ってきましたよ!
本当に恵まれた日々です。

特に印象に残ったは、教会での礼拝の中で皆にシェアしてくださったあかしでの「神様からの明確は召しがあったのか?」という問い!
明確な確信って本当にとっても大切なのです!
クリスチャンとしてキリストの十字架、愛を受け入れイエスキリストとともに歩むことになる生涯は明確な召しの確認があってこそ!なのですが。実際にはこの問いに答えられる人は実は少なかったりするらしいです。

まだ体験したことない方は体験しましょう!と導いてくださいましたよ!感謝です!!😆




2024年7月24日水曜日

2024 07 21 八重むくげ(ヤエムクゲ)

 


 ムクゲは花が朝に咲いて夕方にはしぼんでしまうことから、短命を想起させるという理由や、虫が付きやすいとか、花ガラや落葉のお手入れが大変など、、縁起が悪く庭に植えてはいけないと言われていたりします。

一方で、病気にかかりにくく、非常に丈夫で剪定をしてもすぐに大きくなることから、むしろ縁起の良い植物としても扱われることもあり、韓国では国の繁栄を意味する花で国花として扱われています。 

 韓国の呼び方「無窮花(ムグンファ)」または「ムキュウゲ」が変化して「むくげ」となった、ともいわれています。

 一日で花はしぼみますが、たくさんの蕾は次々に花をつけ、花期は7月~9月まで長く楽しむことができます!

 幼稚園北門のところに白と紫ピンクが紅白の「八重むくげ」どちらも随分と背高になってて見上てしまいます。。たくさんの蕾が次々と咲いていくのは楽しみですね。


 知らないうちにぐんぐん成長していますよ。
子供の成長も同じですね!
気が付けばこんなに大きくなって!なんて感じたりしませんか?

この日曜日はCSの夏期学校が開催されていました。
暑い暑い夏の午後から、礼拝をして、工作をして、一緒に夕食を食べ、そして夜のキャンドルを灯した礼拝、教会に繋がる其枝幼稚園を卒園した現役小学生たちがたくさん集い、ともに過ごす一日です!
 しばらくぶりに会う子供たちもいたり、幼稚科に来ていたあの子がこんなにおおきくなって!子供たち同士でもそんなこと言ってたり😂、子供も大人も楽しい一日!
 普段の教会ホールは、子供たちが工作できるようにセッティング。

お手伝いくださった保護者の皆さんや中高生、教会の婦人たち、教会にイエスキリストにつながる子供たちのため、たくさんの働きをしてくださいました。感謝です。

 「むくげ」の花言葉は、「繊細な美」「信念」「尊敬」といったいい花言葉で、この日のこの出来事を表すにピッタリでしたね~😀



2024年7月17日水曜日

2024 07 14 笹団扇(ささうちわ)

 


笹団扇(ささうちわ)、別名スパティフィラムといいます。

熱帯地域が原産地の観葉植物で、カラーやアンスリウムなどのサトイモ科

細長い葉には光沢があり、鮮やかな濃い緑色と白い苞の対比が美しく、切り花としても楽しまれています。「苞」(ほう)とは、1個の花または花の集まりの基部にある特殊化した葉のことで、

笹うちわなどのサトイモ科の「苞」は、仏像の光背(こうはい)にある火炎のような形をしていることから、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれています。 白い苞の中心には、花茎が下から伸びてその先端が棍棒状に膨らんでします。 これがたくさんの花が集まった花序(かじょ)というのですって。

細長い葉が笹に似ていることと、独特な苞の形がうちわに似ていることから「ささうちわ」と名付けられました。

また、耐陰性があり半日陰の室内でも生長しやすいので、初心者でも育てやすい品種とのこと、ここ復興教会にある「笹うちわ」は生き生きととても立派、いつから教会の中にあるのかな?聞いてこればよかったと思いつつ😅

目下、教会入り口辺りで来会者をお迎えするかのように素敵に咲いています。

アーケード横のサイドウォークからも塔の下の小窓のところ、外からもよく見えますね。



教会の鐘がなった後、子どもたちがおしゃべりして楽しそう!外側サイドウォークを歩いて通る人々をこの小窓からいつも見送っているのだねー😊


花言葉は「上品な淑女」「清らかな心」「清々しい」でした。

7月半ば夏休みももうすぐ、教会でも夏期学校やバイブルキャンプ、おにぎり愛燦昼食会などなどイベント盛りたくさん!熱い夏になりますね😎


2024年7月10日水曜日

2024 07 07 笹(ささ)


 七夕のうたにも出てくる“笹の葉”の笹(ささ)

「竹」も「笹」も植物学上は同じ分類で、 イネ目イネ科タケ亜科に属する植物となります。 どちらも地中に埋もれる茎を持ち、この茎でどんどん増えていきます。

 また、成長すると茎が木質化して、組織が堅くなる木の特徴を持っていますが、 一度太さが成長しきると、そこから成長はしないという草の特徴も持っており、 「草」なのか「木」なのか植物学的な定義でも、いまだに明瞭になっていないのですって。 

「竹」は比較的大型、「笹」は比較的小型とされていますが、 一番分かりやすい違いは、たけのこの皮にあり、 植物学的な定義として、

 「成長すると稈鞘(かんさや/たけのこの皮)が落ち、稈(かん/樹木で幹にあたる部分)がツルツルするのが竹、生長しても稈鞘は落ちずにずっと残って茎を包むのが笹」だそうです。

 「竹」の葉脈は格子状なのに対して、「笹」の葉脈は平行にのびて 、また、茎の節目から出る枝の本数にも違いがあり、 「竹」の場合は2本、「笹」の場合は5本程度出ている。 一ヶ所から沢山の枝が出てる場合は、笹の場合が殆どです。

花にも注目すると竹の花は120年周期、笹の花は60年周期で咲くといわれています。

どちらの花も見たことないですが、教会の笹の花はもしかしたら、1回は咲いたことがあるかもしれませんね。

「竹も笹も、切ったあとの水揚げが難しく、たとえ水にさしてもすぐ葉が丸まってしまうことが多いのです。

その笹の葉を使った、笹舟はこどもの頃の遊び道具としてよく作りました。幼稚園近くの川にかかった橋の上から落として流しては橋の下をくぐって誰の作った笹舟が一番に流れてくるのかハラハラドキドキしながら追いかけみていたものです。
また、笹の葉には殺菌・抗菌・防腐作用があるため、保存食としても優れています。
もち米はたんぱく質やでんぷんを多く含み、消化器系を丈夫にして体力を強化する働きに優れています。また、体を温める作用も高いので、冷え性改善も期待できます。

笹団子や笹餅、粽など5月から夏にかけておいしいお菓子ですね!

粽といえば。。。京都では7月1日からはじまっています。祇園祭!
他神事なのですが、なんと!キリスト教とのつながりがちらつくお祭りだったりもするんです!
実のところ、「祇園祭 キリスト教」なんてワードで検索をかけてみるとたくさんヒットします。中でも面白いな思った記事は保頭川下りの船頭さんの「祇園祭の謎」

【久慈力氏の著書『祇園祭の大きな秘密』の中で、
「祇園という言葉は、日本語でも中国語でも韓国語でも説明がつかない。インドの言葉で説明されても納得いかないだろう」
と述べています。
祇園、「ギオン」という言葉が古代ユダヤの「シオン祭」から来ているという説で、「シオン」とはエルサレムの別名で、ヘブライ語で「ツィオン」と呼ばれ、英語圏に入り「ザイオン」とか「ジオン」となり日本に来て「ギオン」となったというのです。】

なんてことが書かれていたり、私が知り合いから聞いた話では八坂神社の家紋の一つ「祇園守り」には中央に十字架があるとの事、今は巻物がクロスしたものだが、元々は巻物ではなく、黒い2本の棒がクロスしたもので、それはクリスチャン大名の家紋であったという説。

とまあ「笹」から祇園祭の謎説まで壮大に脱線してしまいましたが。。

お守りの粽よりお菓子の粽が好みで、祇園祭に行くときには大船鉾が見たいな!そして、いつか保頭川下りで船頭さいたに屋さんをお尋ねしたいと思いました😁

笹の花言葉は「ささやかな幸せ」でした

2024年6月30日日曜日

2024 06 30 オレガノ


 オレガノの花は初めて見たかもしれません

ピンク色で可愛いのが咲くのですね~花の形を見て、紫蘇の花と似た感じだな~と思っていたら、案の定シソ科でした。
 シソ科のハーブはたくさんあります。ハッカやミント系はほぼシソ科で香りの強いタイプのハーブです。
オレガノは地中海地方が原産で、シソ科ハナハッカ属の多年草ハーブです。
和名では花薄荷(はなはっか)といい、ワイルドマジョラムと呼ばれることもあるとの事でした。

花言葉は「あなたの苦痛を除きます」と「自然の恵み」、「富」、「財産」
オレガノの持つ殺菌作用、鎮静作用を古くから利用されてきたことが由来しています。

さて、聖書には「ヒソプ」というハーブが結構重要なアイテムとして登場してきますが、

 このヒソプ、実際はオレガノに近い低木「マヨナラ・シリアカ」という事、、現在ハーブとして流通している「ヒソプ(ヤナギハッカ)」は中東には無い植物ですので、別物であると言われているのですって。このオレガノみたいな葉だったって思っていいってこと!

 オレガノはお料理にも重宝しますよ。お肉の風味付けやトマトソースまた、チーズとの相性もよいため、ピザをはじめとしたイタリア料理や地中海料理にもよく合うとの事でした。

乾燥させると香りがアップすることから、一般的にはドライのほうがよく使われています。

私個人的にはローズマリーと合わせて使うことが多いかな、オリーブオイルにつけこんだり、お肉系のグリルやハムに加工するときに使うと、臭みがなくなるうえに料理を香り豊かに仕上げてくれるハーブなのです!

オレガノのあるところにほかのハーブも元気よく育っていました!まるでハーブの野原みたいですね!!

 手前からディル、中ほどにオレガノ 奥にローズマリー!たくさん茂って、収穫時でしょうか😋?
このハーブ類、育てているのは深谷先生だと思うのですが、
 先生!どんなお料理に挑戦した?する?のですか?
 次回は秋ごろに開催されるであろう。持ち寄り愛燦会での一品に早くも期待が募ってしまいますよ~🍴

最後にヒソプ(オレガノに近い低木「マヨナラ・シリアカ」)の出てくる聖句を紹介します!


"ヒソプで私の罪を除いてください。

そうすれば私はきよくなります。

私を洗ってください。

そうすれば、私は雪よりも白くなります。”

   詩篇51:7


2024年6月27日木曜日

2024 06 23 渦あじさい(うずあじさい)

 

 渦アジサイ、またの名を「オタフクアジサイ」といいますが、花額の部分が内側に丸まった形が特徴的で、渦が巻いているように見える花の姿が名前の由来と言われています。

渦が巻いているってぐるぐる円を描くようにまわってみえること??そんな風には見えないので調べてみると。。「入りまじって混乱した状態になる。」との事でした。なるほど!

混乱してるように見えるのかな、確かにこのアジサイは花が大きさも色も様々! ですが、その花の一つ一つの形は、まるでお干菓子のように、おいしそうに愛らしく見えるのは私だけでしょうか?

 なんでこんな形をしているのかな~調べていると、ウイルスに感染してガク片がクルンと丸まってしまう病気になってしまった事で花の姿が変化し、その形質を固定して新しい品種となった。という事で、最近の新種かと思いきや、古くは江戸時代からあるのですって!

アジサイの数は約3,000品種以上といわれていますが、毎年無数の新品種が登場するため、確かな品種数はわかっていないのです。深いですね~?

古くからたくさんあるのに、さらに増え続けられるってすごいですね!中には途絶えてしまった品種もあるのかも知れないですね。

 そして咲いている花を見ているとこんな感じのもあります。

くるっと丸まらない花額のがちらほら咲いてきていますね。これは先祖がえりと言われるもので、本来の形質にもどる現象だという事。

 クルっと丸まったところが本来の形に戻るとこんな感じになるんだ。一つ一つの花が意外と大きいことに気が付きます。

花言葉は元気な女性・移り気・辛抱強い愛情・謙虚。だそうです。

 日曜日は弾圧記念日礼拝で、京都南部地区青年部の企画された教会ツアーの受け入れがありました。

 教会ツアーは4月初めの日曜日から毎週違う教会の礼拝を出席しながら巡り、今日で11教会目、持っておらえた長い長い巻物はツアーで廻った教会にて書いていただいた寄せ書きで、京都復興教会でも皆が書き込んだという事でした。そして来週でフィナーレを迎えるとの事、完成された巻物はどんなのだろう?いろんな教会がツアーを通してつながっていくのも面白いな~と思いました。

お昼は復興教会の美味しいおうどん愛餐会もあり、この教会を初めて訪れた方々にこの教会の良いところたくさん知ってもらえたらうれしいな~😊。